プールの様子から検査も受け直し、しっかり、泳げる状態となりました。 8月22日(火)の夏休み後半プールで、東小児童の皆さんを待っています。 元気な笑顔で東小に集まってきてください。 夏休みの宿題も計画的に進めてくださいね。 (校長:平田 英一郎) もとはち東ふれあい食堂4料理を作ってくださったり運営してくださっているボランティアの皆様、食材を提供して下っている皆様。これからもどうぞよろしくお願いします。 写真 今日のメニュー! もとはち東ふれあい食堂3おいしいおにぎりをほお張り、自然と笑みがこぼれてきます。 いつもとは違って一緒に食べる人は少なめでしたが、おいしく楽しくいただきました。 慌てて席を空ける必要がなかったので、ゆっくりおしゃべりもできました。 もとはち東ふれあい食堂2ボランティアさんが手際よく準備してくださっています。 もとはち東ふれあい食堂1朝、6:30西蓮寺さん集合で準備を始めたそうです。 早く来ていた東小の5年生も準備を手伝ってくれました。(写真上・中) 東小の学校安全ボランティアさんも門の前に立って子供たちの安全を見守ってくださいました。(写真下) もとはち東ふれあい食堂、今朝、開店です!今月は、場所も時間も違います。 お間違えなく! もとはち東ふれあい食堂 顔合わせ会これから夕暮れが早くなり、児童一人で参加している場合に、どのように行き帰りの安全を確保すべきかを中心に話し合われました。 協力し合う皆さんですが、このように一堂に会することがなかったので、初めての顔合わせ会となりました。 応援してくださる部署からの参加もありました。 フードバンクの方、市役所の方、社会福祉協議会の方、大学でボランティア活動をしている先生や学生さん、他の子ども食堂でボランティアをされている方など、座りきれなくなるぐらい多くの方が参加してくださいました。 もとはち東ふれあい食堂は、地域の有志によるボランティア団体が運営しています。 今年3月から地元の名刹・西蓮寺さんでスタートし、4月から東小を会場に移して、基本的に第一金曜日の夜に食事会を行っています。 東小の児童やその家族が中心ですが、卒業生や他校の児童・保護者、地域の方など、毎回150人前後の方が参加してくださいます。 そして、みんなでワイワイ楽しく食べながら、親子のふれあいや、友だち同士のふれあい、年齢の違う人たちのふれあいな、ほほえましい光景が見られます。 今後は、さらに拡がって、地域のサロンのようになると良いなあと思っています。 お年寄りや障害者の方などにも参加して頂き、もっともっと輪を広げていきたいです。 また、「何か自分に出来ることをして地域に貢献したい!」そんな素敵な気持ちのある方たちの活躍の場でもあります。 ボランティアさん募集中です! 8月は、今日、8月4日(金)が開催日です。 暑い時期で、学校も夏休み中と言うこともあり、朝食を西蓮寺で頂くことになっています。 朝8時から9時の間です。 興味のある方は西蓮寺さんへどうぞ。 (校長:平田 英一郎) 1学期を振り返る(キッズカフェ)サイダー入りのフルーツポンチと、乳酸飲料入りのフルーツポンチでした。 いつも手作りで温かみのあるおやつです。 1学期を振り返る(夏休みこどもクッキング2)また、仲間と一緒に作ったことも思い出になると思います。 去年の料理教室はとても暑かったですが、今年度からエアコンが入り快適に調理できました。 いいこと尽くめの今年度「夏休みこどもクッキング」でした。 中心となって運営した本校栄養士さん、本校で給食を作っている委託業者の調理員さん、お手伝いくださった他校の栄養士さん。皆さんのお力で子供たちがまた一つ「やればできる!」を実感しました。仲間と一緒に作り「絆感」を高めることができました。 お世話になりました。 (校長:平田 英一郎) 1学期を振り返る(夏休みこどもクッキング)7月25日(火)夏休みこどもクッキング 次第通りに進行し、料理もグループ毎に作りました。 高学年の児童が下級生を上手にリードして調理を進めました。 図書室より7月28日(金)第一回図書開館日には、40人近い子供たち(中には保護者の方も)が来館しました。 本を借り換える子供たち、読書する子供たち、勉強をする子供たち、おすすめの本を書く子供たちと、思い思いに本と向き合っていました。 1学期から始まった読書貯金通帳にしっかり色を塗ることも忘れませんでした。(写真左)2学期になって表彰される子が増えるといいですね! 図書委員も、自主的に貸し出し返却や、レファレンスのお世話をしっかりとして立派でした!(写真中) そして、図書委員のほか、来館した人たちも手伝ってくれて、季節の掲示も元気なひまわりの、夏バージョンに模様替えしました!(写真右) 次の開館日は、8月24日(木)8:30〜12:30です! ぜひ、たくさん来て本を読んでください! 待っています! そして、自由研究や調べ学習、読書感想文にもぜひ挑戦してください! 本日防災訓練を実施します。<訂正あり>8月1日(火)本日防災訓練を実施します。 伝言ダイヤルと、HP上での訓練です。 昨日(7月31日)には、図上訓練を行いました。 これは、防災課から送られてきた「災害が起きた際の想定書」をもとに、どのように対応するかの訓練です。 校長・副校長・主任教諭2名の合計4名で校長室にて、想定書のように発災した場合どう対応すべきか、状況を想像しながら、その時出来るベストであろう対応策を考えました。 安全な状況で、「いざという時の対応を検討しておく」ことは、非常に有効ことだと思います。 災害が起きた「その時」慌てないために、備えていきたいと思います。 先週兵庫県、今週宮城県と、大きな地震災害の地区を旅して、昨日今日と防災訓練を実施するのも何かの縁なのかなあと感じながら、過去の教訓を生かして、東小児童や地域の安全のために「今できること」を行っていきます。 (校長:平田 英一郎) (写真は記事の内容と直接関係ありません。) ★災害用伝言ダイヤルについて★ 緊急時における一般電話の不通に備え、災害用伝言ダイヤル運用の訓練を行っています。 <伝言の聞き方> (1)「171」へ電話します。 (2)「2」をダイヤルします。 (3)学校の電話番号を市外局番からダイヤルします。「042−622−9271」 (4)伝言を聞きます。 <注意点> この災害用伝言ダイヤルは、録音操作をすると保護者からの録音も可能ですが、保護者へは、災害時に学校から保護者への連絡専用として使用するので、学校への伝言を登録しないようご協力ください。 ※電話番号1つにつき、10件までメッセージを登録でき、新しいものから再生されます。10件以上のメッセージが登録されると、古いものから消去されます。 閖上(ゆりあげ)港の朝市港湾地区にかつてはたくさんの人が住んでいたそうです。 現在は人が住むことは許されず、港の奥にかさ上げした居住区を造成し、そこに移り住む計画を、6年目の今まだ進行中だそうです。 一日も早く、元のような穏やかな生活に戻れることを願ってきました。 写真上:港湾地区にぽつんと取り残されたコンクリートの建物。 震災が起こった当時にテレビのニュースで見たそのときの風景でした。 写真中:津波でぐにゃぐにゃに曲がったガードレール。 写真下:昔の閖上地区の様子を忘れないよう、記念館を作り、語り部の方が震災前の閖上のことを詳しく話してくださいました。 仙台空港仙台空港は「まず復興はここから」と言われ、急ピッチで行われました。 そんな仙台空港のすぐお膝元、津波で被害を受けたところを公園にしようという動きが多いようです。 あちらこちらで建設中の現場を見ました。 大川小学校次男の所属するサッカー部のインターハイ応援です。 震災後1年経った時に、義援金や物資を届けに行った地域を、5年ぶりに訪ねました。 74人もの児童が亡くなった大川小の旧校舎は、今もその惨状を伝えていました。(写真) 生きたくても生きることの出来なかった人の分まで、しっかり生きて行こうと決意を新たにしました。 被害に会われた方のご冥福を心より祈ります。 住吉公園 滑り台交換します!学区内を巡回していると、公園の滑り台にロープを張っている人がいました。 「使用禁止」の看板を掲示していました。 最近、「住吉公園の使い方が良くない!」なんて話も聞いていたのです、「いたずら防止のため使用禁止」なのかと思ってしまいました。 お話を伺ってみるとそうではなく、「古くなって老朽化が目立つため、安全確保のために交換します。」ということでした。 ホッと胸をなで下ろしました。 12月頃に新しくなると言う遊具(滑り台を中心とした複合遊具)を楽しみにしています。 そして、東小の皆さん。 新しくなったら、今まで以上に大切に使いましょう! PTAプール(2日目)4最後にリーダーの高校生からお話を聞きました。 1年生から6年生まで、しっかりと体を向けてお話を聞くことができました。 楽しかったPTAプールも終わってしまいました。 今年もたくさんの児童が参加してくれました。 カラフルなウキワやビーチボールで遊ぶ姿も見られました。 明日は、学校の夏休みプールがあります。 たくさんの人に参加してもらいたいです。 昭和第一学園高等学校の引率の先生方・生徒のみなさん、今日までの準備と当日の運営を行ってくださったPTAのみなさま、当日の管理・運営を行ってくれた先生方に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 PTAプール(2日目)3昨日の予報では30度を超す予報でしたが・・・。 PTAプール(2日目)2写真下:流れるプールで楽しみました。 オリンピック新記録が出そうなぐらい速く泳げていました。 PTAプール(2日目)1今日はプールで泳ぐことができました。 写真上:受付風景 下:入場を待っている様子 |
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