ふれあい給食2
9月19日(火)
横一小を卒業された方もおられて、 「ぼくが、横一小に通っている時は、今の館事務所のところに学校があったんだよ。そして、校舎は、木造校舎で、木でできていたんだよ。」 と昔のお話をしていただきました。 “木造校舎” とお話しいただいても、一年生は、今の自分たちの教室と違い過ぎて、ピンとこない様子でした。 ふれあい給食1
9月19日(火)
日頃、登下校の安全見守りでお世話になって地域の皆さんを、『ふれあい給食』にお招きしました。お仕事やご用事でお忙しい中、12人の皆さんがご都合をつけていただくことができました。 そして、入学以来、たくさんのお世話いただいている一年生の教室で、お話をしていただきました。 20日の給食古代ごはん ちくわの二色揚げ 八宝汁 五目煮豆 牛乳 です。 古代ごはんは、精白米と赤米を一緒に炊き上げています。赤米から出る色でごはんが薄く色づきました。 ちくわの二色揚げは、青のりとカレー粉で2つの味を付けました。調理員さんがきれいに並べてくれました。トングで取り出しやすいように、並べてもらっています。 授業の様子から9(1年 国語)
9月14日(木)
授業の最後には、黒板に張られた『今日のめあて』に立ち返っていました。そして、 『話し方あいうえお』を確かめながら、相手に今までより上手に伝わるようにする方法をまとめていました。 授業の様子から8(1年 国語)
9月14日(木)
子どもたちの机の間を見て回り、学習課題にちゃんと取り組めているかなど、子どもたちに支援もされていました。 授業の様子から7(1年 国語)
9月14日(木)
特に、若い先生方は、自分自身の授業力向上がとても大事になっているので、たくさんのことを見取ろうと、真剣な姿で参観をしていました。 授業の様子から6(1年 国語)
9月14日(木)
子どもたちに、よりよい『伝える力』を培うためには、教員の授業力の向上や授業改善が欠かせません。この授業の様子を、校内のたくさんの先生方が参観をしていました。 授業の様子から5(1年 国語)
9月14日(木)
並べたカードを見ながら、子どもたちは、ノートに文章を組み立てていました。 授業の様子から4(1年 国語)
9月14日(木)
先生のやり方の説明を聞いた子どもたちは、各々に、自分のカードを机の上に並べていました。 授業の様子から3(1年 国語)
9月14日(木)
手元にあるカードをどのように机の上に並べたらよいのかを、先生は、机の上の絵を見せながら、分かりいやすく説明をしてくれていました。 授業の様子から2(1年 国語)
9月14日(木)
前の時間に、子どもたち一人ひとりが書いたカードを先生に見てもらっていたので、学習が始まると、みんなに配ってもらっていました。 授業の様子から1(1年 国語)
9月14日(木)
一年生は、二学期になって、朝の会でスピーチをしています。昨日あったことなどを、「話し方あいうえお」などを参考に、友だちに話をしています。 そして、一年生は、覚えた平仮名や片仮名を使って、友だちに作文も書いて、伝える学習もしています。 話したり、書いたりする事柄を相手によりよく伝わるためには、“順番”を考えて伝えることが、大切なことに気がつき、身につける学習をしていました。 19日の給食八王子しょうがごはん 鯖のごまみそ焼き いりどり きゅうりの塩漬け 牛乳 です。 本日は、八王子市の小比企町で収穫されたしょうがを使い「八王子しょうがごはん」を作りました。3.5kgのしょうがと、油揚げをご飯に混ぜて炊き込みました。 しょうがは、繊維に沿って切ることで、辛みを抑えることができます。よって、針千にカットしてごはんに混ぜ込みました。しょうがは、半分をご飯と炊きこみ、半分は油揚げと一緒に味をつけました。 横一小キッズ通信 第156号〔オータムキャンプ〕
私は、初めてオータムキャンプに参加してきて思ったこは、オータムキャンプに来たばかりは、何をすれば、全然分からなかったけど、係りの人が順序良く教えてくれたので、テキパキと行動することができました。
そして、楽しかったことは、学校探検です。最初は、わくわくしていましたが、実際行ってみると・・・、渡り廊下では、何かに追いかけられ、マネキンには、ビビって・・・、すごく恐かったです・・!! 他にも理科教室や工作教室もあって、いい思い出ができました。来年は中学なので、もう行けないけど、とてもいい思い出ができて良かったです。 ペンネーム:ゆり ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第155号〔オータムキャンプ〕
私は初めてオータムキャンプに参加しました。
最初は、何をすればいいのかあまり分からなかったけど、だんだん慣れてきて楽しく過ごせました。 今年は雨でテントを張って、寝ることができなかったけれど、体育館で、みんなと楽しく話したり、ジャンケンなどのゲームをしたり、食事の準備をしたりしました。 私は、オータムキャンプに来れて、良かったと思いました。 ご飯もおいしかったし、いつもより笑いあいました。来年は、来れないけれど、楽しい思い出として、心の中にしまっておきたいと思います。 ペンネーム:マッチ ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第154号〔オータムキャンプ〕
私が二日間、ケンカやけがをせずに、他の学校の人とも仲よく過ごすことができ、よい二日間にすることができました。理科や図工で、竹とんぼや貯金箱を作ったり、液体ちっ素を学んだり、幸せでした。流しそうめんや就寝のときは、ちょっと失敗しちゃったけど、その思い出も心のすみに置いておこうと思いました。唯一うれしかったのは、おばけやしきを克服できました。
小学校生活最後のオータムキャンプ、楽しかったです。 ペンネーム:みかん ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 横一小キッズ通信 第153号〔オータムキャンプ〕
土曜日・日曜日に、『横一親子クラブ』の主催によるオータムキャンプが行われました。今年で15回目を迎えます。
今回のオータムキャンプは、台風の接近もあり、いつもは校庭で、テントで寝泊りするのですが、体育館で泊まることになりました。理科教室や図工教室、流しそうめんなどいろいろなプログラムが用意していただいていました。 この横一小で行われるオータムキャンプは、例年、近隣の緑が丘小学校や椚田小学校の子どもたちにも、お誘いをして、一緒に参加してもらっています。 今年は、横一小の子どもたちが90数人、椚田小の子どもたちが30数人の参加でした。 私が心に残っているのは、3つあります。 1つ目は、竹とんぼを作って、それをみんなで飛ばして、競うのが楽しかったです。 最初は、うまく飛ばせなかったけど、ボランティアの人や先生、竹とんぼを作るのを教えてくれて人などが、うまく飛ばせる方法を教えてくれました。 そんなに飛ばなかったけど、ボランティアの人が励ましてくれたので、うれしかったです。 2つ目は、あおば理科教室です。 あおば理科教室では、おもに液体ちっ素を使った実験をしました。私が液体ちっ素を机に流すと、理科教室の先生が液体ちっ素を一瞬触ったのが怖かったです。 3つ目は、学校探検です。私のグループは、6年生が4人と、1年生が1人いました。1年生は、入ってすぐにリタイヤしてしまいました。途中で、道に迷ってもう戻れないかと思ったけど、先生が誘導してくれました。 最後のオータムキャンプ、とても楽しかったです。 ペンネーム:ち〜ちゃん ※本校は創立120周年を迎える取り組みとして、6年生の120周年子ども実行委員の子どもたちによる『横一小キッズ通信』を通して、発信する取り組みを始めました。 そして、6年生から、その取り組みが広がり、5年生の子どもたちも取り組みました。姫木平移動教室での子どもたちの感想やコメントを、『キッズ通信』として紹介します。 なお、児童の個人情報の保護の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)19
9月13日(水)
室内でも担当の方からのお話の後、子どもたちは、展示さてている物を思い思いに見学をしたり、しおりに書き込んだりしていました。 一日の社会科見学をして、こどもたちはたくさんのことを見学して学びました。 そして、見学した内容とともに、社会科見学での見学の仕方、行動の仕方も学ぶことができました。日頃の学校の中での見学・観察活動での仕方をもとに、確かな見学行動ができるようにさせていきたいと考えています。 確かな見学や行動の仕方が、充実した見学活動につながり、そして、実り多い内容の習得へと連なっていくことを、一人ひとりに自覚させていく一歩としての3年生の社会科見学を、多くの子どもたちは、しっかりと過ごすことができていました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)18
9月13日(水)
土間の所での説明のあとは、靴を脱いで展示室内での見学です。子どもたちは誰が声をかけるでもなく、靴を上手に脱ごうとして、室内に入っていきました。高学年の児童ほどの完璧さはありませんが、最終見学先での自分たちだけでの入室の際の靴の脱ぎ方ですので、及第点をあげれると考えています。 4年生の清掃工場見学などを通して、スキルアップさせていきたいと考えています。 室内では、担当の方の前に、体育すわりで自分たちだけで静かに集まれていたと、担任の先生が感心していました。 社会科見学の様子から(3年 市内めぐり)17
9月13日(水)
昼食を済ませたあと、子どもたちは、“石垣大尽”と呼ばれた八木下要右衛門家屋敷跡に建てられた『八王子市絹の道資料館』の見学に行きました。 大きな道路に観光バスを止めて、そこから資料館まで歩いていきました。朝8時30分から始まった社会科見学でしたので、子どもたちの集中力も切れてしまうかなと思われましたが、狭い道の歩い方も車に気をつけてきちんと歩けていました。 また、土間での担当の方からの説明も静かに聞くことができていました。 |