授業の様子から14(4年 音楽:筝体験)
5月12日(金)
箏の先生の渡邉先生から、子どもたちが、直接、個別指導が受けられてとても嬉しそうでした。 授業の様子から13(4年 音楽:筝体験)
5月12日(金)
箏曲用の楽譜を頼りに、渡邉先生や音楽専科の先生が教えてくれたことやペアーの友だちのアドバイスも活かして、何回も繰り返し「さくらさくら」の曲の練習をしていました。 授業の様子から12(4年 音楽:筝体験)
5月12日(金)
専科教員が各ペアーの支援をするだけではなく、ペアーになった子ども同士で教え合っていた。子どもたちにとってほとんど馴染みのない楽器だったため、それまでの経験の差がなく、今回の箏体験で知ったことを互いに伝え合うことがしやすいいようだった。 授業の様子から11(4年 音楽:筝体験)
5月12日(金)
メインの指導をされてる渡邉先生が全体の指導を進めている中、音楽専科の先生が二人組になった子どもたちの間を回って、個別の指導をこまめに行っていました。 授業の様子から10(4年 音楽:筝体験)
5月12日(金)
箏体験の音楽の授業も、二時間目になり、4年生の子どもたちは、箏にずいぶん慣れてきています。そして、前回、箏の先生の渡邉シズエ先生から教えていただいたことも覚えていて、授業にスムーズに入っていました。 四季折々を見つめて(4年)
5月12日(金)
新しい学年に進級した4月、さくらの木は、薄ピンク色の美しい花を咲かせていました。そして、5月、柔らかな若葉が広がり、サクランボの小さな実を見つけていました。 四季折々を見つめて(4年)
5月12日(金)
校庭の花壇の片隅で、担任の先生の話を4年生の子どもたちは聞き入っています。そして、木々の所に向かって各々に、『さくら』の木の変化を探していました。月に一度、桜の木の様子を子どもたちは観察をし、木々の変化を調べています。 授業の様子から9(1年 体育)
5月12日(金)
集団行動にまだ馴染みにくい一年生のために、担任のほかに、『学校サポーター』や『学校と家庭の連携推進事業の支援員』の学生さんが加わり、指導者の複数指導体制づくりを進めています。 授業の様子から8(1年 体育)
5月12日(金)
本校の今年の一年生は、すみれ学級の一年生も含めて、105名の一年生が在籍しています。先生の合図に合わせて、大勢の友だちの中で、同じ動作をすばやくできる力と意識を培っています。 本校は、20数園の就学前の園からの卒園生を迎えます。在園児の多い園もあれば、数人の年長さんの園もあります。大人数の中で、大人の指示や言葉かけへの慣れ具合もずいぶん差が見られます。集団活動にしっかり馴染ませるとともに、集団行動が確かに行える 力の育成がとても重要と捉えています。 授業の様子から7(1年 体育)
5月16日(金)
運動会へ向けて、一年生は集団行動やリズム運動に頑張っています。朝礼台の上の先生の合図に合わせて身体をしっかりと動かしいました。子どもたちの後ろから、『支援員』の学生さんが子どもたちを見守ってくれています。 授業の様子から6(1年 国語)
5月12日(金)
やさしく接してくれる『支援員』の学生さんに、子どもたちもすぐにうち解けて分からないこと、困った所の相談をします。そして、授業が終わった後の休み時間にも楽しく遊んでもらえます。 授業の様子から5(1年 国語)
5月12日(金)
『支援員』の東京家政学院大学の学生さんは、担任の全体指導の場面で、課題がどのようなものか飲み込めなかったり、どのように課題に取り組んだらよいか戸惑ったりしている子のそばに行き、アドバイスをさりげなくしていました。 そして、課題ができあがった子は、担任の先生の所に見せに行っていました。 授業の様子から4(1年 国語)
5月12日(金)
言葉に出して読み方や使い方を確かめた文字を、書き順に気を付けながら練習帳に書取の勉強をします。担任も子どもたちの机の間をこまめに回り、個別支援をします。 本校では、きめ細かな指導、個に応じた指導を進めるために、市教委より配当予算のある『学校サポーター』のほかに、『支援員』など学生や地域の方を入れ、極力、複数指導体制を整えています。『支援員』には、本校が連携を進めている東京家政学院大学の」学生さんにお願いしています。 授業の様子から3(1年 国語)
5月12日(金)
一年生も小学校での学校生活が一ヶ月を過ぎ、学校生活にも慣れてきました。そして、学習も少しずつ進んでいます。平仮名の学習では、その文字を使った言葉をたくさん思い浮かばせたり、リズミカルに発語させたりして、語彙数を増やさせています。楽しさあふれる授業に、子どもたちはとても意欲的で、ピーンと伸びた手が、子どもたちのやる気を表していました。 授業の様子から2(5・6年 体育:学校行事)
5月12日(金)
5・6年生は、6人組のピラミッドの技を頑張っていました。自分の体重を相手にゆだねること、互いにけがをしないように相手のことを考えながら演技を組み立てるなど、昔から続けられきた組体操などの運動会の種目で大切にされてきた事柄だと捉えています。 本校の50年前の創立70周年記念大運動会は、現在の館事務所の所で行われていました。二階建ての木造校舎で、当時の子どもたちは、勉強に、そして、運動に励んでいました。 授業の様子から1(5・6年 体育:学校行事)
5月12日(金)
5・6年生は、組体操に取り組んでいます。6人組での技や校庭での立ち位置をみんなで確かめ合いました。 今年の運動会は、創立120周年の年の運動会です。今から50年前の高学年の子どもたちも、学校の周年の節目の運動会では、きびきびと開会式に臨んでいたようでした。50年の時を経ても、高学年児童の自覚は、同じように高まっています。 12日の給食ごはん 鮭のねぎ塩焼き こんにゃくとうどのきんぴら 牛乳 です。 本日は、今が旬の『うど』を使い、こんにゃくとうどのきんぴらを作りました。うどには、山うどと軟化うどの2種類があります。給食で使った軟化うどは、5月頃畑に植え、冬になると地下の「うど室」に移し、日の当たらないように育てます。 シャキシャキとした食感を残すため、調味料を少し早く入れ、仕上げました。 応援集会 2
5月11日(木)
応援団の係の子どもたちは、昨日の中休みに手分けをして応援の仕方を教えに、各教室を回りました。毎日、休み時間を使って応援の練習もしています。応援団は、団長を中心に、旗を持つ人、太鼓をたたく人、各チームカラーを表した絵を持つ人など一人一人が役割をもってがんばっています。ウェーブでは、紅白の応援団が協力しながら、564人の大きなウェーブを作っていきます。お互いの健闘をたたえる姿も立派でした。 応援集会 1
5月11日(木)
いよいよ運動会まで、あと1週間となりました。今日の集会は、応援の練習集会です。赤白の応援団が中心となり、応援合戦をしました。それぞれの団長さんがかけ声を書けると、「オーッ!」と元気よく答える子供たち。みんな元気いっぱい自分たちのチームを応援します。 小中一貫教育(四校連絡会)
5月11日(木)
本校は、本校を卒業する子どもたちの進学先の中学校とのつながりから、小中一貫教育を、椚田中学校を中心とした『椚田地区の小中一貫教育』(椚田中学校、椚田小学校、緑が丘小学校、本校)と館小中学校を中心とした『館地区の小中一貫教育』(館小中学校、本校)の両方に関わりながら進めています。 『椚田地区の小中一貫教育』では、小中学校の教職員が職層や役割に応じて、いろいろな連絡会を設けています。例えば、各校の学校行事などを調整する教務主幹・教務主任の連絡会。また、児童・生徒の生活指導や健全育成について考える生活指導主幹・生活指導主任の連絡会があります。この連絡会は、4つの小中学校の校長も加わり、“四校連絡会”として年4回行われています。そして、その会には、子どもたちの地域での健全育成を充実させるという視点から、青少年対策椚田地区委員会の会長の加藤さんにも加わっていただいています。 小中の垣根を超え、4校の校長・生活指導主幹が、子どもたちが健やかに学校や地域で過ごせるためにどのようにしていったらよいか知恵を出し合っています。 4つの小中学校は、『あいさつ』の取り組みを、4月の生活目標に共通して設定するなど、地域で力を合わせて進めています。 |