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心と体のつながり

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5年生が保健の学習に取り組んでいます。

今日学習することは、心の状態が体にどんな影響を及ぼすかです。

自分の感情の変化による、体のサインを発表しています。
「うれしいとき」:にっこりする、声が大きくなる、ぴょんぴょんしたくなる・・・
「悲しいとき」:涙が出る、うつむく、声が小さくなる・・・

気持ちによって、体に変化が出ることがいっぱいあるようです。

特に子供たちの意見が多かったのは、「イライラするとき」。
指をトントンする、眉間にしわが寄る、目がつり上がる・・・

なぜか、子供たちの一部は担任の方を指さしながら発言しています。
これはまずい、何とか、担任をフォローしないと。

校長:「特に女子は、担任の先生を見ると、胸がドキドキしない?」
女子多数:「全然!」

あ〜、また、余計なことをしてしまいました。【校長】

読書を静かに

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読書の秋です。

あさひ学級の子たちも、読書によく親しんでいます。

教室に行くと、熱心に一人読みをしている子、教員と一緒に読んでいる子など様々です。
しかし、集中して読んでいることは共通です。

今年入学して半年過ぎたばかりの1年生も、しっかり一人読みできるようになっています。
すごい進歩です。

子供たちは「読書マラソン」に取り組んでいるので、読み終わったら、ページ分だけ色塗りです。【校長】

赤信号、みんなで渡れば怖くない!?

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5つ前の記事で、6年生の道徳を取り上げ、これからの道徳の授業は「考えて、議論する」ことが大事だということを記事にしました。

2年生の教室の前を通りかかると、道徳の授業をやっているようなので、中に入ってみました。

「あかしんごう」という読み物資料で考えを深めています。
あらすじは、次のとおりです。
・けんたは、学校から帰ると出かけることになっていた。
・母親は、けんたに「学校が終わったら、早く帰ってくるのよ。」と伝えていた。
・曲がり角を曲がると、信号が青になっていた。
・急いで走ったが、信号は赤になってしまった。
・「仕方ない。信号が青になるまで待とう。」と思ったが、後ろから来た高校生くらいのお兄さんたちが「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」と大声で言って渡っていってしまった。

担任は、「自分がけんただったらどうする?」と聞き、マグネットの名前カードを「わたる」「まようけどわたる」「まようけどわたらない」「わたらない」の4つの選択肢のところに貼るように指示しています。

子供たちは、当然のように「わたらない」のところに名前カードを貼ります。
このように、自分の立場を明確にすることは重要です。

しかし、この反応だけでは授業になりません。
子供たちの「建前」を揺さぶる必要があります。

我慢できません。
担任と授業をバトンタッチです。

「わたる」の選択肢のところに「校長先生」と大きく書きます。
子供たちからは、一斉に「え〜」という反応です。

校長:「だって、ママが早く帰ってきてって言ってるもん。だから、赤信号でも渡らなきゃ。」
児童A:「だめだよ、青信号でないと。」
校長:「だって、帰らないとママに怒られちゃう!みんなも、ママ、恐いでしょ?」

一斉にうなずく子供たち。(校長は、心の中で爆笑です。)

校長:「ママに怒られないうちに、早く帰らないと!」
児童B:「赤信号で渡ると死んじゃうよ。」
校長:「大丈夫だよ。高校生の人も渡っているし。誰も見てないよ。」

こうすると、気持ちに揺れの出てくる子がいます。
児童C:「ぼく、どうしようかなぁ・・・。」
そういう子を見付けて、怪しく声をかけます。
校長:「さぁ、校長先生と一緒に渡ろう!」
その子のそばに行って、手を差し伸べます。

すると、他の子たちは、「ダメ〜っ!」の大合唱です。

道徳の授業では、こうした「建前」と「本音」がぶつかる葛藤場面を考えさせることに意義があります。そのことが、「考えて、議論する」ということに結び付くのです。

一応、お断りしておきます。
2年生が下校後、「校長先生って、赤信号渡っちゃうんだよ。」と話すかもしれません。
校長は、交通規則は遵守します。
あくまで、授業の中での演出です。【校長】

プレイボール! いえ、プレルボールです

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プレルボール?
あまりなじみのない競技かもしれません。

学習指導要領には、中学年のネット型ゲームとして、「プレルボールを基にした易しいゲーム」が例示されています。
詳しく説明すると、「自陣の床にこぶし又は前腕を用いてボールを打ちつけ、味方にパスをしたり、自陣のコートにボールを打ちつけて低いネットを越し、相手のコートにボールを返したりするゲーム」です。

高学年のソフトバレーボールにつながる競技です。

学級では、バレーボール同様、自陣で3回までパスをすることができるようにしています。
ボールは、「キャッチする」か「キックする」という感覚の子たちにとっては、パスをするというのは難しいことのようです。

ちょっと意地悪ですが、周囲にいた子に聞いてみました。
校長:「この遊び、何て言うんだっけ?」
子供たち:「プレイボール!」

聞いていた担任も苦笑い。
まぁ、ゲームの名前よりは、パスが上手にできるようになることの方が大事です。【校長】

☆きょうのこんだて☆ 11月29日(水)

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根菜のチキンカレー
コロコロ豆サラダ
黄桃缶のヨーグルト添え
牛乳


カレーの根菜は、さつま芋・玉ねぎ・人参・ごぼうでした。

温めたり、冷やしたりすると空気はどうなる?

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4年生が理科室に集まって実験です。

2つの水槽に氷水とお湯が入っています。
栓を閉じた空のマヨネーズの容器を入れて、それぞれ体積がどうなるか実験するのです。

校長が行くと、
「氷水に入れたら、ちょっと小さくなったよ!」
と説明してくる子供たち。

理科は実験だけではいけません。
その結果をノートなどにまとめて、考察することが大事です。【校長】

ICTの環境整備

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校長は、本校に着任以来、ICT教育を推進するよう、本校の教員に話をしています。

ICT(Information and Communication Technology)とは、情報通信技術のことであり、こうした技術や機器を積極的に教育活動に活用していこうということです。

本校の教員も、年度当初に比べると、日常的にICT機器を授業で使うようになっています。

しかし、例えば、パソコンやプロジェクターを設置するのは、慣れても、セッティングに多少の時間を使ってしまうのもの。

その教員の負担をできるだけ軽くしようと、本校の用務員が、ICT機器を収納できる棚を製作しました。
棚に入れたまま、プロジェクターからスクリーンに投影できます。
車輪も付けたので、移動などもらくらくです。

3年生の授業中に、校長、副校長、事務員、用務員が教室に入って調整です。

画面を調整する中で、校長や副校長はどうしてもいたずら心が出てしまい、自分が写るたびに手を振ってしまいます。

すると、当然ながら、3年生は
「あ、副校長先生だ!」
「校長先生が手を振ってる!」
などと反応してしまいます。

こちらの作業を無視して社会の授業を進めていた担任も、さすがにあきれ顔。
「いい加減にしてください!」
と一喝。

いつもながら、じゃまをしてしまい、すみません。。。【校長】

秋なのにカエル

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1年生が体育館で、跳び箱やマット運動に取り組んでいます。

校長が行ったときは、マットの上で「かえる跳び」の練習です。
手だけで体を支え、ジャンプして足打ちです。

体育館中にたくさんのカエルが誕生しました。

ある子は、友達の演技を見ながら、
「♪かえるのうたが、きこえてくるよ〜」
などと歌っています。

音楽の授業ではありません。

他にも、寝転んでごろごろして、マットに慣れる運動などに取り組んでいました。【校長】

謙虚に、広い心をもって

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6年生の道徳の授業です。

文部科学省の「わたしたちの道徳」の中に載っている「ブランコ乗りとピエロ」を資料として、考えを深めています。
考えるポイントは、「謙虚に広い心をもつ」ということです。

6年生の読み物資料ということで、かなり長い話ですが、要約すると、実力はあるがスター気取りでいつも目立とうとするブランコ乗りに対し、サーカス団のとりまとめ役であるピエロが、ブランコ乗りの実力や努力を謙虚に認めつつ、行動を諌めていくというものです。

担任が、こうしたピエロの行動について、意見を求めるものの、発言はまばら。
また、発言について、賛成や反対の意見も出ません。

担任も授業を進めながら、他の子の発言にあまり反応しない雰囲気になっていることに対し、子供たちに注意をしています。

これからの道徳は「考え、議論する」ことが大事です。
活発な意見を出し合うことで互いの考えが深まります。

授業中に謙虚である必要はありません。【校長】

「クロックタワー」、完成へ

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2学期末が近付き、各学年、図工の作品の最終仕上げに取り組んでいます。

5年生の作品は、「クロックタワー」。
あさひ学級の5年生で一緒に作業を行っている子もいます。

「タワー」というだけあって、高さのある力作をつくった子もたくさんいます。
さらに、本物の時計も埋め込んであるので、家庭に持ち帰っても有効に使えそうです。

時計を見るたびに、自分の作品に一層愛着がわくことでしょう。【校長】

土、金、木、水、火、月、日

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1年生の国語の時間。

「日づけとよう日」の学習です。
漢字で各曜日が書けるようになった1年生。
しかし、日付には特殊な読み方をするものが多く、覚えるのが難しいものです。

「二十日」などは、2年生以降でも読めなくなってしまっている子がいます。

さらに、曜日の感覚も身に付けなければなりません。

担任が、「タイムマシンに乗って、1つ前の日に行きましょう。」と話しています。

担任:「月曜日の前は?」
児童A:「火曜日!・・・あ、違った。」
担任:「金曜日の前は?」
児童B:「・・・」

このようなやりとりが、教室の中で繰り広げられています。【校長】

「共に生きる」発表会

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4年生は、総合的な学習の時間に調べてきた「共に生きる」の学習と2学期に頑張ったことについて発表を行いました。

自分でICT機器を使い、視覚的に説明します。
話すことを基本的に暗記していて、よく練習して臨んでいます。

今日は保護者会ということで、早めに来られた保護者の方々が発表を聞いてくださっています。

サービスで、発表後は、音楽会の演目を保護者の方の目前で発表です。
あれ?音楽会では、木琴等の楽器を使っていたのでは?と思ったら、合奏のところは、ドレミの音階を大合唱です。
これはこれで、本番でお見せしてもおもしろかったかもしれません。【校長】

学校が火事に!

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3年生が集まっています。

天候により左右されやすい3年生の理科の実験。
今日は、太陽がよく出ています。
虫めがねを使って、光を集める実験に取り組むようです。

黒い画用紙に光を集めます。
うまく焦点を絞って、光を1点に集めると、5秒もたたないうちに煙が出てきます。

ところが、これがうまくいきません。
虫めがねと画用紙が平行の関係にならなければならないのですが、斜めになっている子が多く、光を集めきれません。

また、せっかく光を集めても、体や手が動いてしまう子もいます。

結局、「校長先生、やって〜!」となるわけです。
学校を管理すべき校長が、校舎の目の前で次々煙を出すという、妙な光景となりました。【校長】

「ブラッドレーのせいきゅう書」〜あさひ学級編〜

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あさひ学級の子たちがグループ学習で道徳の授業に取り組んでいます。
高学年の児童が中心です。

11/6付の本校ホームページで、3年生が道徳の時間に読んでいた「ブラッドレーのせいきゅう書」という話を基に、家族で協力し合うことについて考えています。

この話のあらすじを再掲すると、次のとおりです。
・ブラッドレーは、朝食の時、母親のお皿の横に次のような紙を置いた。
・「お使いちん 1ドル おそうじした代 2ドル 音楽のおけいこに行ったごほうび 1ドル 合計4ドル」
・母親はにっこり笑って、何も言わなかった。
・次の日、母親は、ブラッドレーのお皿の横に、4ドルのお金と次のような紙を置いた。
・「親切にしてあげた代 0ドル 病気をしたときのかん病代 0ドル 服や靴やおもちゃ代 0ドル 食事代と部屋代 0ドル 合計0ドル」
・これを見たブラッドレーは目に涙を浮かべ、次のように母親に言った。
・「お母さん、このお金は返します。そして、お母さんのために、ぼくにも何かさせてください。」

子供たちの中には、実際に家事を手伝ってお金をもらっている子がいるようです。
「お皿を洗ったら10円もらえる。」
「家事をポイント制にして、ある程度たまったところでお金に換えてくれる。」

赤裸々です。

しかし、担任に「おうちの人が家事をしているのに、お金を払ってあげたことはある?」と聞かれると、子供たちは黙ってしまいます。

さらに、「どうして、おうちの人は、家事をしているのにお金をとらないのかな?」と聞かれると、こんな意見が出ました。

「子供のことを愛しているから。」

いい発言です。

あさひ学級の子供たちも、道徳の授業を通して、心を豊かにしています。

何人かの子に、校長がひそひそ話してみました。
「毎日、学校にお迎えに来てくれるママに、1ドルずつ払ったらどうかな?」
バツが悪そうに、校長から視線を外す子供たちです。【校長】

「コッパ大へんしん」、完成へ!

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2年生が図工の時間に取り組んできた「コッパ大へんしん」の作品も、ようやく完成間近になりました。

今日は最後の仕上げに、紙粘土で人や道具などを作っていて、おもちゃの家のような作品になっている子もいます。
中には、「たこ焼きを食べている人」という、かなりこだわった紙粘土の小物を作っている子もいました。

こうした図工の作品は、作品の終了時が難しいものです。
こだわりのある子は、時間があったらずっと色塗りや小物を作っています。
製作時間が決まっていますから、どこかで見切りをつけないといけません。

まだまだ、心残りのある子もいそうです。【校長】

秋の芸術作品

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生活科の学習で「秋」を見付け、紅葉した葉っぱや木の実などを拾ってきた1年生の子供たち。
(一部は、校長の毛髪の代用品となりましたが。)

教室に持って帰ってきた「秋」を使って、作品作りをします。

一部の子たちは個人作業で画用紙に作品を作ります。
残りの子たちは、模造紙を使い、グループで協力して作品を作ります。

ところが、グループ作業を選んだ子たちの話し合いが難航。

「秋の公園がいいんじゃない?」
「自動車がいい!」
「ロボットがいい!」
収拾がつきません。

すると、ある子が一言。
「『みんなちがって、みんないい』んじゃない?校長先生が言ってた。」

そこで、金子みすゞさんの詩を使うか・・・。

校長の話をよく聞いてくれているのはえらいと思いますが、グループ作業で「みんな違って、みんないい」だと、個人作業と変わらない気がしますが。【校長】

宝を探そう!

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3年生の算数の時間、コンパスを持って作業しているので、いつものように円を描いているのかと思うと、どうも違うようです。

聞いてみると、「宝を探してるの!」とのこと。

教科書に宝の隠し場所が描いてある絵地図が載っており、複数の地点からの距離を測ることで宝が見付かる仕掛けです。

コンパスは円を描くだけでなく、長さを測りとることもできるのです。

校長:「ところで、宝物って何?」
児童A:「金貨とか宝石」
校長:「じゃあ、見付かったら校長室に持ってきてね。」
児童多数:「嫌だ!」

民法241条に埋蔵金の発見について規定があります。
校長に知らせなくても、警察に届けないで宝物を所持していると犯罪になってしまいますから、3年生は気を付けないといけません。【校長】

音楽会の感動再び

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あさひ学級の教室から、にぎやかな歌声が聞こえてきます。

音楽会でも披露した「世界中のこどもたちが」を手話付きで歌っているのです。

音楽会後に提出していただいたアンケートでは、あさひ学級の演目に高い評価をいただきました。
校長も、にこやかに歌う子供たちの様子を見て、心がほっこりします。

しかし、音楽会後になぜ歌っているのかというと、歌のテストを兼ねているのです。
そろそろ師走。
各教科等の評価も本格化してくる頃です。【校長】

☆きょうのこんだて☆ 11月28日(火)

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八王子ラーメン
ポテト餃子
みかん
牛乳

記録に挑む

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12/9(土)、学校公開の日の朝は「大なわ集会」が予定されています。

校庭を見ると、6年生が大縄の練習に取り組んでいます。

近付いていくと、
「あ〜、校長先生が来た〜!」
と喜ぶ子供たち。

なぜかというと、今年1年間は、「大なわ集会」の時は、6年生の担任と校長がペアになって縄を回すことになっているのです。

回し手と跳ぶ子供たちの息が合うことが回数を増やす秘訣。
そのため、校長が回し手になる方が、本番に近い練習ができるのです。

2学期は、移動教室、周年行事、音楽会・・・と6年生にとっては、目の回るような忙しい日々が続きました。
そのため、大縄の練習もあまりできていません。
これから練習が本格化していきそうです。

校長も喜んで付き合いますが、後で、腕が筋肉痛になるんだよなぁ・・・。

「なかきた記録」は今年の5年生が1学期の「大なわ集会」で出した360回。
各学年、この数字を目標に「冬の戦い」が始まります。【校長】
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10 11 12 13 14 15 16
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学校行事
12/8 456年ベーシック
12/9 土曜半日授業(学校公開)
大なわ集会
12/11 音読発表
12/12 クラブ
12/14 社会科見学(5)

研究

授業改善推進プラン

特色ある教育活動

地震対応

1年学年だより

あさひだより

学校経営計画