5年生連合音楽会に出発!アートフェスタで披露した歌と演奏を、さらにパワーアップして披露して来ます。 11月28日の給食ビーンズサラダには、大豆と青大豆の2種類の豆が入っていました。 豆にはとても栄養があるので、ご家庭でもぜひ取り入れていただきたい食材の1つです。 便利な水煮の豆も売っているので、スープやサラダに入れてみてはいかがでしょうか。 ジャンピングボード(短なわへの取り組みの様子から)本校が計画した「特色ある教育活動」が認められ、通常の学校配当予算とは別に特別に予算を頂けました。 八王子市教育委員会から頂いたその予算の中から、材料を購入しお手製のジャンピングボードを用務主事さんに作成してもらいました。 元々体を動かす事が習慣化している本校児童。 さっそく火が付きました! 「(なわ跳びが)なんだか上手になったみたい!」 「初めて二重跳びが出来た!」 なんて嬉しい声が続々です。 「やればできる!」 そんな気持ちを後押ししてくれる、魔法の道具の完成です! このアイディアは副校長先生が考えてくれました。 本校児童の事と体育の事をよく知っている副校長先生ならではのものです。 東小にまた一つ新しい名物が出来ました。 (校長:平田 英一郎) 写真を掲載しました。(11月29日8:55) 織物組合見学4織物組合見学3織物組合見学21組は、機織りを体験しました。 11月27日の給食望月ごはんは、緑化フェアの田んぼアートで使用した米が入ったごはんです。 今日のごはんも100%八王子産でした。田んぼアートでは鮮やかな月とうさぎの地上絵が描かれていましたが、お米には色はついていないため、真っ白なごはんでした。 11月24日の給食かてめしは各地に伝わる郷土料理で、昔、お米が貴重だった時代に人参や大根などをごはんに混ぜてかさまししたことによるそうです。 かりかりがんもは、一口がんもをオーブンで焼いた上からかつおぶし、青のり、ソースをかけたものです。子供たちは口を揃えて「たこ焼きだ!!」と言っていました。 11月22日の給食今日のごはんは八王子市高月町等でとれた八王子のお米を100%使用しました。 「ひとつぶに 八十八の 手間かかる」といわれるように、お米を作るのにはとても手間がかかります。 今日は市内のコメ農家さんが心をこめて作ってくれたお米を、全校一斉にいただきました。 織物組合見学臨時のバスを出していただき、バスで八王子駅の手前にある織物組合に出かけました。 写真下:はちおうじの織物の歴史をお話しいただいているところ。 東小の秋東小の秋を紹介します。 (撮影は11月21日火曜日) 写真上:イチョウ 校庭南側の野草園のイチョウの木です。 中:校庭のケヤキ。 下:校舎北側のドウダンツツジ。 集会の様子から(2年生)正解が、中央の10人のチアリーダーによって、電光掲示板のように表示されるという斬新な発表でした。 2年生のみなさんありがとうございました。 (校長:平田英一郎) 集会の様子から(図書委員会読み聞かせ)分担箇所を個人練習し、休み時間等何度も読み合わせをして練習してきました。 くすのき しげのり・作 石井聖岳・絵の、「おこだでませんように」というお話で、ちょっと切ないお兄ちゃん心を表現した絵本でした。 聞く側の態度も立派でした。 図書委員会のみなさん、休み時間も返上して、よくがんばりました! でも、努力のかいがありましたね! 素敵な読み聞かせでした。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会5未就学のお友達に取ってもらったら、後は学年ごとのじゃんけん大会で、お芋を選ぶ順番を決めました。 今年のお芋は、しっとりと、とても甘かったです。 PTAおやじの会の皆様、いつもありがとうございます。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会4おやじの会の畑で芋ほりも楽しませていただきました。 焼き芋大会3今年は未就学のお友達が多かったです。 開会式を行い(写真上)、さっそく落ち葉掃き&落ち葉拾いを行いました。(写真中・下) 今年は中学生も手伝いに来てくれました。 卒業しても、東小を大切にしてくれてありがたいです。 (校長:平田英一郎) 焼き芋大会2「おやじの会」メンバーの子供たちは早くも落ち葉掃きを始めました。 やる気満々!! (校長:平田英一郎) 焼き芋大会8時30分にPTAおやじの会のみなさんは集合して準備を始めてくださいました。 参加者のみなさんは10時集合です。 焼き芋ができるまで、校庭や学校の周りの落ち葉掃きをします。 (手袋をもって、汚れてもいい格好で来てくださいね。) その後、おいしい焼き芋をいただきます。 焼きたてで、みんなでワイワイ食べる焼き芋。 しかも、働いた後に頂く焼き芋は格別おいしいですよ! 車に気を付けて、みなさんたくさん来てください! (自転車で来る人は保護者の人と一緒の人だけです。) 学校をきれいにして、おいしい焼き芋をいただきましょう! お手伝いの保護者の方もお待ちしております!! (校長:平田英一郎) ダイバーシティ推進講師の先生のお話に「なるほど!」と感じることが多く、学校に戻ってきてさらに調べていました。 するとその中に、「ダイバーシティ推進」というキーワードが出てきました。 (意味は下記をご参考になさってください。) 読んでいて私は「本校の学校運営協議会はまさにこの『ダイバーシティ』で推進しているなあ」と感じました。 委員長はじめ委員のみなさんは、普段からそれぞれご活躍の場をお持ちです。 それぞれのお立場でプロフェッショナルな活躍をされています。 その「強み」を、東小の子供たちのために「笑顔で」発揮してくださっている。 本当にお忙しい皆さんですが、「東小の子供たちのためなら」と「笑顔で」「強み」をいかして活動してくださる。 それを見た他の委員の方も「じゃあ私も!」と「笑顔で」活動してくださる。 自分の得意の分野で力(強み)を発揮してくださり、見ていて勉強にもなる。 無理なく、得意分野を生かしての活動が、強力なプラスのスパイラルを引き起こしています。 こんな感じで日々活動しているので、元八王子東小の学校運営協議会は「ダイバーシティ推進」しているといえるのではないでしょうか。 以下、インターネットからの引用です。 組織の中での個人の「強み」は、最近よく聞く「ダイバーシティ推進」の本来の目的を実現するための、重要なキーワードです。 個人個人がそれぞれの強みを発揮させ、互いに連携することが、組織経営の大きな課題である「ダイバーシティ推進」につながります。 社員が皆そろって均質なスキルや能力を具え、一律に高品質な製品やサービスを次々と創出する高度成長期的なスタイルは、今や過去のもの。 少子高齢化社会が現実のものとなり、しかも変化のスピードが加速する現在、老若男女国籍を問わず、働く意欲のある人をかき集めて、全員がそれぞれ持てる能力を出し合わなければ、イノベーションなど起こせません。 互いの強みを発揮し、弱みを補い合うことでチームとして最善のパフォーマンスを出す。 これが今日求められるダイバーシティ推進の真髄です。 https://lightworks-blog.com/positivepsychology 幸せを科学する!「ポジティブ心理学」で組織に意識改革を起こす方法 八木 香 Lightworks BLOG より 一部分を引用 (「2-2. 組織を強くするためになぜポジティブ心理学が必要か」の、部分) 11月21日の給食今日は八王子産の「紅はるか」を使用した大学芋でした。揚げた芋にぱりぱりのたれをからめて、子供たちもおいしそうに食べていました。 |
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