朝早くから１００人近い方が参加してくれています。

　草取りだけでなく、落ち葉掃きや学校のフェンスに絡まった蔦なども、取り除いてくれています。

　スポーツ団体に所属する他校の子供たちも参加してくれます。本校の先生方も８人参加しました。

　学校の校庭や体育館を使用している団体の皆さんが、学校に対しての感謝の気持ちということで、毎年、夏休みの最後の日曜日に行ってくださっています。

　８月２７日（日）の早朝から、学校敷地内及び周辺の草取り作業が行われました。

　８月２３日、学校運営協議会が開かれました。

　先日は、学校運営協議会で、各町会長にお願いをして、写真のようなポスターを貼っていただけることになりました。学校と地域が一体となって、頑張っています。

　現在、学校のフェンスには、あいさつ運動のポスターが掲示されています。代表委員の子供たちが、校内だけではなく、地域にも挨拶の輪を広げようと頑張ってくれています。

　どの子も、真剣に取り組んでいました。取り出したＤＮＡ標本は、瓶に詰めて持ち帰ることができます。しっかり保存すると、何十年も保存できます。

　大学では、トラフグのＤＮＡ抽出実験を行いました。普段目にすることのないＤＮＡを取り出し、目に見える形にして、保存します。

　８月２１日、６年生科学教育センターの校外学習が帝京大学で行われました。

　音楽委員、中学生、５年生と合わせて、６０名近い子供たちが参加してくれました。来年度も、また続けたいですね。

　今年の５年生は、参加者も多く、道路いっぱいに広がって踊りました。

　腰を落として、ダイナミックに踊ります。

　音楽委員会の演奏に続いて、５年生が「椚田ソーラン」を踊りました。先生のあいさつの後、いよいよ本番です。

　校歌では、５年生のソーラン節メンバーが、バックコーラスとして、校歌を歌ってくれました。

　練習に駆け付けてくれた中学生も見守ってくれています。終了後は、音楽の先生から挨拶をさせていただきました。

　音楽の先生が指揮をしています。聖者の行進、ふるさと、校歌など、４曲を演奏しました。

　いよいよ、永生病院前での本番です。

　体育館では、５年生がソーラン節のリハーサルをしているところでした。