4日(水) 1年図工 すきなかんじにはってみよう
「お花紙でどんなことができそうかな?」という問いかけに、「ちぎる」「ねじる」「おる」「かさねる」などいろいろな技を思いついた一年生。魔法ののりを使って、技で形を変えたお花紙を「好きな感じ」になるように貼っていきました。
また、友達の作品を見る時間には、友達の作品の良さをしっかりと感じ取っていました。友達の良さを自分にも取り入れて、作品がさらにいい感じになっていました。 3日(火) 4・6年理科見学
4・6年生が、八王子子ども科学館へ理科見学へ行きました。昨年度リニューアルした子ども科学館。子供たちも楽しく色々な体験をすることができました。プラネタリウムでは、4年生は星の動き、6年生は月と太陽の関係を学習しました。今日の体験を、理科の学習や生活に生かしてほしいと思います。
10月3日(火)中華丼 わかめスープ カレーポップビーンズ 牛乳 今日はカレー味のポップビーンズです。 大豆をやわらかく煮て、片栗粉をまぶして油で揚げます。 そして、塩とカレー粉をふればできあがりです。 大豆が苦手な子も「これは大好き!」と言って おかわりをしていました。 地域交流講座 3
地域交流講座の続きです。上からトールペイント、プログラミング、絵手紙です。4,5,6年生は中学生と一緒に活動する講座に参加しました。中学生をお手本にして取り組んだり、教えてもらったり、良い交流ができました。
地域交流講座 2
地域交流講座の続きです。写真は上から、和太鼓、木工船・陶芸です
10月2日(月)麦ごはん 厚揚げのチーズ田楽 肉じゃが 白菜とコーンのおひたし 牛乳 厚揚げは、豆腐を油で揚げて、表面だけきつね色にしたものです。 中が豆腐そのままなので生揚げとも言います。 厚揚げのように大豆からできた食品は、栄養価も高く、 健康食品として注目をあびています。 今日は、厚揚げの上に、ねぎみそだれとチーズをかけて オーブンで焼きました。 地域交流講座 1
9月30日土曜日の地域交流講座の様子です。中山中学校と合同のこの行事は、大勢の地域協力者の方が講師としてご協力くださいました。当日は中学校と合わせて、全部で20講座あり、総勢48名の講師の皆さまにお世話になりました。本当にありがとうございます。講師の皆様と子供たちとのあたたかいふれあいも大切な体験です。下の写真は「鉛筆ストラップ」「竹の虫たち」「ブーメラン」の様子です。
全校遠足28日(木) 5年算数 「きまりを見つけて」
問題
「数え棒を使って正方形を□こ作ります。数え棒は何本必要でしょう。」 2時間の小単元「考える力をのばそう」。黒板に書いた問題の□は裏返されたカードをはっています。 「カードの裏は10分後に見せるから、どんな数が来ても答えられるように準備しておいてね」と説明し、子供たちに考えさせます。数え棒を並べたり、絵を描いてみたり、表に表してみたりするなど、それぞれの方法でマッチ棒の本数を考えています。正方形が1つずつできあがるごとに、マッチ棒は3本ずつ増えていることがわかりました。 10分後カードを表にするとかいてあったのは「1億」!「こんなの調べられないよ!」という反応もあれば、「わかるよ。」という反応も。考え方が思いついた子に、増えている3本がどこに当たるのかを発表してもらいながら、正方形の数がどんな数でもマッチ棒の本数を求める式を、みんなで考えていきました。 28日(木) 4年算数「わり算のきまり」
4年生の算数は「わり算の筆算」の学習がまとめに入っています。4年生の算数単元最難関といっても過言ではない、わる数が2けたのわり算の筆算。たくさんの反復練習の成果が実り、全員正しく計算できるようになりました。
この日は、「わり算はわられる数とわる数に同じ数をかけても、同じ数でわっても商は同じになる。」という、わり算のきまりを学習しました。 学んだことを生かして、60÷20=3を中心に、「計算の木」を作ります。わられる数・わる数それぞれに、同じ数をかけたり、同じ数でわったりして商が3になる式の枝を伸ばしていきます。子供たちは、×2、×3、÷2、÷3など比較的計算しやすい数を選んでいました。「思い切って大きな数をかけてみようよ。」といって、86をかけてみました。60÷20が5160÷1720になりました。子供たちは商が3になるとは思えないようです。筆算して確かめてみると…商は3!「わあ!!」と子供たちの歓声が上がりました。 9月28日(木)ミルクパン 豆腐のグラタン 野菜スープ くだもの(みかん) 牛乳 今日は、豆腐が入ったトマト味のグラタンです。 豚挽き肉と玉ねぎをよく炒めて、ボイルした豆腐と混ぜ、 ケチャップ、ウスターソースで調味します。 さらに手作りのブラウンルーを混ぜて、カップによそり 上からチーズをかけてオーブンで焼きます。 和風のイメージのお豆腐もアレンジで洋風になります。 27日(水) 1年図工 いっしょにおさんぽ
「だれとおさんぽしたいかな?」「どこにいってみたいかな?」そんなことを考えながら、粘土遊びをしました。
洞窟や海、森、川など、いろいろな場面設定が出てきてとても面白かったです。粘土をつまんで作る方法も知り、自分が想像したものを上手に作っていました。 完成した後は、友達と作品を見合ってとても楽しそうでした。 9月27日(水)栗ごはん 夕焼小焼やき 野菜のおかか和え 桑の葉だんご汁 牛乳 今日は、八王子市の市制100周年をお祝いした献立です。 今が旬の「くり」を入れた栗ごはんと、夕焼小焼をイメージした 鮭の焼き物、桑の葉粉で色をつけた団子入りのすまし汁を 作りました。 26日(火) 6年算数 「校舎の高さを調べよう」
6年生の算数の単元「拡大図と縮図」もいよいよ大詰め。この日のめあては「校舎の高さを調べよう」。といっても地面から屋上まで巻尺を伸ばすことはできませんし、屋上から巻尺を垂らすのも危険です。そこで、前の時間に学習した「縮図」を活用します。
校舎から10m離れ、屋上まで見上げた時の角度をはかります。この時に自分の目、屋上と校舎の壁を結ぶ三角形ABCの200分の1の縮図を自分でかいてみることで、一人ひとりおよその校舎の高さを求めることができました。 授業の最後には、江戸時代に精密な地図を描いた伊能忠敬の話を紹介しました。地図の測量が注目されがちですが、彼の真の目的は、地球の大きさを知ることだったと言われています。そのために、異なる緯度で北極星を見上げた時の角度や高さの違いから、2地点間の距離を割り出し、地球の大きさを計算したそうです。 歴史上の人物と同じような方法を使って算数の授業をしたことに、感嘆の声があがっていました。 9月26日(火)みそ煮込みうどん 鬼まんじゅう 煮酢あえ くだもの(巨砲) 牛乳 今月の和み献立は、愛知県の郷土料理です。 「味噌煮込みうどん」は、かつお節でとった出汁を 名古屋の名産品である八丁味噌で味付けした濃い汁で うどんを煮込んだ料理です。 「鬼まんじゅう」は、角切りのさつまいもを入れた 蒸し菓子です。ゴツゴツしたさつまいもが鬼の金棒のように 見えることから付きました。 25日(月) 4年図工
4年生は、世界で一番美しい魚を作っています。色や形を考えながら、カラードテープを使って魚のもようを作っています。色がとてもきれいです。
9月25日全校朝会
今日は校長先生のお話のあとで、フラダンスの大会に出場し、見事、第3位となった5年生児童の紹介がありました。すばらしいですね。皆で大きな拍手を送りました。
9月25日(月)里芋ごはん 鶏肉の七味焼き 沢煮椀 じゃこと野菜のにんにく風味 牛乳 「里芋ごはん」は、米に里芋と酒、塩を炊き込み、炊き上がりに ゆかり粉をふりました。 「沢煮椀」は、豚肉とたくさんの野菜をだし汁で煮て、塩と しょうゆで仕立てました。沢煮椀の「さわ」とは「たくさん」と いう意味です。 9月22日(金)ビビンバ チンゲン菜と卵のスープ くだもの(みかん) 牛乳 給食のビビンバは、豚の千切り肉と切干大根を甘辛く炒め煮し、 野菜のナムルと一緒にごはんと混ぜながら食べます。 ボリュームもあり、ピリ辛味でごはんもすすみます。 22日(金) 6年図工 一枚の板から
6年生は、6年間の集大成として、「一枚の板」から、生活の中で使えるものを作ることに挑戦しています。アイディアを考えるところから始まり、設計図を書き、今まで学習してきたことを生かして作っています。
板の厚みを考えて設計図を書くことに苦戦しながらも、今日は全員が板を切り始めるところまで進みました。小学校生活の思い出に残る作品になると思います! |
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