命の大切さを学ぶ授業を行いました
9日(木)、2年生は「命の大切さを学ぶ授業」を行いました。この授業は、市の「赤ちゃんふれあい事業」として、助産師さんや松が谷児童館の方々と連携し、さらにPTAや地域の多くの方々や、お父さんお母さんと赤ちゃんや幼児のご協力をいただきながら進めてきました。生徒は2時間の授業を受けました。1時間は助産師さんの講義、もう1時間は妊婦さんとの交流、妊婦体験ジャケットの着用体験、赤ちゃん人形抱っこ体験、実際に乳幼児とふれあう体験など様々な体験をしました。どの生徒も真剣に取り組んでいました。
八王子市中学校駅伝競走大会中大体験
1日(水)は1年生の中央大学体験がありました。大学の教室をお借りして、文学部の古賀教授によるキャリア教育の講義を受けました。その後、図書館や生協を見学させていただきました。
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