8・9月の掲示板 うんちチェックまた、うんちは体からのおたよりです!! うんちをみると自分の健康状態がわかります。自分のうんちはどんなうんちなのか、健康状態はどうなのか、掲示板で確認してみてください。 校庭に歓声が本当に久し振りに、子供たちが校庭をかけ回る姿が見られました。 鬼ごっこ、遊具での遊び、サッカーなど、校庭のあちこちで子供たちの歓声が聞こえます。 やはり、校庭に子供たちがたくさんいると、学校が始まったという実感がわきます。【校長】 あさひ学級 大掃除夏休み期間中、特にあさひ学級の教室は、床のカーペットの張り替えを行ったり、窓枠のサッシを取り付けたりしました。 そのため、教室内には細かいちりなどが残っているところがあります。 そこで、全員で清掃をして、教室内をきれいにします。 みんなで協力し、まじめに作業しています。【校長】 2学期の学級開き2学習内容も、学年の後半は一段と難しくなってきます。 日々の授業をまじめに受けることが大事です。 学級によっては、2学期の目標を立てたり、係・当番活動を決めたりしています。 この学級開きのうちに、きちんと学級内の組織を立てておくことが、2学期の落ち着いた学校生活に結び付きます。【校長】 2学期の学級開き夏休みの宿題の確認を行ったり、教科書の下巻の配布を受けたりするなど、やることがたくさんあります。 中には、ミニゲームで少し楽しんでいる学級もあります。 子供たちは、落ち着いて話を聞いていて、まずは、順調な滑り出しです。【校長】 平成29年度 第2学期始業式大きな事故、けがなどもなく、元気に子供たちが学校に戻ってきました。 楽しく、充実した2学期にしたいものです。 始業式で、校長からは、夏休みの間に6年生、5年1組の全員が25m泳げるようになったことを称えるとともに、「校長先生との3つの約束」を思い出して頑張っていきましょうという話をしました。 また、4年生の代表児童からは、学級や個人で頑張りたいことの発表がありました。 やはり、主役の子供たちがいると、学校はいいですね。【校長】 2学期スタート目前!2学期は、1年間で一番長い学期。 6年生の日光移動教室からはじまり、キッズフェスティバル、あさひ学級の校外宿泊学習、音楽会、5年生の連合音楽会など、多くの大きな行事等があります。 そして、10/21には50年に1回の大行事、開校50周年記念式典が実施されます。 中野北小の歴史に残る、この2学期を充実したものにしようと、本校の教職員は打合せや職員会議等を通じて、準備に余念がありません。 2学期も、全教職員、力を合わせて、最高の教育を提供できるよう、頑張ります! 私と船引副校長も先頭を切って走っていきたいと思います。 「なかきた家族」の皆様のご協力を、2学期もどうぞ、よろしくお願いいたします。【校長】 今度は幼稚園へ!近隣の第九小や清水小、関係機関の方も参加したので、かなり多くの大人が園児たちの様子を参観しました。 暑さにも負けず、園児たちは元気いっぱい。外遊びやプールなども積極的に取り組んでいました。 また、話し合い活動なども行われており、自主性が育っていることにも感心しました。 後半は、各小学校、関係機関、園の先生方がグループを組んで、協議を行いました。 様々な立場の方が意見や感想を出し合うことで、多くのことを学ぶことができました。【校長】 0歳児、かわいい〜♪本校では、このことに先駆けて、保幼小連携モデル校として津久田保育園との連携を進めてきました。 今日は、今年度の「保幼小連携の日」として、本校教員が津久田保育園をお伺いしました。 まずは、お昼寝の時間の合間に保育士の皆様にお集まりいただき、園長先生から保育園の概要についてお話しいただいた後、率直に意見交換を行いました。 今年度の年長さんには、本校児童との兄弟姉妹関係のある子もいて、子供たちの話題で大いに盛り上がりました。 また、プールの入水のさせ方や並ばせ方など、保育・指導技術に関することについても協議を行い、大変有意義な時間になりました。 その後は、園内の施設と、0歳児から年長児の保育の様子を参観させていただきました。 はじめに、0歳児室に入らせていただきました。 お昼寝明けの子たちが、いきなり入ってきた大人たちを、つぶらな瞳でじっと見つめる姿があまりにもかわいらしく、私たち全員がハートをズキューンと射抜かれてしまいました。 本校教員が、ほっぺをつんつんすると、泣いてしまう子もいましたが、それもかわいい! 各年齢の保育の様子を参観させていただきましたが、小学校以上に各年齢の発達段階の違いが大きく、保育士の方々の対応が、非常に専門性の高いものであることを学ぶことができました。 特に、年長児ができるようになっていることを、小学校の教員がよく理解した上で、入学後の初期指導を行っていくことがとても大切であるということを感じました。 今日の交流を通して、本校教員と保育士の方々が、顔の見える関係になったことも大きいと思います。 今後の相互の交流を、より促進させていくことを約束して、今回の「保幼小連携の日」の取組を終えることができました。 校長も、園児たちから、たくさん「癒やし」をもらいました。 たまには、「校長先生」ではなく、「園長先生」って呼ばれてみたいなぁ・・・。【校長】 くす玉製作、順調に!当日使用する予定のくす玉の製作も順調に進んでいます。 今日も、「開校50周年記念行事実行委員会」の保護者の方にご協力いただきながら作業を行いました。 今日は、くす玉の骨組に新聞紙を張り付けました。 ずいぶん、形になってきました。 また、くす玉の中に入れる紙吹雪などの準備も行いました。 くす玉がだんだんでき上がってくると、当日のイメージもふくらんできます。【校長】 避難所宿泊体験12(最終)子供たちからは、以下のような内容の感想が多く挙げられていました。 ・災害時の対応について多くのことを学ぶことができた。 ・宿泊を通して、仲間との絆を深めることができた。 ・この体験で得たことを、地域に役立てていきたい。 昨夜は、市内でも激しい雷雨となりました。 将来、避難所生活を送らなければならない可能性もゼロではありません。 子供たちと保護者・地域の方が協力して、危機を乗り越えなければならないこともあるかもしれません。 今回の体験が、万が一の際に役立つものであることを願っています。 この2日間、運営に携わっていただきました全ての方々に心より御礼申し上げます。【校長】 避難所宿泊体験11遅くまで起きていた子も多いようですが、みんな元気な様子です。 朝ごはんは、アルファ化米とふりかけ、トン汁です。 なかなか、食の進まない子もいるようですが、非常時には、しっかり食べないと体がもちません。【校長】 避難所宿泊体験10災害時は、電気が止まっていることも十分予想されます。 暗い中でも、行動できなければならないわけです。 そこで、リアリティをもたせるために、親児の会の皆様が「お札」を準備してくださり、校内の各所に置かれたお札を一人ずつ、懐中電灯の明かり1つだけを頼りにとってくることになりました。 校長からの十八番の話を聞き、雰囲気が盛り上がったところで、一人ずつスタート。 (この様子は、校内が暗くなっているため、撮影することができません。あしからず。) なぜか、校内のあちこちから悲鳴が聞こえてきます。 なぜか、女子の数名が泣き顔になっています。 どうしてでしょう? 非常時に行動できるよう、もっと訓練しなければならないかもしれません。。。 さぁ、もうすぐ、消灯の時刻です。 学校の怪談に、いや、階段につまずかないように気を付けて、おやすみなさい。。。【校長】 避難所宿泊体験9全員そろって「いただきます」です。 やはり、自分たちのが作ったカレーはおいしいようで、おかわりする子が続出。 カレーはなくなってしまい、足りない子はふりかけをかけて食べていました。 非常時は、こんなゆとりはありませんが、今日は、みんなにこにこです。 宿泊をしない子は、今日は、ここでおしまいです。【校長】 避難所宿泊体験8家庭科室内に、カレーのスパイシーな香りが漂います。 子供たちは、熱湯を入れて蒸すだけでできるアルファ化米に興味津々です。 非常時に、温かいご飯が食べられるのは、心強いことでしょう。 外は、強い雷雨となっています。 ちょっと心配です。【校長】 避難所宿泊体験7どこも、おいしくでき上がるでしょうか。 ごはんは、非常食として使われるアルファ化米です。 教員や保護者の方は、明日の朝食用のトン汁作りも進めています。【校長】 避難所宿泊体験6災害時、自分たちの食事は、自分で準備しなければならないこともあります。 班ごとに協力して、カレーライスを作ります。 高学年は、実際に包丁を持って切ったり、具材を炒めたりします。 低・中学年もじゃがいもの皮むきなど、できることをお手伝いしています。【校長】 避難所宿泊体験5親児バンドの皆様の歌と演奏がありました。 子供たちの知っている「ドラえもん」のオープニング曲などを交え、4曲を披露していただきました。 子供たちも、口ずさんだり、手拍子を打ったりして、一緒に盛り上がりました。 これまで、この日に向けて練習していただきました親児バンドの皆様、どうもありがとうございました。【校長】 避難所宿泊体験4避難所生活が長期にわたる場合、プライバシーの確保が重要な問題になります。 ほぼ、ワンタッチで間仕切りができるグッズを紹介していただきました。 また、緊急時の応急処置の方法も教えていただきました。 小学生自身がAEDを実際に操作することは現実的にはあまり考えられませんが、体験をしておくことは、将来に役立ちます。 消防署の方に助けていただきながら、心臓マッサージやAEDの操作を真剣に体験しました。【校長】 避難所宿泊体験3実際に避難所が開設された際、ライフラインがストップしている場合は、仮設トイレを設営する必要があります。 防災課の方の指示に従い、6年生を中心に組み立てましたが、子供の手だけでは、なかなか設営が難しいものです。 実際に災害が起きた場合、市の担当者の方が速やかに避難所に到着するとは限りません。 地域住民一人一人が、万が一の場合に備えて、仮設トイレの設営について理解を深めている必要があると感じました。【校長】 |
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