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厚揚げのごまソース 2

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給食室で作った手作りごまソースをかけます。とてもおいしい厚揚げでした。残りはほとんどありませんでした。

厚揚げのごまソース 1

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厚揚げは一人1/6丁を使いました。地元のおいしいお豆腐屋さんにお願いし、1/6に切ってから揚げていただきました。焼いても崩れることがありません。本当に感謝です。しかし、焼いただけでは硬くなることもありますので、スチームコンベクションオーブンで蒸し焼きにしました。硬くなりすぎず、ふっくら焼きことができました。

9月25日の給食

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25日の給食は秋のかやくごはん、厚揚げのごまソース、いものこ汁、果物(冷凍みかん)、牛乳です。秋のかやくごはんには、歯ごたえのある、おいしい「まいたけ」を使いました。鉄釜で煮ると色が変色するため、別に茹でて、あとから具に混ぜます。いものこ汁にはたくさんの里芋を使いました。秋を感じることができるおいしい献立でした。

桑の葉だんご汁 2

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水を加えながら、一つ一つ丁寧に丸めて茹でて作りました。野菜たっぷりの汁に入れて作りました。きれいな緑色で、楽しみながらいただける汁でした。

桑の葉だんご汁 1

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八王子市は絹織物の町として有名で、古くから養蚕が盛んでした。そのため桑の木も多く栽培されていました。お祝い献立では「八王子市の桑の葉」を使った桑の葉だんご汁を作りました。桑の葉の粉は「抹茶」のような粉です。白玉粉・上新粉とともに練りこみます。

夕焼小焼やき

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たらの切身に酒・塩・こしょう・マヨネーズ・すりごま・にんじんのすりおろしをあえて、オーブンで焼きます。にんじんの鮮やかなオレンジが夕焼けのようになるよう、作りました。教室ではおかわりが続出!!「おいしい!おいしい!」と食べてくれていました。とてもうれしかったです。

栗ごはん

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八王子名物「陣馬の栗めし」が八王子駅・高尾駅で駅弁として売られていたこともある陣馬栗をイメージして、給食では「栗ごはん」を作りました。国産栗をふきよせおこわの時と同じように甘く煮て、ごはんと混ぜて作りました。ごましおも混ぜました。とてもおいしく仕上がり、残りはほぼゼロでした。

9月22日の給食

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22日の給食は八王子市市制100周年お祝い献立の栗ごはん、夕焼小焼やき、桑の葉だんご汁、野菜のおかか和え、牛乳です。八王子で有名な「栗」「夕焼小焼(オレンジ色)」「桑」を食材に使いました。八王子100年応援団長である演歌歌手「北島三郎」さんから八王子市内の小学生にメッセージをいただきました。当日、北島三郎さんの代表曲「まつり」を放送でながし、全校でお祝い給食をおいしくいただきました。

9月21日の給食

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21日の給食はごまごはん、ししゃもの磯辺焼き、ビーフン炒め、ゆばとわかめのすまし汁、牛乳です。給食では小魚を積極的に使用しています。「ししゃも」も多く登場します。頭から尾まですべて食べることができますが、食べる際には、しっかり噛んで食べるよう指導しています。低学年で苦手な子でも高学年になると食べることができるようになってきます。自分の「骨」や「歯」をより強くするためにぜひ残さず食べてほしいと思います。「ゆば」は給食でもおなじみな食材となってきました。すまし汁にとてもよく合う食材です。

ふきよせおこわ

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「ふきよせおこわ」とは風で吹き寄せられた木の葉の様子に似ていることから名づけられました。20日のふきよせおこわには、おいしい熊本産の栗を使いました。生のむき栗を具とは別に砂糖と少量の塩で煮ます。栗だけ食べるとほのかな甘みがするおいしいおこわに仕上がりました。

9月20日の給食

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20日の給食はふきよせおこわ、呉汁、くきわかめの炒め煮、牛乳です。呉汁にはたくさんの大豆を使いました。すりつぶしてみそ汁にいれることで「呉汁」が作られます。栄養たっぷりです。くきわかめの炒め煮は大人気です。水で戻しすぎたり、炒めすぎると「とろとろ」になってしまうため、簡単そうですが、大量調理のためコツがいる料理の一つです。

手作りのおいしさ

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19日の白身魚も給食室で揚げて作ります。生の「メルルーサ」という魚に酒・塩・こしょうで下味をつけ、片栗粉を魚一枚、一枚丁寧にまぶして、油でカリッと揚げます。半加工食品など使用しない、手作りのおいしさです。

9月19日の給食

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19日の給食はきびごはん、白身魚のレモンソースがけ、ごもくきんぴら、かきたま汁、果物(巨峰)、牛乳です。白身魚にかけるソースには国産レモンを使用しました。絞ったレモン汁にさとう・しょうゆ・だし汁を加えてソースを作ります。酸味が抑えられたソースなので、酸っぱいのが苦手な子でもおいしく食べることができます。この日のメニューは人気メニューで、サンプルケースを見に来た子たちもうれしそうな顔をしながら教室に戻っていきます。

9月15日の給食

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15日の給食はごはん、ふりかけ、豆腐のうま煮、ひじきの炒め煮、牛乳です。ふりかけは手作りです。ごはんをよりおいしく食べることができます。ひじきは苦手・・・という子も多いかもしれません。味はともかく黒いし・・・と。しかし、東浅川小学校ではほとんど残りません。以前、東浅川小学校に来ていただいた「縄跳び世界チャンピオンの生山ヒジキさん」の「ヒジキ」はこの「ひじき」のことだそうです。働いていたところの店長さんから「海藻の中で一番栄養のバランスが良いのがヒジキだ。ヒジキのようにバランスの良い人間になれ。」と言われたそうです。ご活躍からとても努力されたことがわかります。みなさんもしっかり食べて、大きく成長していきましょう。

9月14日の給食

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14日の給食はやきとり丼、けんちん汁、キャベツのしょうが風味、牛乳です。やきとりのねぎはやきとりのように3cmに切りました。ねぎ・とりにくをそれぞれ、オーブンで焼き、たれをからめて作ります。「今日は最高!!」といいながら食べてくれていました。ねぎを苦手とする子も多いと思いますが、残りはほぼゼロです。みなさん、頑張りました。

9月13日の給食

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13日の給食はマーボーなす丼、もやしスープ、豆ナッツ黒糖、牛乳です。マーボーなす丼には「秋なす」をたっぷり使いました。「なす」の原産はインド東部で、ビルマ、中国を通り、日本へやってきました。長なす、丸ます、米なすなど形や大きさ、色もさまざまです。「なす」にまつわる「ことわざ」もあります。マーボー丼に「なす」が入ると残りが多くなることもあるのですが、この日の残りはとても少なかったです。事務室前には紙粘土で作成した「なす」があります。ぜひ、お時間がありましたらご覧ください。

みそ煮込みうどんの美味しさの決めて

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愛知県のみそ煮込みうどんには八丁みそが使われています。給食では赤みそも使い、「合わせみそ」としました。左が八丁みそ、右が赤みそです。色の違いが分かります。八丁みそのおいしさももちろんのこと、たっぷりのけずりぶしを使ってとった「だし」もおいしさの決めてです。

手作り鬼まんじゅう 3

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粉が全体にまぶせたら、水を加えて混ぜます。カップに低学年・中学年・高学年の量に分けて入れ、大きな釜でふっくら蒸しあげます。教室では「おいしい!おいしい!」という声が多く聞こえ、残りは合計二人分(200g)でした。

手作り鬼まんじゅう 2

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皮をむいた「さつまいも」を1cm角に切り、さとう・塩をまぶしておきます。「さつまいも」から少し水分が出てきたら、薄力粉・ベーキングパウダーを合わせてふるったものを混ぜていきます。

手作り鬼まんじゅう 1

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「鬼まんじゅう」は角切りにした「さつまいも」がゴツゴツしていて「鬼の金棒」に似ていることから名づけられたそうです。まず、さつまいもの皮をむきます。
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