色々な人が見守っています学校心理士とは学校等を対象とした心理教育的援助の専門家であり、専門家として担任の先生への子どもたちへの適切な支援の助言を行って頂きます。 学校では、学校にいつもいる先生だけでなく地域の方をはじめ、スクールカウンセラーやさまざまな機関や専門の方が関わって子どもたちの事を見守ってくれています。 子どもたちが安心して笑顔で元気いっぱいに過ごせることが一番ですね。 仕事のやりがいってなんだろう会社の経営理念について貴重なお話をして頂き、経営理念の一部を子どもたちがグループで考え、それぞれ発表しました。 子どもたちは、人の役に立ったり、喜ばせてたりする仕事のやりがいを改めて知ることができたようです。 10月11日の給食・ほっけの塩焼き ・彩和え ・味噌けんちん ・牛乳 10月10日の給食・イカのねぎ塩焼き ・大根のそぼろ煮 ・ぶどう豆 ・牛乳 10月5日の給食・うずら卵の醤油煮 ・じゃこ炒め ・ご汁 ・牛乳 10月6日の給食・栗と秋野菜のグラタン ・ジュリエンヌスープ ・牛乳 シエナ・ウインド・オーケストラによるワークショップ3名の奏者と2名のスタッフの方々が来校されました。5時間目は、フルート・クラリネット・ピアノによる演奏や楽器について、音の出し方についての学習をしました。フルートの音の出し方を学習した後、同じ原理で音が出せるペットボトルやふた、なんと!ちくわで音を出してくださいました。(写真にのせています)ちくわでは、音が出ただけでもすご〜い、と思ったのですが、そのちくわで、「聖者の行進」を吹いてくれました。 クラリネットでは、「インマークライマー」(ドイツ語でだんだん小さくなっていくという意味)という曲を聴きました。何がだんだん小さくなっていったかというと・・・楽器がどんどん小さくなり最後はリードだけになりました。「え〜!!!」という声があがりました。 6時間目は、パッヘルベルのカノンをみんなで(リコーダーで)演奏しました。6年生は余裕で吹けていて褒められました。3年生は、「ドシラソラソラシ」を繰り返して吹くのですが上手に吹けていました。4.5年生も難しい旋律に挑戦しています。 最後の6年生の感想とお礼の言葉の中に(本番)当日がとても楽しみになりました・・・という言葉がありました。本番は、10月17日(火)です。この日は、朝から船田小の体育館がコンサートホールになります!! 10月4日の給食・お月見団子の黒蜜がけ ・鶏肉と里芋の煮物 ・牛乳 10月3日の給食・ホキと大豆の揚げ煮 ・えのきの佃煮 ・ごま汁 ・牛乳 |