清水移動教室ライブ中継6桜えびのかき揚げなど、地元の味に舌鼓を打っています。【校長】 3年生 音楽3年生も4月から学習した歌をおさらいしていました。元気な歌は元気よく、さわやかな歌はさわやかに歌っていました。3年生にもなると、曲想に合わせて上手に歌うことができるようになっています。 2年生 音楽1学期に習った鍵盤ハーモニカの演奏をもう一度おさらいをしていました。 5本の指を使って演奏できる子がたくさんいました。ゆびくぐりやゆびまたぎも上手にしていました。 清水移動教室ライブ中継5ぜいたくな時間です【校長】 清水移動教室ライブ中継4お茶の葉を噛んでいる子もいます。 「苦い!」という感想が多いようです。【校長】 清水移動教室ライブ中継3係の方の説明を真剣に聞いています。【校長】 3年生 ピザ・パーティー今日は3年生が、畑で採れた野菜を使った餃子の皮を使ったピザ・パーティーをしました。 先生の話をよく聞いて、調理を始めました。餃子の皮は、簡単にピザが作れておいしいです。是非、お子さんに聞いてご家庭でも作ってみてください。 清水移動教室ライブ中継2休憩のため、足柄PAに寄りました。 金時山をバックに金太郎ポーズの写真です。 子供たちは、楽しくレクなどをして、元気です。 ただ、残念ながら、富士山は雲に隠れています。【校長】 5年生 清水移動教室八王子ではできない体験をたくさんしてくることと思います。子供たちの顔つきはとてもにこやかで楽しそうな顔をしていました。 明日の帰校時にはどんな顔になっているでしょうか。たのしみです。 清水移動教室ライブ中継1「最高の思い出作り」を目指す5年生の活躍を、校長自ら、ライブでお伝えします。 今朝はよい天気。 5年生も引率教員も全員揃い、出発式です。 みんな、顔が引き締まっていて、いい緊張感で出発です。 安全に、楽しく、最高の移動教室を目指します! それでは、出発! たくさんの方にお見送りいただき、ありがとうございました。【校長】 ☆きょうのこんだて☆ 7月18日(火)・冬瓜とコーンのかきたま汁 ・三色ナムル ・牛乳 5年生 清水移動教室結団式4校時に、子供たちと引率教員が集まって「結団式」が行われました。 5年生は、様々な仕事を細分化し、一人一人が責任をもって取り組みます。 スローガンは、「一人一人が自立し、最強のチームワークで、最高の思い出をつくろう」というもの。 前日ということで、いい緊張感があり、子供たちもきりっとした表情をしています。 校長からも、檄を飛ばしました。 開校50周年で、最高の移動教室になる予感がします。【校長】 20年後の八王子市に思いを馳せよう!それに伴い、本市では「市制100周年記念事業」を多数実施しています。 その中の一つに、八王子市、八王子市教育委員会、八王子市青少年対策地区委員会連絡会が主催する「小中学生作文コンテスト 私が思う20年後の八王子」があります。 本校は、4〜6年生がこの作文コンテストに応募します。 ちょうど、6年生が、20年後の八王子の姿を予想していました。 「自然がいっぱいなまち」 「互いに協力し合い、助け合うまち」 など、6年生らしい、しっかりした意見が出されています。 感心した校長が、思わず、授業をさえぎって、 「みんな、今の八王子のまちは好き?」 と聞いてみると、手を挙げたのは2〜3人。 好きでもないが、嫌いでもない・・・というのが6年生の大方の意見のようです。 でも、これからの八王子市を作っていくのは、今の子供たち。 住みよい、素晴らしいまちをつくっていってほしいと思います。 6年生の意見、石森市長にお伝えしましょうか・・・【校長】 1年生 まちたんけん出発中田遺跡公園の方に行くようです。 「信号に気を付けます。」 「横断するときは並びます。」 などと頼もしい発言があってから出発です。 校長は、お留守番役。 暑さに負けず、しっかり学習してきてほしいと思います。【校長】 3年生 くぎちゃんスーパー中にはストラップ仕立てにしている子も。 釘打ちも怖がっているかと思いましたが、結構、思いっきり打ち付けています。 授業が終わった後、何人かが校長室を訪ねてきました。 「校長先生」の作品とのことです。 似てるかなぁ・・・【校長】 2年生 時計を生活に生かそうこの「時刻」と「時間」の使い分けは、教える際に苦労しがちな内容です。 算数では、「時刻」と「時間」の使い分けをするものの、日常生活では両者を混同して使うことが多いからです。 「バスの発車時刻」が正しいわけですが「バスの発車時間」と言ってしまうことも多く、日常会話の中では、通じているのが実態です。 2年生は時計の模型を使って、日常生活の場面を考えながら、使い分けを学んでいます。 ご家庭でも、「時刻」と「時間」の使い分けを意識していただけると学習に役立ちます。【校長】 4年生 犬のように歌って・・・すると、音楽専科から「みんな、犬になって!」との指示が。 子供たちはきょとんとしています。 「ほら、犬は暑いとき、舌を出して『ハッ、ハッ、ハッ』ってするでしょ。」との説明があって、ようやく子供たちは納得。 一生懸命、舌を出して、犬の真似をしています。 このとき、おなかの筋肉が動くことに、子供たちは気付きます。 実は、「ゆかいにあるけば」は、スタッカートで歌う部分があります。 「犬になる」というのは、おなかを使って歌う練習なのです。 「ワン」ダフルな歌声を聞かせてほしいものです。【校長】 ☆きょうのこんだて☆ 7月14日(金)・きびなごの唐揚げ ・しゅんかん ・鹿児島ふくれ菓子 ・牛乳 ☆きょうのこんだて☆ 7月13日(木)・カリーヴルスト ・クヌーデル ・ザワークラウト風キャベツ ・アイントップフ ・冷凍みかん ・牛乳 25m達成へのドラマそう、6年生に宣言して、これまで練習を繰り返してきました。 今日の午後は、5・6年生のプールです。 暑い日ですが、プールの中では熱い練習が繰り返されます。 特に、25mの目標を達成していない子にはマンツーマンの指導です。 徹底した個別指導が本校の「売り」。 それは、水泳の学習でも変わりません。 船引副校長もプールに入って熱血指導です。 考えてみると、現在、日本の多くの学校が水泳の学習を行っているわけですが、校長、副校長が職員室を空けて、プールに張り付いている学校はそう多くないでしょう。 本校は、全教員が本気です。 6年生で25m泳げない原因は3つ考えられます。 (1) 25m泳ぎ切る体力がない。 (2)手のかき方や息継ぎの仕方などの技能が習熟できていない。 (3)「自分は無理」「苦しいからやめよう」等の心理面の課題がある。 本校の6年生の場合、(1)の体力は全員十分あると考えられます。 (2)の技能は、練習を積み重ねれば必ず身に付きます。 問題は、(3)の心理面です。 だから、私たち教員は、ひたすら子供たちを励まし続けます。 「あと半分!」「バタ足強く!」「残り5m!」など、大声で応援します。 このことが大きな効果を上げるのです。 今日も、見事何人かの子が初めて25mを泳ぎ切りました。 教員も、見ていた子たちも全員で拍手です。 目標を達成し、校長とがっちり握手するときの子供の表情は感動的です。 だから、教師はおもしろいのです。 できなかったことができるようになる場所が学校。 そのために、私たち教員は、全員で子供たちを支え続けます。【校長】 |
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