25日の給食とりごぼうピラフ うずらの煮卵 野菜のスープ煮 牛乳 です。 本日は、とりごぼうピラフを食べてもらいました。給食では、40kgのお米を8釜に分けて炊きます。ごはんがよく混ざるように、味付けをした具材とごはんを一緒に炊き上げました。味がよくしみ込み、混ぜる際のムラが少なくなります。給食をおいしく食べてもらえるよう、これからも取り組んでいきます。 授業の様子から
5月25日(木)
4年生の国語で俳句つくりをしていました。前の時間に「春」から想像できる言葉を集め、ノートにまとめました。そして今日は、いくつかの例題をもとに、自分たちで「五・七・五」で俳句を作りました。「早く作りたい!」と意欲満々の子どもたち。どんどんノートに書き留めていきます。初めは言葉をただつなげて「五・七・五」の言葉数だけで作っていた子供も、先生からのちょっとしたアドバイスでキラッと光る俳句に大変身。すてきな作品ができました。 「湯殿川 春の自然が 生まれてる」 「春の道 ピンクのじゅうたん きれいだね」 「こいのぼり 元気に泳げ 大空へ」 「春の里 思いでたどり ふるさとへ」 俳句のよさに浸った1時間になりました。 こころの劇場5(6年)
5月24日(水)
子どもたちが観劇した劇は『嵐の中の子どもたち』という劇でした。ホールの中でも、しっかりとした鑑賞態度でした。ホール内の撮影が禁止されているので、お伝えできないのが残念なです。 中ほどの休憩では、ホアイエの椅子に座り手早く喉の渇きを解消したり、トイレを済ましたりしていました。そして、今年は、ホール内で食事ができることになったので、静かな中にも、楽しそうにお弁当を食べていました。 こころの劇場の観劇での学びを、秋の学芸会や国語の音読など日々の学習に活かしてくれればと願っています。 こころの劇場4(6年)
5月24日(水)
サザンスカイタワー内では、劇団四季の方の案内表示にしたがって、静かに行動ができていました。5年生の連合音楽会の時の経験を活かして行動していました。 こころの劇場3(6年)
5月24日(水)
めじろ台での電車待ちの時も、意識をしながら行動ができていました。 こころの劇場2(6年)
5月24日(水)
オリンパスホールまでの行き帰りは、学校からめじろ台駅まで歩き、めじろ台駅から北野駅で乗り換えて、京王八王子駅で下車し、オリンパスホールに向かうコースです。 子どもたちは、口数も少なくしながら、それでいて、行きでは、すれ違う街の方に 「おやようございます。」 とあいさつの声をかけながら、歩いて行っていました。 帰り道は、同じコースを戻ってきましたが、 めじろ台駅から少し歩いたあたりで、信号待ちを一緒にしていたご年配の男性から、 「とてもすばらしい歩き方をしていますが、どこの学校ですか?」 と尋ねられたとのことです。 「横山第一小学校です。」 と答えたら、誉めていただいたと、子どもたちやその様子をみていた先生から報告がありました。街の方に褒めていただきて、子どもたちも、自分たちの行っている行動に自信がもてたことでしょう。 こころの劇場1(6年)
5月24日(水)
6年生は、八王子オリンパスホールで行われる劇団四季による『こころの劇場』に出かけました。4年生の時以来の電車を使っての校外学習で、公共機関での一般の方、それも朝の通勤時間帯ですので、マナーやエチケットに十分気を付けて行動できたらと、担任の先生方が、しおりを工夫していました。 <電車の中><歩く時><劇を観る時><お昼ご飯の時>などの項目別の留意事項とともに、『相手意識・目的意識・気品のある行動』と、5年生の社会科見学で全体のめあてとしたことが掲げられていました。そして、当日のめあての欄があり、子どもたち一人ひとりがどのように過ごすてくるか考えさせていました。 「せっかくのよい機会なのだから、いろいろ学んで、秋の学芸会に活かせるようにしましょう。」 学年主任の先生の言葉を受けて、たくさんの学びができるとよいと感じました。 朝の様子から16(4年)
5月23日(火)
運動会に向けて、子どもたちは、入場や退場で並んでじょうずに歩くなどの集団行動をしました。行事のための学習ではなく、行事を通して、そして、行事をよい学習の機会と捉えて、その成果を次の日からの日常の生活の中でいうかせるようにと子どもたちにお話をしています。 運動会の振り替え休業日明けの火曜日でしたが、教室から特別教室に向かう子どもたちの姿を見かけました。子どもたちの心のい中に少し沁みてくれているようで、うれしく感じました。 朝の様子から15(2年)
5月23日(火)
2年生も、朝の少しの時間を無駄にしないで、漢字練習に頑張っていました「。自分で苦手な漢字を覚えよう。」「たくさんの漢字を書けるようにしよう。」などと意識して学習することは、学力向上につながっていくと考えます。また、学習だけでなく、学級の当番や係りの仕事に対しても、小さな学年のうちから主体的に取り組めるようにしておくことは、とても重要だと捉えています。そして、お仕事をしたことが自分に、まわりの友だちにも分かりやすいように教室掲示を工夫しておくことが欠かせません。(各係りの所にさしてあるカードには、表面には子どもの氏名が、そして、裏面には“やったね。”などの言葉が書かれています。) 朝の様子から14(3年)
5月23日(火)
一人ひとりの子が、漢字練習に取り組んでいます。頑張って覚えようとする意気込みが伝わってきていました。 朝の様子から13(3年)
5月23日(火)
朝の少しの時間ですが、集中してドリル的に学習することは効果的です。漢字練習に取り組んでいました。 朝の様子から12(3年)
5月23日(火)
連絡帳での日程の確認のほかに、音読の記録表を活用して、学校と家で効果的に学習が進められるようにしていました。 朝の様子から11(3年)
5月23日(火)
一日が、見通しをもって過ごせるように、一日の予定を確かめていました。そして、連絡帳を効果的に使っていました。 朝の様子から10(3年)
5月23日(火)
先生とどんな種目に参加したか、そして、どんなことがあったかなどを発表しあった後、先生から配られた原稿用紙に向かって、子どもたちは、運動会について作文をしていました。学年で取り組んだ4つの種目を網羅的に記述するのではなく、自分が心に残った種目を詳しく書き、他の種目は簡潔にまとめることや題名を始めに書いてから書く方法のほかに、題名を頭に置きながら、文章が書き終わったら、一度読み返して、そして、工夫した題名を書く方法もあることを、子どもたちは教えてもらっていました。 朝の様子から9(4年)
5月23日(火)
4年生の教室では、日頃、学年で取り組んでいる『振り返りノート』を活用して、運動会の振り返りをしていました。日々の振り返りの習慣から、子どもたちは運動会についてもたくさんの記述ができていました。 朝の様子から8(5年)
5月23日(火)
5・6年生に行ってもらった「組体操振り返りシート」を集計したものを来年度の組体操の構成などの参考にしていきます。また、運動会実施後に行った保護者・地域対象のアンケートや5・6年の保護者対象に行ったアンケートの結果も活かしていきたいと考えています。 朝の様子から7(5年)
5月23日(火)
5年生のほかのクラスでも同じように、「組体操振り返りシート」をしていました。この「組体操振り返りシート」は、通常の学級の5年生・6年生全員に加え、交流学習で一緒に組体操をしたすみれ学級の5・6年生にも同じシートに取り組んでもらいます。 朝の様子から6(5年)
5月23日(火)
5年生の子どもたちは、真剣に「組体操振り返りシート」に向き合っていました。 朝の様子から5(5年)
5月23日(火)
「家の人にほめられましたか?」の設問の関連して、 「組体操が終わって、児童係で低学年の人の所に行ったら、“すごいね!”って褒められたのは、どうしたらいいですか?」 などと、たくさんの方から褒めていただいた様子が伝わってきていました。 朝の様子から4(5年)
5月23日(火)
5年生の教室でも、組体操の「振り返りシート」を行っていました。初めての組体操の「振り返りシート」の記入なので、先生の説明に合わせながらシートに取り組んでくれていました。 |