CSZ
7月3日(月)
本日6校時に、全校で生徒会地域清掃(CSZ:クリーン・スクール・ゾーン)を行いました。はじめに生徒会長が「地域にお世話になっている私たち」「ごみを拾う人は、ごみを捨てないと、日ごろ校長先生が話されている・・」とあいさつの後、クラスごとに11箇所に分かれて活動を開始しました。この時間温度計は34度を示す中、それぞれが担当の先生と一緒に20分から30分間清掃活動をしてきました。学校コーディネーターの方々から、先日クリーン活動が中止になったこともあり、急きょ全員にお茶を頂きました。暑い中お疲れ様でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 副籍交流打ち合わせ
7月3日(月)
八王子特別支援学校の中学部の先生と生徒、保護者が来校し、今年の交流についての打ち合わせをしました。各担任同士で情報交換を図りながら、授業や進め方の確認をしました。最後に教室に移動して、教室の雰囲気を確かめてきました。実際の交流は2学期より行う予定です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 第3回学校運営協議会、第2回学校説明会
7月1日(土)
午後には、第3回学校運営協議会と第2回学校説明会が開催されました。 参加された方々、一日ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 道徳授業地区公開講座
7月1日(土)
2時間目 道徳授業地区公開講座 ○1年:「よりよく生きる喜び」肥沼信次博士の人生を通して、人にとって「より良い人生」とはを考えました。 ○2年:「南洋のキラ」を題材に、友達とのデスカッション等を通して、他者の意見、根拠に触れながら、問題に直面したときにどう行動するかを考えました。 ○3年:「いのちの授業」いのちの偶発性、いのちの有限性、いのちの連続性など考えました。 その後、協議会を開催しました。学校運営協議会などの関係者から、授業の感想や意見を頂いた後、今年も上野学園大学・短期大学部から辻野具成先生をお招きして「生命の尊さ」の更なる自覚を!ということでお話を頂きました。 その中で、道徳教育の目標と「いのち」の大切さの育成という部分で、 「行動・ことば」と「こころ」の関係を、宮澤 章二さんの「行為の意味」より引用し 「こころ」は だれにも見えないけれど 「こころづかいは」は見える 「思い」は見えないけれど 「思いやり」はだれにも見える その気持ちをカタチに 心と形が一体となって、初めてその人の人間性(人間味・人柄)発揮される。道徳教育の内容項目全てが、「生命の尊さ」の背景にあると考えたい。すべての道徳的価値を総合的な学習を通じて、実践力を身につけることこそ、「いのち」の大切さの根源である。との講義を頂きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出前授業2
出前授業その2
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出前授業1
7月1日(土)
土曜授業 1時間目 「留学生が先生!」等の出前授業が行われました。 10カ国から13人+家族の方も参加して頂きました。当日、教室は湿度が高く蒸し暑い中、様々な国の方が母国の暮らしや文化、食べ物や言葉など、1時間があっという間に過ぎてしまうほど楽しい時間でした。2020年オリ・パラに向けても世界の国々の方との触れ合いは中学生にとっては貴重な体験でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |