「そら豆のさやむき」![]() ![]() ![]() ![]() 栄養士の宮本さんに授業をしていただきました。 じぶんたちでむいたそら豆が給食に出たので、みんな嬉しそうな様子でした。 2年生担任 知見 直明 6年生 五感を働かせて表現を楽しむ![]() ![]() ![]() ![]() 五感を働かせて読むと、想像しやすい。 国語、森への学習より 6年「ワイワイ楽しく深めよう」阿部優介 理科室のメダカ![]() ![]() これで3から6年生は、いつでも見ることができます。 いいことです。 6年「育てる意識」阿部優介 みどり学級![]() ![]() 楽しみにしてますね。みどり学級のみんな。 頑張れ準備。 カレーも楽しみ。 6年「備えることで楽しみ広がる」阿部優介 6年生 スローガン![]() ![]() リズムもひびきもいい。 では、どうすれば達成? 気持ちを一つにって何? 6年生が本気になれば、分かるはず。 期待します。 6年「価値はそれぞれが生む」阿部優介 6年生 日光に向け、係会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どう動けばいいか? 楽しそうにやってます。 6年「成功の秘訣」阿部優介 6年生 理科![]() ![]() なぜ呼吸をするの? その意味を考えます。 6年「生きるということ」阿部優介 別れの前の時間![]() ![]() 実習生がさらに「教師になりたい!」と気持ちにつながるひと時ではないでしょうか。 1ヶ月、お疲れ様でした。 ぜひ、来てください!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 校内宿泊でカレーを作って、先生たちとも一緒に食べます。 来てくれる先生たちに「頑張って作ります!」という気持ちを伝えました。 しっかりと練習して、渡す時の礼儀も学びました。 “食べに来る”ことが当たり前ではなく、“食べに来てくれて、ありがとう”という想いを大切にしてほしいです。 救急法![]() ![]() そこで今日は放課後に消防署の方々をお呼びして、 救急法の研修を行いました。 心肺蘇生の研修を行いました。 AEDの使い方、 救急隊員が来るまでの、適切な処置 について学びました。 2年生担任 知見 直明 プール研修![]() ![]() ふれあい月間
今月は、ふれあい月間です。
そこで今週の生活目標は 「自分から たくさん伝える ありがとう」 です。 自分から感謝の気持ちを伝え、 五小をふわふわ言葉でいっぱいの学校にしましょう! 2年生担任 知見 直明 朝会3![]() ![]() 些細なことでも感謝する気持ち、大切に。 朝会2![]() ![]() ![]() ![]() 実習生、子供たち、共に学び合った1ヶ月でした。お互いに『ありがとう!』。 朝会1![]() ![]() ピシッと並び、校長先生に顔を向ける4年生の後ろ姿は立派です。 みどり 香川雄亮 ミニトマトの観察![]() ![]() ![]() ![]() だんだん実が大きくなってきました。 五感を働かせて気付いたことを観察カードに書いています。 二年生担任 知見 直明 「国語 雨のうた」![]() ![]() ![]() ![]() 担任の授業の比重が高い低学年ですが、 五小では、たくさんの先生が授業に関わってくれます。 多くの先生から、さまざまなことを吸収してほしいです。 2年生担任 知見直明 布団敷き練習![]() ![]() ![]() ![]() 自分の番が来るまで何をするのか? 遊ぶ? いいえ、友達がやっている姿を見て自分も学んだり、成長している姿を見守ったりしているみどりっ子。 上手に敷けました! いつもと同じ。いいえ、レベルアップしていきたい!![]() ![]() “自分ができるようになる”→“みどり学級全体ができるようになる” を、班長が意識してみんなに語ります。 今日やることをみんなに伝え、頑張ることを語る。 授業の終わりには良かったところと、課題点を語る。 毎年恒例の行事だからこそ、“より良い校内宿泊”にむけて、自分たちでつくっていっています。 今の6年生にとっては初めての経験。 だけど、一生懸命考えて伝えることができました。 「今日は、切り替えが上手だったと思います。課題点は、おしゃべりが多かったので、静かにする時は静かにしましょう。」 明日は荷物チェック。今日の振り返りをいかしていきましょう! 大人も。![]() ![]() 「いじめのない五小にしたい。」 3年生から6年生までの代表児童委員が、“五小をどうしていきたいのか”を語りました。 目標を語るだけじゃなく、そのためにどうするのか。 「僕一人頑張っても五小は変わりません。だから、みんなも一人一人の違いを分かりあって…」 と、語った5年生。 教員も同じ。一人の教員が頑張っても学校はレベルアップしないと思います。 例えば、 “目の前にいる子供にどんなことを学んでもらいたいのか?” “クラスをどうしたいのか?” “特別支援学級と通常学級のつながりをどうしたいのか?” “学年をどうしたいのか?” 小さなめあてから、ゆくゆくは“五小をどうしたいのか?”へ繋げていきます。 |
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