緊急時の情報がある場合は、カテゴリから「緊急連絡」をクリックして確認できます。

手作りコロッケ

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食は手作りを基本とし、21日のコロッケも手作りです。一つ一つ丁寧にまるめて、衣をつけて、油でカラッと揚げました。真心こめて作っています。1年生も小学校の給食に慣れてきたようです。廊下では「いつも給食作ってくれてありがとうございます」「いつも給食おいしいです」とたくさんの子がお礼を言ってくれます。その言葉を励みに日々おいしい給食を作ってまいります。

4月21日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
21日の給食はミルクパン、手作りコロッケ、青菜とコーン炒め、トマトスープ、牛乳です。青菜とコーン炒めにはベーコンを使用しています。このベーコンは国産豚肉使用無添加ベーコンです。トマトスープには「白いんげん豆」を柔らかくゆでて入れました。「手亡(てぼう)」と呼ばれる小さく食べやすい豆です。

4月20日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日の給食はたけのこごはん、鰆の西京焼き、かきたま汁、金時豆の甘煮、牛乳です。たけのこごはんには、今が旬の生たけのこを使いました。春ならではのこの時期にしか味わえない歯ごたえのあるおいしい「たけのこ」でした。鰆はさっぱりとしていて、たけのこごはんととてもよく合っていました。金時豆はかたい豆からコトコト煮込んで柔らかいおいしい煮豆に仕上げました。給食では「豆」も積極的に使用しております。

4月19日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
19日はバターロール、ポテトグラタン、ジュリエンヌスープ、フレンチきゅうり、牛乳です。今年度初めてのパン給食です。給食前には「手をいつもよりさらにきれいに洗ってね」と声をかけます。手がきれいでないとパンとともにばい菌まで、体の中に入ってしまうためです。また、パンを手で小さくちぎってよく噛んで食べるように声をかけます。柔らかいパンは口いっぱいにほおばって、よく噛まずに飲み込むように食べるとのどに詰まってしまう恐れもあるためです。みなさん、よく噛んで食べてくれていました。手作りホワイトルーで作ったポテトグラタンも好評でした。

キャベツのさっぱり煮

画像1 画像1
画像2 画像2
給食ではキャベツがたくさん登場します。煮込み料理で使うときにはとても柔らかくなりますが、シャキシャキ感を大切にしたい時には気をつけていることがあります。それはキャベツの「芯」の部分をできる限り薄くスライスすることです。大きな芯があるとキャベツが苦手になってしまう子もいるかもしれません。ですので、給食ではなるべく芯の部分は薄く切るように心がけています。

4月18日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
18日の給食は「フラッグツアー献立」のごはん、さばのみそ煮、ごま汁、キャベツのさっぱり煮、果物、牛乳です。八王子市では2020年東京オリンピック・パラリンピックまでの間、「主食・副菜・主菜・乳製品・果物」が五つそろった給食を提供します。栄養バランスの良い料理の組み合わせ方を身につけていきましょう。5月からは「体力アップ献立」として紹介いたします。ごま汁にはたくさんの「ごま」を使いました。すりつぶすことによって栄養が増します。しっかり食べて元気な体を作りましょう。

一年生給食開始

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4月17日より一年生の給食が始まりました。4時間目には「給食はじまるよ」の題の紙芝居を行いました。手を洗おう、身支度をきちんとしよう、協力しよう、マナーを守ろう、後片付けをきちんとしよう、苦手なものでも一口は食べよう、などなど。一年生の皆さんはきちんと聞いてくれていました。同じ食べ物を食べても、おいしいと感じたり、口に合わないと感じたりすることは人によって違います。しかしながら、「まずい!!」と大きな声で言うのはやめてくださいね。もしかしたら隣のお友達はおいしいと感じているかもしれませんからというお話もしました。さあ、給食当番さんの出番です。みんなで仲良く順番に並んで準備を始めます。重たいものや熱いものは先生にお願いします。今年の一年生もスムーズに準備ができています。これからも頑張っていきましょう。

移動教室の宿舎です。

今朝の様子です。
自然の中のきれいな宿舎です。
今朝は、冷え込んで薄氷がはったりミヤコザサに霜が降りていたりしました。
画像1 画像1
画像2 画像2

カレーライスのおいしい理由

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食のカレーのルーは手作りです。薄力粉、サラダ油、バター、カレー粉で作ります。1年生から6年生までが食べるカレーなので「辛いほうがいいな・・・」という子もたくさんいますが、できる限り甘めに作ります。甘さに特徴の一つに「りんごのすりおろし」を入れます。みなさんの笑顔を思い浮かべながら給食室では一生懸命おいしいカレーを作っています。

4月17日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
17日の給食はカレーライス、和風サラダ、くるみ黒糖、牛乳です。17日から1年生の給食が始まりました。1年生の教室へ、給食室からカレーの良い香りが運ばれてきます。普段以上に心をこめて作りました。「おいしいね」「おかわりしたよ」うれしい声が多く聞こえました。

そして、ちょうちょになりました

画像1 画像1
画像2 画像2
最後はちょうちょになりました。事務室前ではみなさんとても楽しんでくれています。動かし過ぎたり、伸ばし過ぎると外れてしまいますが、大丈夫。すぐに直せます。事務室に声かけてね・・・

あおむしも動き出す・・・

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
事務室前にはあれ?どこかで見たような・・・そうです。「あおむし」です。おなかをすかせた「あおむし」が体をぐぬぐねと動かしながら?移動します。たくさん食べて、太っちょに・・・そして「さなぎ」になりました。折り紙で折っているので体が波打つように動かすことができます。事務室前に立ち止まり、動かして遊んでいる子も多くみられます。

事務室前掲示 1

画像1 画像1
画像2 画像2
4月も事務室前にはいろいろな掲示物を用意しました。春をイメージしております。学校にご来校の際にはぜひお立ち寄りください。

手作りだご汁 2

画像1 画像1
画像2 画像2
「だご」は具の入った汁とは別の釜で2cm×2cm厚さ5mmにして茹でます。小さなお子さんの口でも大きすぎないサイズです。茹であがったら野菜たっぷりみそ味の汁に加えます。「だご」が程よく溶けて、少しとろみのあるおいしい汁に仕上がりました。「だご」は白玉粉を使っているので、もちもちな食感です。

手作りだご汁 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
だご汁は給食室で手作りしました。「だご」は白玉粉・薄力粉・水のみで作ります。白玉粉は玉ができないように少しずつ水を加えて練ります。すべて混ざったら、薄力粉を加えて練っていき、水で調整しながら耳たぶくらいの柔らかさにします。

「がんばるけん!くまもとけん!」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日は熊本県の郷土料理を給食で作りました。昨年の4月14日最大震度7の熊本地震が発生してから1年がたちました。今でも大変な生活を余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。また、昨年10月8日には「阿蘇山」も36年ぶりに噴火し、災害が続きました。「がんばるけん!くまもとけん!」のスローガンのもと、熊本県の皆さんは元の生活を取り戻すため頑張っています。児童のみなさんも郷土料理を食べながら自分にできる支援を考えていきましょう。災害はいつどこで発生するかはわかりません。普段から災害にそなえてご家族で話し合ってみましょう。

4月14日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食は熊本県の郷土料理の高菜飯、ざぜん豆、だご汁、牛乳です。

小田原名物 かまぼこ

画像1 画像1
画像2 画像2
小田原といえば有名なのが「かまぼこ」です。給食では小田原で有名なかまぼこ屋さんのかまぼこを仕入れて使用しました。無添加で歯ごたえのあるおいしい「かまぼこ」でした。

鯵の塩焼き(干物)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
13日は小田原で有名な鯵の塩焼きを提供しました。干物になっているので、程よい塩加減でおいしくいただけました。給食で鯵が一匹丸ごと開きで出たのは初めてのことだと思います。普段おうちでは家族の方に骨をとっていただいたりすることもあると思いますが、13日の鯵は自分で皮をはがしたり、骨をとったりしなければなりません。大きくなったら自分で食べていかなければならないお魚です。2年生から6年生は一生懸命食べてくれていました。

姉妹都市 小田原市

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小田原市のある神奈川県は東京の隣にあります。小田原市は神奈川県の西部に位置し、海に面しています。温暖な気候で戦国時代(約400年前)は北条氏の城下町として栄えました。小田原市は「かまぼこ」「干物」「梅干し」が有名で昭和に復元された「小田原城」を見学することができます。
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

学校要覧

学校経営計画

学校だより

教育課程

ネット運用規定

学校運営協議会

学校案内地図

給食献立表

学校いじめ基本方針

生活指導の方針

学力向上・学習状況改善計画