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愛媛ではニューサマーオレンジ。宮崎では・・・

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愛媛県で収穫されると「ニューサマーオレンジ」といいます。宮崎県で収穫すると「日向夏(ひゅうがなつ)」と呼ばれます。日向夏が時期的に終了してしまったため、同じ品種のニューサマーオレンジを提供しました。さわやかな酸味でとてもおいしかったです。ちなみに高知で収穫されると「土佐小夏」とよばれるそうですよ。

冷汁風?そうめん汁

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給食では調理後冷やしての提供ができないため、温かいままでの提供となった「そうめん汁」だしは昆布とけずりぶしでとり、具は長ねぎ、きゅうり、そうめん、とうふ。すりごまを加え、みそ味で仕上げました。きゅうりも入っているので残りが多いかなと心配でしたが、とてもよく食べてくれていました。きゅうりとみそがよく合いました!!そうめんのつるつるもおいしかったです。

太陽と緑の国・・・宮崎県

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1日の給食は「宮崎県」の郷土料理です。宮崎県は九州の中でも南に位置し、穏やかな気候です。日照時間と降水量は全国上位の県です。給食ではチキン南蛮、冷汁風のそうめん汁、切り干し大根のピリカラ炒め、ニューサマーオレンジを出しました。お味はいかがでしたでしょうか?

チキンがいつもよりカラッと揚がった秘密

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この日の鶏肉には片栗粉ではなく、お米を粉にしたもの(上新粉)をまぶしました。いつもよりもカラッと揚がったと思います。

切り干し大根のピリカラ炒め

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宮崎県では切り干し大根のことを「千切大根」といいます。たくさんの千切大根をピリカラ炒めのために水で戻しました。換気扇から流れてくる香りがお漬物のようでしたので、「何のにおいだろう?」と不思議がっている子もいました。

6月1日の給食

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1日の給食は「宮崎県の郷土料理」の麦ごはん、チキン南蛮、切り干し大根のピリカラ炒め、そうめん汁、ニューサマーオレンジ、牛乳です。チキン南蛮には国産レモンを使った甘酢をかけました。チキン南蛮にはタルタルソースをかけることが多いのですが、かけたり、かけなかったりはお店や家庭によって違うそうです。最初にかける甘酢が決めてだそうですよ。

5月31日の給食

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31日の給食は四川豆腐丼、白菜スープ、もやしのナムル、牛乳です。四川豆腐には地元のおいしいお豆腐屋さんのお豆腐をたくさん使いました。野菜もたくさん使ったので、栄養満点です。給食時間には「給食掲示委員会さん」が給食クイズを放送してくれます。「今日のお豆腐は何キロ使ったでしょう?」「今日の野菜は全部で何種類使っているでしょう?」「「今日使った野菜は何キロでしょう?」など一日三問。○×クイズまたは三択クイズです。いろいろな教室から喜ぶ声と残念だった声が聞こえてきます。明日のクイズは何かな?ちなみに豆腐は32キロ使い、野菜の種類は12種類、野菜は67キロ使いました。

白身魚のみそマヨネーズ焼き

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白身魚には「ホキ」を使いました。淡泊で骨がほとんどない魚なので、焼いても揚げても煮てもおいしい魚です。この日は塩・こしょう・白みそで下味をつけ、上からたまねぎ・えのきたけをマヨネーズ・白みそ・みりんで味つけたソースをかけて、オーブンで焼いて作りました。二度味つけしているので、しっかりとした味となり、ごはんがすすみます。

5月30日の給食

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30日の給食はごはん、ふりかけ、白身魚のみそマヨネーズ焼き、とりじゃが、牛乳です。ごはんにかけて食べる「ふりかけ」は手作りです。ごはんがすすみます。煮びたしにも使う「かつおぶし粉」や「細かいアーモンド」がおいしさの決めてです。

年2度、おいしい鰹!!

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高知県で有名な鰹ですが、旬は年に2度あります。初カツオとよばれる、4月から5月と戻りカツオとよばれる8月から9月です。給食では「竜田揚げ」を作りました。2cm角に切ったカツオにしょうが、酒、しょうゆで下味をつけます。片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げました。ごはんがすすむ一品です。残りもほぼゼロでした。

「あったか高知」

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高知県は四国の太平洋側に位置し、気候は暖かく、雨が多い地域です。台風は鹿児島に次いで2番目に多いそうです。日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」が流れています。「鰹といえば高知!!」といわれるほど土佐の1本釣りが有名で、県の魚にも指定されています。「ぐる煮」の「ぐる」とは、土佐の方言で「一緒」「仲間」という意味があります。いろいろな野菜を集めて煮た料理なので、「ぐる煮」と名付けられました。高知のB級グルメには「しらす干しラーメン」があります。給食風にアレンジしてスープを作りました。かまぼこも入っています。

5月29日の給食

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29日の給食は高知県郷土料理のごはん、かつおの竜田揚げ、ぐる煮、しらすスープ、牛乳です。

八王子産桑の葉を使った桑の葉団子 2

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大きな釜で茹でます。バット(入れ物)の底に団子がくっつかないよう、手作りみたらしを入れ、団子の上からもう一度みたらしをかけます。とてもおいしくいただきました。残りもゼロでした。

八王子産桑の葉を使った桑の葉団子 1

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26日は八王子産の桑の葉を使った「桑の葉団子」を作りました。八王子産桑の葉、上新粉、白玉粉、豆腐を混ぜて、一つ一つ丁寧に丸めました。内容量の訂正は40g入りを東浅川小用に業者さんが20gに計量しなおしてくださいました。

絹織物の町 八王子

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「桑都(そうと)」とは八王子を指す美称です。古くから養蚕(ようさん)や織物が盛んであったことを表しています。八王子は関東山地と武蔵野台地の境に位置し、山がちで耕作地が少なかったため、養蚕や機(はた)織りは、古くから農家の大切な仕事でした。八王子は織物業が発展するための地理的条件も良かったそうです。しかし、八王子は男性着物用の織物が中心だったため、服装が洋服へ変化してきたことで、新分野の開拓をせまられました。そして、大正末には初めて「ネクタイ」が作られたそうです。現在も八王子は国内有数の「ネクタイ産地」です。ネクタイを中心に傘地・マフラー・手ぬぐいなど雑貨織物の生産も盛んです。こうして時代の波を乗り越えて、伝統を守りつつ、成長を続けてきたそうです。

これはテストです。

本日午前8時30分に、多摩地域を震源とするマグニチュード7.3規模の地震が発生しました。現在、体調不良をなどを訴える児童はおらず出席者全員の無事が確認できておりますので、ご安心ください。現在、職員で手分けをして学校付近や帰宅経路の安全確認を行っています。児童は引き続き学校で保護します。今後も1時間ごとに学校の様子をこの掲示板にてお知らせしますので、情報の確認をお願いします。

5月26日の給食

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26日の給食はかやくごはん、呉汁、桑の葉団子(みたらし)、牛乳です。呉汁には大豆をたっぷり使いました。コトコト柔らかく茹でて、ひきわりにし、野菜たっぷりのみそ汁に加えます。豆を細かくすることによって、豆を知らず知らずのうちに食べていることになります。呉汁は残りが少ない汁の一つです。

25日のサンプルケース内では・・・

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25日のお迎え交流給食会。サンプルケースの中ではっち君がみなさんにお伝えしていました。「たのしい時間をすごしてね」
みなさん、楽しい時間が過ごせましたか?

お迎え交流給食会

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25日は「お迎え交流給食会」でした。1年生をお迎えするため、2年生以上のお兄さん、お姉さんが自分たちの役割をきちんと果たしていました。1年生から4年生の子で、縦割り班が17班から24班の子は北校舎での給食となりました。1年生の教室では上級生が先頭に立って給食の配膳をしてくれていました。

5月25日の給食

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25日の給食はスパゲティーミートソース、東京はちみつドレッシングサラダ、フルーツミックス、オレンジジュースです。この日はみなさんに大人気のミートソースです。朝早くからたくさんの豚肉・たまねぎ・にんじんをコトコト煮込んで作りました。サラダには「多摩産」のはちみつを使いました。このはちみつの中には八王子市で作られた「はちみつ」も含まれています。まろやかな甘みのあるドレッシングに仕上がりました。
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