祝! 入学式61にんの ピカピカの 1ねんせい! きょうから、ひがししょうのなかまです。 ひがししょうの おともだちは なんでも、「やればできます!」 あしたから げんきに、がんばりましょう! (校長:平田英一郎) 校長式辞は、下記 ★ 追記 ★ をクリック 新6年生 大活躍!まずは新しい教室の児童数に合わせて、机やいすの数を調整しました。 掃除したり、片づけたり、運んだり、並べたり・・・。 久しぶりに仲間と学校であったからか、いつも以上に笑顔で、楽しそうに活動していました。 学校に子供たちの声が響く! とてもいいですね。 やはりこうでなくては学校ではありません。 頑張ろうという気持ちに自ずからなります。 壺井繁治さんの「挨拶(あいさつ)」 という詩を思い出しました。 私はこの詩の中で特に 「しっかりやろうぜ今年も!」というところが好きです。 高学年を担任した際、4月の暗誦する詩に何度か選びました。 「しっかりやろうぜ 今年も!」 皆様、改めまして、どうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田英一郎) < 挨 拶 > 壺井繁治 手は大きく ふしくれだっているほどよい そんな手と握手するとき うそは言えない それはまっしょうじきに働いてきたものの まっしょうじきなあいさつだからだ しっかりやろうぜ、ことしも! ぼくの手と 君の手とは たがいにかたくにぎりしめながら この言葉をかわす それは ありきたりのことばかもしれぬが うそいつわりのない こころからのあいさつだ 明日は新6年生の登校日です!持ち物は、手提げ、筆記用具、上履き、ぞうきんです。 最高学年としての初めての出番です。 1年生が気持ちよく入学式を迎えられるよう、あるいは2年生以上が新年度を迎えられるよう、力を貸してください! 1年生を迎えるといえば、東小の桜がなかなか満開になりません。 明後日、6日が入学式だというのに・・・。 立川ではきれいに桜が咲いていました。(写真上) 横川小への出張の帰り、横川中学校の前の電線に大量の鳥が止まっていました。 上弦の月と青空とこの鳥のコントラスが絶妙でした。(写真中) 五反田橋から見た夕日もきれいでした。(写真下) ※上弦の月と書くべきところを、下弦の月と表記していました。お詫びして訂正させていただきます。(平成29年4月5日9:50) 昨年度までの学校日記閲覧について年度更新の機能により、新年度のスタート(平成29年4月1日 0時00分)と同時に自動的に学校日記の記事が整理され、前年度記事へのリンクメニューが表示されるようになります。 そのため、学校日記の記事が一つも表示されない状態となります。 2016年度(平成28年度)に掲載された記事につきましてはホームページ左下の◇過去の記事「2016年度」メニューをクリックすると閲覧が可能となっております。 またホームページ右上のカレンダーを操作することでも、過去の記事をご覧いただくこともできますので、ぜひご利用ください。 (校長:平田 英一郎) 写真:学区内、泉町に咲くスズランの花(修了式の日、安全ボランティアさんにあいさつに回った際見付けました。平成29年3月24日8:03撮影) 桜の花一番咲いている、校舎北側、駐車場付近、減圧施設キュービクル近くの桜です。 明日以降暖かい日が続くようなので、6日の入学式は見頃を迎えるのではないでしょうか? ピカピカの一年生を、きれいな桜で迎えたいものです。 (校長:平田 英一郎) 平成29年4月3日7:33撮影 平成29年度もどうぞよろしくお願い致します。今年度もどうぞよろしくお願い致します。 44名の卒業生が巣立ち、新しく61名のピカピカの一年生を迎えます。 今年度より3・4年生に英語活動が加わり、年間18時間ALTが配置されます。 (1・2年生の外国語活動は昨年度同様3時間を予定しています。) さらに、今年度より地域運営学校(コミュニティスクール)としてリニューアルオープンです。 といっても、外見が変わるわけでもなく、教育内容が大きく変更されるわけでもありません。 子供たちのために何ができるのか、どんなサポートが子供たちのためになるのか、そんなことを、今まで以上に地域の皆さんと一緒に考えていこうと考えています。 「やればできる」「努力は裏切らない」を合い言葉に、子供たちの自己肯定感を高め、保護者・家庭・地域と学校が連携しながら、より良い学校作りを目指して参ります。 平成29年度も どうぞよろしくお願い致します。 (校長:平田 英一郎) 写真:園芸ボランティアさんの育ててくださった「わすれな草」の花(平成29年3月22日14:12撮影) 卒業式の日に、校舎から卒業式会場までの花道を飾りました。 ボランティアさんの「いつまでも東小を忘れないで!」のメッセージと共に、東小児童への深い愛情がこの花に込められています。 東小は地域の皆様とも力を合わせ、共に子供たちを育てていきます。 |
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