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2年生の春のコンサートです。

3月7日の保護者会前に行われました。
素敵な歌や鍵盤ハーモニカの演奏で素敵な時間になりました。
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2分の1成人式が行われました。

4年生の皆さんが、呼びかけや、歌、合奏などを披露しました。
お家の方から心のこもったお手紙をいただいた時には、ちょっぴり照れながらも、とても嬉しそうな様子でした。
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花野菜サラダ

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花野菜サラダには「ブロッコリー」と「カリフラワー」を使いました。「ブロッコリーがなかった」「カリフラワーがなかった」ということがないようにできるだけ小房に切り分けます。花野菜と和える手作りドレッシングには国産はちみつと粉からしと酢を使いました。さっぱりとしていて、ほのかな甘みのあるドレッシングは花野菜ととてもよく合います。普段あまり登場しない「ブロッコリー」「カリフラワー」ですが、良く食べてくれていて、残りもほとんどありませんでした。

手作りドリア 3

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チーズも低学年・中学年・高学年に分けてドリアにかけます。その後、オーブンでふっくらこんがり焼きます。6年生に「ドリアは食べたことがある?」と聞くと「グラタンはあるけどドリアは初めて!!」と答えてくれました。6年生に小学校給食でドリアを食べてもらうことができ、本当に良かったと思いました。あるクラスでも「すっごくおいしい」「お店で食べているみたい」と大好評でした。

手作りドリア 2

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炒めた鶏肉・野菜とルーを合わせて、クリームソースを作ります。ごはんの上からクリームソースを低学年・中学年・高学年に分けて注ぎます。この時なるべくごはんがソースに隠れるように注ぎます。ごはんが出ているとカリカリごはんになってしまうからです。クリームソースの上にチーズをのせます。

手作りドリア 1

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24日、給食でドリアを作りました。ドリアはクリームソースの下にごはんをしきつめるため、朝一番でごはんを炊きます。バター、カレー粉を入れてピラフ風に炊きます。小判型のアルミカップに低学年・中学年・高学年の量を分けて入れます。上からかけるクリームソースを作るためにホワイトルーを手作りします。

2月24日の給食

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24日の給食はバターロール、ドリア、花野菜サラダ、わかめスープ、オレンジジュースです。24日はオレンジジュースが出ました。各クラスでジュースのパックをたたむお手伝いをしていただいています。どのクラスも牛乳缶の中にきれいに並べて返してくれています。切り開き、洗って干してくださっているクラスもあります。みなさんの一つ一つの思いやりがベルマーク運動のお手伝いとなります。冬はとくに冷たい水で洗う作業が大変です。忙しい中ですが、「ストローのビニールをはがす」「ストローをパックの中に入れない」にさらなるご協力をお願いいたします。

「骨」や「歯」を強くしてくれる小魚(豆あじ)

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給食ではいろいろな小魚が登場します。23日には豆あじを使った香り揚げが登場です。なるべく小さめの豆あじを納品していただき、にんにく・ねしょうが・酒・しょうゆ・ごま油で下味をつけ、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げます。頭から尾まですべて食べることができます。サンプルケースに見に来た子に「全部食べることができるけどよく噛んで食べてね。骨や歯を強くしてくれるよ」というと「僕、全部食べられるよ!!」と笑顔で答えてくれました。全部食べることができますが、骨まで食べるということは小学生にとって勇気がいることだろうなと思います。給食室に残ってきた豆あじは7尾。みなさん、しっかり食べてくれていました。すごいことですね。

2月23日の給食

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23日の給食はごはん、豆あじの香り揚げ、生揚げのみそ炒め、大根とキャベツのピリカラ、牛乳です。生揚げのみそ炒めにはたくさんの生揚げを使いました。お豆腐屋さんにお願いして、煮崩れないように揚げていただいた生揚げです。おいしくつくるために生揚げは別に煮て、加えます。たくさんの野菜と合わせても煮崩れず、おいしく食べることができました。残りもとても少なかったです。

2月22日の給食

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22日の給食はゆかりごはん、すき焼き風煮物、野菜のごまおかか、果物(いちご)、牛乳です。すき焼き風煮物にはすき焼きにより近づけるため、つるつるの「絹豆腐」ではなく、しっかりめに作られている「木綿豆腐」を使いました。野菜のごまおかかには料理をさらにおいしくしてくれる「かつおぶし粉」と白ごまをすって加えました。いつも給食の残りはほとんどありませんが、この日は特に少なかったです。給食室に戻ってくる残りが少ないと頑張って作ってよかった!明日も頑張って作ろう!!という気持ちになります。残さず食べていただきありがとうございます。これからもがんばっておいしい給食を作ってまいります。

煮汁たっぷり京がんもの含め煮

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地元もおいしいお豆腐屋さんにかわいい京がんもを作っていただきました。豆腐・昆布・にんじん・塩のみで作られた京がんもを砂糖・しょうゆ・酒・水でコトコト煮含めます。噛むとじゅわっと煮汁があふれ、おいしい含め煮に仕上がりました。

栄養たっぷり!!ひじきごはん

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ごはんにはひじきと大豆を入れました。ひじきは製法にもよりますが、鉄分が多い食品です。見ためが黒くて苦手な子もいるかもしれませんが、成長期のみなさんにはぜひおすすめしたい食材です。ごはんは柔らかいので、あまり噛まずに食べることができてしまいますが豆などを加えることによって「噛むこと」が必要になってきます。よく噛むことで、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、病気を予防してくれます。

2月21日の給食

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21日の給食はひじきごはん、京がんもの含め煮、豚汁、牛乳です。豚汁には野菜がたっぷり使われています。いろいろな野菜が入っていますが、硬すぎたりしないように野菜によって硬さを調節しながら作っています。

2月20日の給食

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今日の給食は磯ごはん、肉じゃが、炒め豆腐、果物(いちご)、牛乳です。肉じゃがにはたくさんのじゃがいもが使われています。鹿児島県産のホクホクのじゃがいもでした。じゃがいもにはいちごにも含まれていて、風邪予防にも効果があるビタミンCがたっぷりです。ビタミンCは加熱するとなくなりやすいのですが、芋類に含まれているビタミンCはでんぷんにまもられているのでなくなりにくいそうです。炒め豆腐は豚肉・水気をしぼった豆腐・手作りいり卵・かつおぶし粉が入っていて、ごはんがすすむおかずです。今日はバスケットボールで有名な八王子トレインズの選手が来校してくださいました。さすがバスケットボール選手です。身長の高さと体格の良さに驚きました。西昇降口一階から階段を見上げると正面に八王子トレインズのポスターが掲示してあります。選手が直筆のサインをしてくださったので、ご来校の際にはぜひご覧ください。みなさんもトレインズの選手のようにたくましい体を作りましょう!!

ワンタンスープと海鮮春雨

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ワンタンスープには生のワンタンがたっぷり入っています。ワンタンスープはスープの中でも特に人気のメニューです。海鮮春雨はえび・いかがたっぷりです。春雨は緑豆ではなく、国産でんぷんを使って作られているため少し太めです。17日は縄跳びの世界チャンピオンにもなったことがある生山ヒジキ先生も給食を召し上がりました。給食前にお話を伺いました。「縄跳びは回す力が必要ですか?それとも飛ぶ力が必要ですか?」とお聞きすると「練習あるのみです!!」とさわやかな笑顔で答えてくださいました。みなさん!給食をしっかり食べて縄跳びの練習を頑張りましょう!!

2月17日の給食

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17日の給食はたまごチャーハン、海鮮春雨、ワンタンスープ、牛乳です。たまごチャーハンは味が均一になるようにしょうゆを加えてごはんを炊きました。たまごは「いり卵」にして加えました。大量の卵をいり卵にするのはかなり難しいです。そんな中、あるクラスの子が「あっ!ハートだ!!」と大きな声で言いました。チャーハンのお皿にハート型のいり卵が・・・かわいかったのでカメラで撮ってみました。

野菜が嫌いにならない為の工夫

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キャベツにはどうしても硬い部分の「芯」があります。硬くて大きな「芯」が入っているとどうしても食べたくなくなってしまったり、野菜が苦手になってしまうこともあるかもしれません。しかしながら、その「芯」の部分にも栄養がたっぷり入っているのです。そこで、「芯」の部分を薄くスライスすることによって他のキャベツと変わらずおいしく食べることができます。白菜やチンゲンサイと同じように分けて切るようにしています。

熱を均一に加えるために・・・2

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豆腐のうま煮には白菜とともにチンゲンサイも使いました。こちらも茎と葉に分かれています。茎はそれほど硬くないのですが、葉がとても柔らかいです。そのため白菜と同じように分けて切り、茎から入れて作ります。

熱を均一に加えるために・・・1

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豆腐のうま煮には「白菜」をいれました。黄緑色の葉の部分と白い茎の部分を併せ持つ白菜ですので、均一に熱を加えるために分けて切り、茎から入れて作ります。

おいしく作るために・・・

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豆腐のうま煮にはたくさんの豆腐を使っています。90丁以上は使っていると思います。かなり前の給食では煮崩れないように少し硬めの木綿豆腐を使うこともあったようですが、今ではつるつるで口当たりのよい絹豆腐を使っています。煮物に入れるときには崩れないように作るのが難しいですが、お豆腐屋さんも少ししっかりめのつるつるお豆腐を作ってくださっているので使いやすいです。にんじんも1本1本包丁で短冊切りに切ります。児童のみなさんの笑顔を想像して一生懸命おいしく作っています。
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