5年生への引き継ぎ。6年生。楽しそうに食べていましたね。 さて高学年チーム、ここからですよ。 どうするか? 期待したい。 6年「みんながつなぐんだ」阿部優介 5年生への引き継ぎ1年生へのお世話や日光移動教室のことなど、12個のことを5年生に伝えていました。 全力で頑張ってきた6年生に追いつけるか!これからの5年生に期待です!! 「伝統を引き継ぐ!それが五小っ子」情報担当 小山 6年生 5年生への引き継ぎ5年生のみんなから、質問がたくさんきました。 意識を高く、このまま最高学年に向けて行動してほしいです。 そして6年生は引き継ぎで言ったことを、最後まで貫いてほしいです。 6年「つなぐ責任、つながれた責任」阿部優介 2月28日(火) 今日の給食・ごはん ・さわらの西京焼 ・のっぺい汁 ・たまごとひじき、キャベツの炒め物 ・でこぽん ・牛乳 今日は、さわらの西京焼を作りました。西京焼は、西京味噌を使いますが、給食では、白みそに、酒、みりん、さとう、わけぎ、しょうがを入れて味噌を作り、さわらに下味をつけて、オーブンで焼きました。とてもよく食べてくれました。 2月27日(月) 今日の給食・夕焼けごはん ・手羽の塩焼き ・あしたばひっみ ・ゆかり大根 ・牛乳 今日は、あしたばひっみを作りました。「あしたば」は、八丈島の名産品です。八丈島は、東京から海上287キロメートル離れたところにあるひょうたん型の島です。「あしたば」は、ほんのり苦みのある野菜ですが、とっても体にいいので、健康食品にも使われています。「あしたば」の名前の由来は、「夕べに葉を摘んでも明日には芽が出る」と言われることからで、そのくらい育つのが早いのです。今日は、あしたばの粉を練りこんでひっみを作りました。 お別れ会に向けて本気の姿を見せてくれた1〜5年生!みんなの気持ちが伝わり、6年生の数名はちょっと泣いていましたね。 「常に本気!6年生はカッコいい姿を見せよ!」みどり学級担任 小山 五小っ子とは…とうとう代表児童会が形にしてくれました。 どんな姿を目指すのか。より分かりやすくなりました。 6年生。最後の役目が与えられました。 全員の意識。できない、適当、中途半端は求めません。 君たちが、魅せるのです。 6年「顔なのだから」阿部優介 6年生 ジョーダン先生すごく聞き取りやすいと言っていた子が。 ジョーダン先生も聞き取りやすいように教えてくれましたが、実はみんなの聞く耳が育ってきたのだよ。 6年「積めば力。」阿部優介 五小っ子とは??代表児童会が、五小っ子とは何か? を話してくれました。 みんなで意識して生活していきましょう! 一年生担任 知見 直明 ひな祭り子供たちが作った顔がそれぞれ味があり、素敵な作品になりました! 「それぞれの個性が作品に!」みどり学級担任 小山 6年生 中学校英語体験楽しく学ばせていただきました。 小学校と中学校の違いも伝授。これで準備ができますね。 ありがとうございました! 6年「ベストを尽くせばいいと学んだ」阿部優介 6年生 5年生への引き継ぎ準備をしています。これと卒業式が伝える大きなチャンス。 伝えるだけでなく、伝わる引き継ぎにしてほしいです。 5年生に伝わって、初めて引き継ぎです。 6年「責任」阿部優介 6年生 カウントダウンが進むすごい6年生と言われ、幸せな1年間でした。 でももう一歩先を目指してほしい。 と担任は欲張ってしまう。 何ができる?どこまで伸びたい? あと20日をどう過ごす? 君たちはできるはずだ。 6年「細かい部分までやり切れ」阿部優介 六年生を送る会に向けてメッセージを書いています。 一年生は特にお世話になりました。 心を込めて書きあげます。 六年生のサポートがあったからこそ、 一年生は楽しく学校にきて 立派に進級できそうです。 六年生本当にありがとう!! 一年生担任 知見 直明 2月24日(金) 今日の給食・ごはん ・照りだれチキン ・石狩汁 ・わかめのにんにく炒め ・牛乳 今日は、石狩汁を作りました。削り節とだし昆布でだしをとり、鮭の角切りと酒粕を使いました。 照りだれチキンは、27年度の中学生考案献立でした。とてもよく食べてくれました。 卒業式まで6年生はラストスパート!最後まで走り続けていきます! みどり学級担任 小山 みどり学級、お別れ会にむけて。
みどり学級では、1〜5年生が毎日お別れ会にむけて準備をしています。今までお世話になった6年生に感謝の気持ちをこめて、一生懸命練習に励んでいます。
今日は会場になるプレイルームの大掃除。ピッカピカになりました。 気持ちの良いお別れ会になりそうです。 6年生を送る会の歌集会作品鑑賞真剣です。 無言です。 まるで美術館での過ごし方のようです。 1年生担任 知見 直明 6年生 お茶会阿部にもくれました。 薄いのとか、苦いのとか。。。 ごちそうさま。 6年「一つ一つに意味がある」阿部優介 |