無添加ベーコン
18日のジュリエンヌスープには「無添加国産豚肉使用ベーコン」を使用しました。「ジュリエンヌ」とはフランス語で「千切り」のことです。ベーコンも千切りにしました。ベーコンは国産の豚肉を使用し、無添加です。ですので色もきれいなピンクではありません。豚肉・塩・砂糖・香辛料のみで作られたおいしいベーコンです。
【給食室から】 2016-11-24 10:38 up!
手作りとびうおメンチ 3
一つ一つ丁寧に小判型にし、衣、パン粉をつけます。油でカリッと揚げていきます。出来上がりには無着色の中濃ソースをかけていただきます。油で揚げて作りましたが、とびうお・鶏むね肉・豆腐を使ったのでさっぱり仕上がりました。栄養も満点です。
【給食室から】 2016-11-24 10:01 up!
手作りとびうおメンチ 2
とびうおミンチに鶏むねひき肉、炒め玉ねぎ、絞りとうふ、みじんキャベツ、調味料を練りこんでいきます。
【給食室から】 2016-11-24 09:53 up!
手作りとびうおメンチ 1
お豆腐屋さんに豆腐の水分を絞っていただいき、絞り豆腐として使用します。メンチに入れることでふっくら仕上がります。みじん切りのたまねぎは炒めて冷ましておきます。みじん切りキャベツには塩をふって絞っておきます。
【給食室から】 2016-11-24 09:19 up!
八丈島産とびうおミンチ
手作りメンチには八丈島産の「とびうお」を使いました。とびうおは「飛魚」と書かれたり、魚へんに飛と書くこともあります。「とびうお」の名前の由来は水上に飛び出し、胸ビレを広げて滑空することから名づけられました。九州や日本海側では「とびうお」のことを「アゴ」と呼びます。学校にはミンチ状で納品されました。
【給食室から】 2016-11-24 09:00 up!
11月18日の給食
18日の給食は地産地消ウィーク最終日、東京都伊豆諸島産あしたば、八丈島産とびうおを使った、あしたばパン、とびうおメンチ、こふきいも、ジュリエンヌスープ、牛乳です。
八丈島は東京から飛行機で55分、船で一晩で行くことができる287キロメートル離れた島です。島ではありますが、東京都です。伊豆諸島では、「明日葉(あしたば)」、八丈島では「とびうお」「むろあじ」が多くとれます。「明日葉」は今日、葉をとっても明日には葉をつけるほど良く育つことから「明日葉」と名付けられたそうです。パン屋さんには明日葉を粉にしたものを生地に練りこんでパンを作っていただきました。抹茶色ですが、苦くないおいしいパンでした。
【給食室から】 2016-11-22 12:44 up!
第2部の販売が始まりました。
【3年生から】 2016-11-20 10:27 up!
なかなかの盛況です
【3年生から】 2016-11-20 10:00 up!
いちょう祭の出店準備をしています
看板をつけたり品物を並べたりして、準備を進めています。
【3年生から】 2016-11-20 09:50 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 8
熊野神社で行われる3年生出品商品の近くで土曜日に販売するそうです。体以外なら使用できる洗浄力抜群のエコせっけんです。廃油がせっけんに・・・なんて驚きですね。収益金はみなさんが集めてくださったベルマークで得られた金額と合わせてくださいます。エコせっけん、ぜひお試しください。作ってくださった保護者の皆様、お疲れ様でした。当日もよろしくお願いいたします。
【給食室から】 2016-11-18 18:34 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 7
固まったせっけんの表面をきれいに削り、包装してくださいました。ひもの結び方は有名なアニメのキャラクターからの贈り物をイメージされたそうです。かわいいですね。
【給食室から】 2016-11-18 18:25 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 6
固まったせっけんがこちらです。香りがお伝えできないのが残念です。
【給食室から】 2016-11-18 18:19 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 5
次に柔らかいせっけんを型に流して固めていきます。固まる前にはきれいに表面をならします。
【給食室から】 2016-11-18 18:16 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 4
トロッとしてきたら、ミントのアロマオイルとレモン汁、オレンジ汁で香りをつけます。
【給食室から】 2016-11-18 18:11 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 3
苛性ソーダをいれて、よく混ぜたところで給食の廃油を静かに注いでいきます。調理員さんがきれいに濾してくださるので、「きれいな油ですね」とほめていただきました。油を注いだらまた、良く混ぜていきます。
【給食室から】 2016-11-18 18:06 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 2
【給食室から】 2016-11-18 18:00 up!
給食の廃油を利用したエコなせっけん 1
給食では揚げ物一回に一斗缶(16.5kg)3缶を利用します。2〜3回使用して廃棄するので、ひと月に6缶ほど使用しています。廃油のほとんどはごみ収集車の燃料として利用されていますが、その廃油の一部を学校で利用しまして、エコせっけんを作ってくださっているので、ご紹介いたします。
【給食室から】 2016-11-18 17:57 up!
鮭のチャンチャン焼き 2
オーブンで蒸し焼きにしました。焼くだけですと野菜の水分もなくなり、鮭も硬くなりますがスチームを使用するとふっくら柔らかく仕上がりました。ゆめぴりかのごはんも進む一品でした。
【給食室から】 2016-11-18 16:22 up!
鮭のチャンチャン焼き 1
北海道の郷土料理である「鮭のチャンチャン焼き」を給食で作りました。鮭に調味料で下味をつけてアルミカップにのせます。その上に少しボイルして下味をつけた野菜をのせます。
【給食室から】 2016-11-18 16:16 up!
その先の、道へ。北海道
北海道は日本列島の一番北の位置しています。広い土地ではたくさんの野菜・果物・米・豆などが作られ、生産量日本一と呼ばれる食材が多いです。17日は米・昆布・鮭・じゃがいもなどを使って北海道郷土料理を給食で作りました。この掲示物は事務室廊下前に掲示してあります。
【給食室から】 2016-11-18 15:33 up!