授業の様子から2(1年 図工)
2月21日(火)ストローからの空気が漏れないように、学校サポーターの先生に手伝ってもらって、セロテープでしっかりと止めていました。空気が漏れないと上手に膨らませて、子どもたちは、ニコニコの笑顔になっていました。
授業の様子から1(1年 図工)
2月21日(火)「先生、先生、見て見て!」教室のいろいろな所から、子どもたちの呼ぶ声が聞こえます。子どもたちがストローから息を吹き込むと、紙コップの中からムクムクときれいなビニール風船が飛び出します。
21日の給食鶏そぼろご飯 味噌おでん かき玉汁 果物 牛乳です。 味噌おでんは地元でとれた大根を味噌だれを付けて食べます。 安全な下校のために
2月20日(月)本校の近隣でボヤがありました。そのため多くの消防車など多くの緊急車両が、本校周辺やゆりのき通りにありました。クラブ活動が終わり、3年以上の児童の下校時と重なりましたので、緊急車両の駐停車している場所を避け、安全な下校コースを子どもたちに伝えるとともに、路上の各所に教員を配置し、児童への安全下校の指導を行いました。
クラブ見学(3年)
2月20日(月)
今日は、3年生がクラブ見学を行いました。クラスに分かれて13のクラブ活動の様子を見学していきます。音楽クラブでは、ミニ演奏会。ダンスクラブでも、3年生のためにダンスの発表をしてくれました。マジッククラブでは、いろいろなマジックを見せてくれるコーナーがあり、子供たちは興味津々でのぞきこんでいました。サッカーやソフトボールなど、校庭での運動系のクラブでは、お兄さん、お姉さんたちがっこよくプレーする姿を見たり、料理クラブでは、あまーいお菓子の香りに誘われたり・・・ 「早く4年生になりたいな」 「どれも、楽しそうで、迷っちゃうな」 見学している3年生の子供たちのわくわくした気持ちが伝わってきました。 授業の様子から3(5年 理科)
2月20日(月)先生の説明や作業するときのポイントを聞いたり、書画カメラの映像を見て、電磁石づくりに、一人ひとり、一生懸命取り組んでいました。
授業の様子から4(5年 理科)
2月20日(月)映像で映し出された回路を参考にして、パーツをつなぎ合わせていました。自分一人で困っていたときには、友だちが手を貸してくれて、協同して回路を作り上げていました。
授業の様子から2(5年 理科)
2月20日(月)エナメル線が同じぐらいの輪の大きさに揃えることを、一人ひとり頑張っていました。みんな、おしゃべりをすることも忘れて、指先に気持ちを集中させて取り組んでいました。
授業の様子から1(5年 理科)
2月20日(月)一人ひとりが実際にエナメル線を巻いて、電磁石を作る学習をしていました。そして、下の学年のときに習った棒磁石のはたらきと比較しながら、電磁石のはたらきを探っていました。どのように実験の準備をすればよいのか、書画カメラで教員の手元を映し出し、子どもたちにわかりやすくしています。
授業の様子から(4年 算数)
2月20日(月)いろいろな形の箱を仲間分けにして、直方体や立方体に図形の特徴や性質を考える学習をしました。実物の箱を使ったり、自分の考えをノートにまとめたり、グループごとに考えの交流をしたりして、学習を進めていました。
授業の様子から(2年 音楽)
2月20日(月)2年生の一年間で、鍵盤ハーミニカを何回も練習したので、みんな上手になっていました。そして、2年生の学年もあと少しになったので、鍵盤ハーモニカのまとめの勉強をしました。今まで習った曲を次々に演奏できて、頑張った姿がみなぎっていました。
授業の様子から(1年 音楽等)
2月20日(月)1年生は、六年生を送る会に向けて、これまで音楽の勉強で練習してきたことを活かして6年生にすてきなプレゼントをします。今日は、体育館で、学年のみんなで一緒に音楽の学習をしました。先生のお話を聞くときも姿勢を崩さず、先生の顔を見て、しっかりとお話を聞くことができていました。また、広い体育館に声が届くように、口を大きく開けて、はっきりした声になっていました。
20日の給食メキシカンライス ポテトのマヨネーズ焼き 鱈のチャウダー 牛乳です。 今日は、冬が旬の鱈をチャウダーに入れました。チャウダーには、小さく切った人参・キャベツ・玉ねぎ・青梗菜を入れました。鱈は、鍋に入れたり、包み焼きにして食べますが、今日は、洋風にアレンジました。 ポテトのマヨネーズ焼きには、児童が苦手な豆を入れました。児童が好きなマヨネーズ味なのでポテトと一緒に豆も食べてほしいです。 子ども周年実行委員会の取り組み
2月20日(月)来年度の周年活動に向けて、子どもたちが心に残る取り組みになるように、そして、児童が主体的に周年活動に臨めるようにと、現在の5年生に、『120周年子ども実行委員』の募集をしたところ、24名の子どもたちが立候補し、力を貸してくれています。マスコットキャラクターの名前の決定の校内放送に続いて、今、横断幕のスローガンの校内放送の担当者を決める話し合いの会を、中休みに行いました。また、横一小のよさ、すてきな所を、子どもたちの視点で地域の方に発信できればと、学校ホームページに『横一小キッズ通信』のコーナーを設けました。実行委員の子どもたちは、「取材ノート」を見ながら、意欲的になっていました。
きめ細かな指導のために4(5年 家庭科)
2月17日(金)大学生の方のお手伝いだけではなく、東京家政学院大学の小口悦子教授が、直接、子どもたちにお話をしていただけました。大学の講義とはひと味違った、小学生にお話をされる小口先生のお話を、大学生の皆さんは真剣に聞き入っていました。本校での「大学と連携した授業」は、大学生の皆さんにとってよい学びの場となっていました。そして、授業が終わって振り返りをしている時には、充実感あふれる笑顔がありました。
きめ細かな指導のために3(5年 家庭科)
2月17日(金)実習の場所づくりのほかに、配布用のお盆を始めいろいろな道具類の準備もしていました。また、授業の進み具合にあわせて、子どもたちの試飲するだしのカップを一人4種類ずつを小分けに分ける作業もしてもらいました。
きめ細かな指導のために2(5年 家庭科)
2月17日(金)大学生自身の授業記録だけではなく、子どもたちへの声かけなど机間支援もしています。また、家庭科室での子どもたちの実習が、安全に、そして、スムーズに進められるように、机や道具のセッティングなど、家庭科専科の手伝いもしてもらっています。
きめ細かな指導のために1(5年 家庭科)
2月17日(金)5年生の家庭科の「だしの飲み比べと鰹節削り体験」の学習では、各学級に、東京家政学院大学の現代生活学部生活デザイン学科の大学生のみなさんに関わっていただいています。昨年度にお手伝いした大学生の人も、「もう一度してみたい。」との意気込みから、続けて来ています。子どもたちへの自己紹介も、子どもたちからの質問にも笑顔で受け答えしていました。また、楽しいだけではなく、日頃キャンパスで勉強していることの延長として、小学校の家庭科の授業で学んだことをしっかりとメモを取っていました。大学生の真剣に学び姿は、横一の子どもたちにとって、学習に向き合うよいお手本になっていました。
授業の様子から(5年 家庭科)
2月17日(金)
今日も、5年生の家庭科ではだしの飲み比べと鰹節削り体験に取り組みました。やはりおいしく感じたのは、かつおだしでとったみそ汁でした。かつおだしがふわっと口の中に広がり、おいしさが最後まで口の中に残る感じがあり、味わいながら飲んでいる姿がありました。また、鰹節削り体験では、削る人、押さえる人に分かれ、協力しながら行うことができました。削れた鰹節を見て、「すごい!」「削れてる!」嬉しそうな声も聞こえてきます。だしをしっかりと取って作ったみそ汁の味を体感し、自分たちももっとおいしいみそ汁を作りたいという意欲を高めた授業となりました。 授業の様子から(5年 国語)
2月17日(金)
今日の5年生の国語は、なんと校長先生の出前授業です。「わらぐつの中の神様」の第1時目。範読(教員が子どもたちに音読をする。)の後、登場人物の確認や読んで感じたことや考えたこと、疑問に思ったことなどを書き出していきます。校長先生の登場に緊張気味の子供たちでしたが、すぐにいつものようにぱっと気持ちを切り替え、真剣に教科書の文字を追っていく様子が見られました。時には校長先生も授業に登場するサプライズがあるかも?!次は、どのクラスかな |