わかめごはん　笹かまぼこの南部揚げ　女川汁　彩和え　牛乳

東日本大震災から６年。女川町は宮城県の港町で、建物のほとんどが津波によって流されるなど大変大きな被害を受けました。今日は女川町に伝わる名産品や郷土料理を食べます。
【笹かまぼこの南部揚げ】笹かまぼこは宮城県の名産品です。　港町にあった工場は被害を受けましたが「笹かまぼこの文化を絶やしたくない」と、生産者の皆さんが努力して工場の再開に繋げました。
【女川汁】女川町では、６０年ほど前からさんまが多く獲れるようになりました。女川汁はさんまのつみれと季節の野菜を入れた汁物で、体の温まる郷土料理です。

アーモンドトースト　ポークビーンズ　小松菜のサラダ　フルーツヨーグルト　ジュース

小松菜は冬が旬です。寒さに強く、霜にあたると甘みが増しておいしくなります。
今日はサラダにしました。
八王子産の小松菜です。

マーボー丼　わかめスープ　黒糖ナッツ　果物　牛乳

黒糖ナッツは　くるみとアーモンドをオーブンで焼き、黒糖を煮溶かしたものに
からめます。

　作成するのに、半年近くかけて頑張って描いたとのことでした。賞状の大きさにびっくりしました。おめでとうございます。

　４年１組の子が、国土交通省主催の「土砂災害防止に関する絵画・作文コンクール」に応募し、１４００点余りの中から、国土交通事務次官賞（次席）を受賞しました。
　その栄誉を称えに、東京都建設局の課長さん自らが、賞状を渡しに来てくださいました。

　つるし雛作りを教えられた講師の先生にもお会いでき、来年度の家庭科クラブで来ていただくことも計画しようと思っています。

　子供たちは、お土産にひなあられを頂き、大喜びでした。

　どの作品も、一つ一つ手作業で作られているので、温かみがり、素敵でした。

　出品者の中には、本校の学校コーディネーターの方や協議会委員の方、保護者の方も交じっていました。

　会場はたくさんの人が見に来られていました。

　今回は、隣の横山市民センターで「つるし雛まつり」があったので、そちらにもたくさんの子供たちが先生と一緒に見に行きました。

　椚田中学校では、お待ちかねの「焼きそばとジュース」が待っていました。外で食べる焼きそばは格別です。

　モウモウ坂を下りると、ゴールの椚田中学校はすぐそこです。

　高専通りから折れて、モウモウ坂に向かいます。先生と一緒に２・４・６年生がゴミ拾いをしてくれています。

　続いて、高専通りに沿ってゴミ拾いをしました。お父さんやお母さんと一緒に参加してくれた子も大勢いました。

　まずは、椚田公園内のゴミ拾いをしました。

　３月４日（土）、青少対椚田地区の地域清掃活動が行われました。今回は、過去最古の参加者となりました。椚田小学校の子供たちも、ビックリするほどの参加者数でした。
　写真は椚田公園を出発する本校の子供たちや先生の写真です。他の場所でも大勢の子供たちが参加してくれました。

　楽しい会話で盛り上がりました。

　３月から、６年１組の子供たちとの会食会が始まっています。ここに来て、学級閉鎖もあり、あと２班が残っています。

　２９年度の「学校提案型予算」で、本校に嬉しい届きものが早くも来ました。学校の企画提案が、市に認められると、要望した予算がつくシステムになっています。
　本校は、楽器の老朽化もあり、来年度、音楽委員会を中心とした企画事業を提案しました。その結果が認められ、チューバやトランペット、トロンボーン、ホルン、ユーフォニウム、フルートなど、総額１００万円の楽器を購入できました。子供たちの喜ぶ顔が目に浮かびます。大事に使います。ありがとうございました。