緊急時の情報がある場合は、カテゴリから「緊急連絡」をクリックして確認できます。

オリンピック献立・ブラジル料理

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「ピカジーニョ」ひき肉やたまねぎ、トマト、じゃがいも、豆などを煮込むブラジルの家庭料理の一つです。チリコンカンライスのような味わいですが、「クミン」という調味料が味の決め手です。「シュラスコ」鉄の串に肉を刺して、岩塩をふってじっくりと炭火で焼く料理です。給食では手羽中という部分を使い、塩こしょうをふってこんがり焼いて作りました。「ビナグレッチサラダ」細かく切ったトマトやたまねぎを入れた「ビネガー(酢)ソース」です。今回はサラダにかけて食べました。

7月4日の給食

画像1 画像1
4日の給食はオリンピック献立・ブラジル料理のピカジーニョ・シュラスコ、ビナグレッチサラダ、牛乳です。ブラジル・リオデジャネイロで8月5日からオリンピック、9月7日からパラリンピックが開催されます。そこで給食でブラジル料理を食べてニッポンを応援しましょう!!

7月1日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1日の給食は「半夏生献立」のたこめし、彩り和え、こづゆ、果物、牛乳です。「半夏生(はんげしょう)」とは毎年7月2日ころの農業にとって大切な目安の日とされている日です。梅雨が明ける時期にあたり、農家では田植えを終える目安とされてきました。「半夏生の日」には「たこ」を食べる習慣があります。その訳は田んぼに植えた稲の苗が「たこの足」のように大地にしっかりと根をはり、たくさん収穫できるように願ってたべることと「たこ」にはタウリンという栄養が入っていて田植えで疲れた体の疲れをとってくれるからとも言われています。「こづゆ」は福島県会津地方の郷土料理です。内陸の会津地方でも入手可能な海産物の乾物を素材とした汁物です。お正月やお祝いの席で出される料理です。

6月30日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
30日の給食は五穀ごはん、鯵のピリ辛焼き、呉汁、野菜のおかか和え、牛乳です。五穀ごはんには白米の他に赤米・麦・きび・あわが入っています。白米だけのごはんより、食物繊維・マグネシウム・カルシウムが多く摂取することができます。呉汁にはひき割りにした大豆がたっぷり入っています。豆を知らず知らずのうちに食べることができる野菜たっぷりの汁です。野菜のおかか和えにはかつおぶし粉を使って作っています。野菜和えにだし汁を使う場合、けずりぶしでだしを取ったあとの「けずり」は廃棄してしまいますが、「かつおぶし粉」を使うとだしが出る上にかつおぶしも摂取できるため体に良いです。野菜をよりおいしくしてくれて一石二鳥ならぬ一石三鳥です。

6月29日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
29日の給食は中華風たきこみごはん、コーンと卵のスープ、ラーサイ、牛乳です。中華風たきこみごはんにはたくさんの野菜・豚肉が使われています。ごま油の風味が食欲をそそります。コーンと卵のスープは人気メニューの一つです。コーンの甘味と卵のふわふわがおいしさの秘密です。

6月28日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
28日の給食は磯ごはん、鮭のチャンチャン焼き、じゃがいものうま煮、牛乳です。鮭のチャンチャン焼きには柔らかめの鮭を使い、みそをからめて下味をつけました。上から塩バターをからめたたくさんの野菜をのせてオーブンで焼きます。鮭のチャンチャン焼きは北海道の郷土料理で大きな鉄板で豪快に焼いて作ります。「チャンチャン焼き」の名前の由来は「お父ちゃんが焼いて作るから」や「ちゃちゃっと素早く作れるから」や「鮭を焼くときに鉄板がちゃんちゃんという音を立てるから」などと言われています。

長崎県郷土料理

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
皿うどんは長崎ちゃんぽんと同じ具にとろみをつけて麺の上にかけた料理です。麺はパリパリの細麺と炒めて作る太麺の2種類があります。野菜と肉の入った「浦上そぼろ」の「そぼろ」とは方言で千切りの油炒めのことです。しるこは梅椀といいます。長崎県で食べられている卓袱(しっぽく)料理の最後に食べるデザートです。卓袱料理はみんなで丸いテーブルを囲んで大皿に盛られた料理を分け合うスタイルでいただきます。300年以上前から中国やオランダ・ポルトガルなど様々な国と交流があった長崎ならではの食文化です。

6月27日の給食

画像1 画像1
27日の給食は長崎県郷土料理の皿うどん、浦上そぼろ、白玉しるこ、牛乳です。長崎県は平地が少なく、多くの離島や半島があり、豊かな自然と美しい景色に恵まれています。海に面しているので、昔から外国との交流があり、その影響を強く受けてきました。給食で食べる長崎県の郷土料理はいかがでしたでしょうか?

6月24日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
24日の給食は八王子ナポリタンサンド、野菜スープ、ベーコンポテト、牛乳です。八王子ナポリタンは八王子市のご当地グルメの一つです。刻み玉ねぎがのっていることと地元の野菜を使用していることが特徴です。学園都市八王子で学生さんに安くておなかがいっぱいになるものを・・・という思いから考えられたメニューです。給食ではパンにはさんで食べました。刻みたまねぎも本来ですと生ですが、給食では茹でて提供しました。ベーコンポテトには無添加ベーコンを使用しました。発色剤などの添加物を使用していないのであまりピンク色をしていないことが特徴です。

6月23日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
23日の給食は梅若ごはん、ちくわのごまマヨネーズ焼き、みそ汁、彩り和え、牛乳です。梅若ごはんには、国産の梅干を入れて炊き込みました。梅は今、旬のおいしい時期をむかえています。ごはんに一緒に炊き込むと酸味が抑えられて梅が苦手な子でもおいしく食べることができます。ちくわはかつおぶし粉、マヨネーズ、すりごまで下味をつけておき、オーブンでこんがり焼きました。噛めば噛むほど味が出るおいしいちくわです。

6月22日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
22日の給食はエビピラフ、ジュリエンヌスープ、野菜チップス、果物(さくらんぼ)、牛乳です。エビピラフにはぷりぷりのエビがたくさん入っています。また、少し緑色のごはんに仕上がったのはピーマンとパセリを使用したためです。細かくすることで苦味をほとんど感じることなくおいしく食べることができたと思います。野菜チップスはじゃがいもと蓮根を使用しました。野菜をおやつ感覚で食べることができました。今年初めてのさくらんぼは山形県産佐藤錦です。とても甘くておいしいさくらんぼでした。

6月21日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
21日の給食はむぎごはん、焼きししゃも、肉豆腐、きゅうり南蛮、牛乳です。肉豆腐は豆腐・豚肉たっぷりです。焼きししゃもは一人2尾です。東浅川小学校のみなさんの良いところは苦手なものでも一口は頑張って食べてくれるところです。みなさん、頑張って食べている姿が見られます。ししゃもを頭から食べると頭がよくなり、尾の方から食べると足が速くなると言っている子もいましたが・・・みなさんはどちらから食べますか??

6月20日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
20日の給食はきびごはん、白身魚のレモンソースかけ、五目きんぴら、かきたま汁、牛乳です。白身魚はメルルーサと呼ばれる白身の魚を使いました。片栗粉をまぶし油で揚げ、広島県産レモンを絞って作ったレモンソースをかけます。さわやかな酸味でごはんがすすむ献立です。かきたま汁は野菜たっぷりな上、たまごがふわっとしていて人気のメニューです。

生き物の観察です。

エコ広場の先生方に教わりながら、生き物を調べています。









画像1 画像1
画像2 画像2

川の観察

川幅を測ったり、水ににおいがあるかどうかも調べたりしています。









画像1 画像1
画像2 画像2

生き物について調べます

名前の分からない生き物がたくさんいました。水棲昆虫をたくさん捕まえました。









画像1 画像1
画像2 画像2

生き物はいるかな?

たも網の中をのぞきながら生き物を調べています。
いろいろな生き物を捕まえたようです。









画像1 画像1
画像2 画像2

総合的な学習の時間で南浅川にきました

4年生の「川と友達」の単元です。
川の深さを測ったりどのような生き物がいるかを調べたり…。
みんな夢中です。





画像1 画像1

無事に到着しました。

おかげさまでみんな元気で帰りました。
お家の方々には本当にありがとうございました。





画像1 画像1

双葉のサービスエリアを出ました

ただ今、出たところです。
疲れがたまって寝ている子も多いですが、体調は大丈夫です。
到着までは、後1時間20分くらいが予想されるとのことです。





画像1 画像1
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校要覧

学校評価に関して

学校だより

授業改善推進プラン

教育課程

ネット運用規定

学校案内地図

給食献立表

学校いじめ基本方針

内閣サイバーセキュリティセンター

学力向上・学習状況改善計画