パフォーマンステスト(5年 外国語活動)
3月1日(水)
今日は5年生のパフォーマンステストです。5年生は、英語で自己紹介をします。「誰からやりますか?」の問いかけに、次々と手が上がります。みんな、自信がついたようですね。大きな声で、はっきりと、わかりやすくというめあてを確認した後、自分の名前や好きなもの、苦手なものをみんなの前で発表していきます。先生からの質問にも、「Yes」「No」で答えます。これまでの学習の成果をしっかりと発表することができました。 大学と連携した授業(5年 家庭科)
2月27日(月)
東京家政学院大学との食育連携で進めてきた、「食べて元気!ご飯とみそ汁」の授業もまとめに入りました。 今日は調理実習の内容はご飯とみそ汁です。ご飯は米の洗い方や水の分量を量る作業を実習の中心に、みそ汁はかつお節を削り、みそ汁の実の取り合わせを自分たちで考えました。一度経験しているとはいえ、かつお節を削る体験はコツがいります。苦戦しながらかつお節を削り、その鰹節でだしを取ってみそ汁を作ります。自分で削ったかつおだしはおいしかったようです。 地区別集会
3月1日(水)
今日は、今年度最後の地区別集会がありました。それぞれの班で、今年度の反省を出し合ったり、集合時刻や歩くときにのきまりなどをもう一度確認したりしました。最後に、年間お世話をしてくれた6年生の班長さんたちや、地区班でお世話いただいたお家の方に感謝を込めお礼を言いました。 6年生と一緒に学校に来られるのも、あと、ほんの数日です。最後まで、みんなで仲良く安全に登校しましょう。 地区班の保護者の皆様、こどもたちの安全の見守りをありがとうございました。 横一小キッズ通信 第1号
『あいさつ運動』
代表委員会の人が、朝早く来て門の前に立って元気よく「おはようございます!」と言って、私たちをむかえてくれていました。私は代表委員会の人たちがあいさつをしてくれたおかげで、自分から元気よくあいさつができるようになりました。いままで先生からあいさつをしてもらうことが多かったので、次は自分からあいさつができるようにがんばりたいです。 ペンネーム〔ち〜ちゃん〕:120周年子ども実行委員 「横一小キッズ通信」始めました。
3月1日(水)本校は、来年29年度、創立120周年を迎えます。そこで、子どもたちが心に残る周年活動になるように、そして、子ども自身が、本校や自分の住んでいる街のよさを知り、母校愛や郷土愛が醸成できればと、教育活動を工夫しています。その一つとして、来年度最高学年になる5年生に、『120周年子ども実行委員』を募集したところ、24名の子どもたちが意欲的に応募してくれました。周年活動のキャラクターマスコットで決まった名前の発表などに取り組んむほか、自分たちの視点から、本校のよさや住んでいる街のよさを見つけ、取材し、発信していければと考え、「取材ノート」をもとに頑張っています。そして、このホームページでも、児童の取材した記事を発信していきます。なお、児童の個人情報保護の観点から、児童名は、ペンネームを考えてもらっています。
休み時間の子どもたち4
3月1日(水)全校で取り組んでいるなわとびを受けて、各学級では、長縄跳びや短縄跳びの学習を体育の授業で行っています。子どもたちは、少しでも上手になりたいと休み時間、友だちを誘いあって、なわとびの練習をしています。校庭に出る時に、担任の先生にも、「一緒にやろう。」と声をかけている子も多く、校庭でなわとびをする教員の姿があります。「二重跳び、見せて。」の子どもたちからの熱いリクエストに、本気モード全開で挑戦していました。
休み時間の子どもたち3
3月1日(水)元気に遊んでいても、勢いあまって転んで、すりむいたり、ボールが当たって、痛くしたりすることがあります。一緒に遊んでいた友だちが、保健室まで一緒にきてくれることが多くありますが、時には、たまたまそばで遊んでいた上の学年の児童が心配して、保健室まで付き添ってきてくれることがあます。今日も、そんなシーンがありました。
休み時間の子どもたち2
3月1日(水)バスケットゴールを使ってバスケットのゲームをする子どもたち、サッカーをする高学年の児童と同じように、黄色い帽子を被った一年年生も、ボールを蹴って遊んでいました。
休み時間の子どもたち1
3月1日(水)中休みや昼休みには、子どもたちは思い思いに楽しく過ごしています。校庭では、固定遊具に乗って楽しく遊ぶ子どもたち、クラスのボールを使ってドッヂボールをする子どもたち。一人ひとりが元気いっぱいに体を動かしていました。
読み聞かせ4
3月1日(水)「シュッ、シュッ、シュッ。ゴリッ、ゴリッ、ゴリッ。」はなちゃんは、パパに押させてもらいながら、カツオブシ削り器で、カツオブシを削って、おみそ汁のダシを作ります。ちょうど横一小の5年年生が家庭科の勉強でカツオブシ削り器でダシの勉強をしているのを思い浮かべる子もいました。そして、できあがったおみそ汁を食べる前に、二人が手を合わせるシーンから、子どもたちは、心を揺さぶられていました。
読み聞かせ3
3月1日(水)今日の『はなちゃんのみそ汁』のお話の主人公のはなちゃんは、とても早起きな小学生でした。毎朝5時に置きます。パパも一緒に置きます。お話を聞いている子ども対は、自分の起きる時刻などと考え合わせながら、熱心にお話を聞いていました。、
読み聞かせ2
3月1日(水)子どもたちが読み聞かせに興味がもてるように、図書ボランティアの皆さんが、すてきなポスターを毎回作成していただいています。そして、中休みになると、図書ボランティアの方と副校長先生の呼びかけの校内放送があります。子どもたちは、防災ずきんを持って、会場の教室に集まります。
読み聞かせ1
3月1日(水)中休みに、図書館ボランティアの方による読み聞かせがありました。今日は、『はなちゃんのみそ汁』という本の読み聞かせでした。ボランティアのお母さんのすてきな読み聞かせの声に、子どもたちは、お話の世界に入り込み、身を乗り出して聴きいっていました。
授業の様子から3(1年 生活科)
3月1日(水)子どもたちだけでなく、担任の先生も、そして、学校サポーターの補助の先生も、子どもたちの見つけたものを楽しそうに見ていました。たくさん不思議なことを見つけたという、子どもたち一人ひとりの感動体験が、上の学年になったときに、子どもたちの研究課題へと発展し、主体的に学習を進める子へとつながっていくと思われます。
授業の様子から2(1年 生活科)
3月1日(水)「先生、先生、あれ見て!」子どもたちは、池の中からいろいろなものをいっぱい発見していました。子どもたちは、見つけては、先生に声かけをして、一緒に水面をのぞき込んでいました。不思議なものがいっぱい見っけられたようでした。
授業の様子から1(1年 生活科)
3月1日(水)寒かった冬の時の観察と比べながら、一年生は、畑や池の様子を観察しました。一年生になったばかりの春に、いろいろな草花を育てた畑は、理科支援ボランティアのお母さんたちが「寒起こし」をしていただいていたので、冬から春への季節の変化の中で、雑草のない、細かな土へと変身していました。そして、日陰の中庭の池(観察池)も、冬の時に見られた『氷』もなくなり、池の底のミズゴケまで見通せました。
1日の給食ご飯 玉子焼き 変わりきんぴら 蕪の味噌汁 牛乳です。 今日の玉子焼きは、児童に人気のあるメニューです。卵は価格が安く、良質なタンパク質が多いので節約献立では欠かせない食材です。和食献立ですが、今日のこの組み合わせは、きっと給食の残りが少ないと思います。 環境委員会×花の会ボランティア
2月27日(月)
環境委員会と花の会ボランティアの皆さんと一緒に行ってきた活動も、今年度最後となりました。今日は、卒業式の花道となる、お花の苗を一緒に植えました。花の会の皆さんが準備しておいてくださったプランターに、一つずつお花を植えていきます。「もう少し深く掘ってね。」「とても上手に植えられたね。」お花を植える活動を通して、子供たちとボランティアの方たちとの温かなコミュニケーションが生まれます。最後は、環境委員会の子供たちが書いたお礼のお手紙を渡すサプライズ。とても喜んでくださいました。みんなの心にもぱっと素敵な花が咲いたひと時でした。 新聞閲覧台贈呈式
2月27日(月)
毎朝、5・6年生の教室に新聞を届けてくださっている読売新聞の方から、新聞閲覧台をいただきました。委員会の時間に、読売センターめじろ台東部・西武の所長の一本杉さんとよみっこの中塚さんとが図書室まで閲覧台を運んできてくださいました。図書委員会を代表し、委員長さんがお礼の言葉とともに閲覧台を受け取りました。これから、この閲覧台を活用し、たくさんの子供たちが新聞にもっともっと親しんでほしいと思います。 そろばん教室(3年 算数)
2月27(月)
3年生は、地域のそろばん教室の先生による出前授業がありました。そろばんを習っている子も、初めての子も、そろばんを目の前にしながら、わくわく、どきどきしているのが伝わってきました。そろばんのいろいろな名称や、数字の読み方などを教えていただいた後、いよいよそろばんを使って計算にチャレンジです。 「できた!」 とニコニコ笑顔で手を挙げる子供たちの姿がありました。 |