小中一貫教育の日(研修)
1月18日(水)
「小中一貫教育の日」として、全学級の授業を高嶺小学校、中山小学校の教員に公開しました。 その後、国語、社会、算数(数学)、理科、英語、実技(音楽・図工・美術・保健体育・技家)、特別支援・養護の、教科を中心とした7つのグループに分かれ協議会を実施しました。 協議会では、小中学生の学習傾向や、それぞれの先生が重点に置いて指導していることは何か、など各教科の情報を交換し今後の学習指導に活かします。 お餅つき大会 その2お餅つき大会 その1『子供たちにとってかけがいのないふるさとを、地域ぐるみで創り出し伝えていくこと』を目的として、中山地区伝統の餅つき大会が「白山神社まちの広場」で行われました。 昨年は、約1700名が参加した青少年対策中山地区委員会主催の大きな行事です。 70名を超える本校生徒が、前日の「米とぎ」から始まり、当日「机・いす運び」「豚汁担当」「昔遊びコーナー担当」「かまど」「餅つき」「餅まるめ」など様々なボランティアとして大活躍しました。 ※写真は、当日の様子 その1 3学期始業式校歌を歌った後、校長から『幸』をキーワードに、「自分の幸せのために精一杯努力すること。」そして、同時に「他の人の幸せのためにも力を尽くすこと。」という話がありました。 あいさつ運動1月10日(火)穏やかな始業式の朝、あいさつを交わす元気な声が校門で響き渡りました。 |
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