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八王子産のごはん!みんなで一緒にいただきます!!

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25日は高月町・長沼町・元八王子町の14軒の農家さんにご協力いただき、市内保育園・幼稚園・都立学校・小学校・中学校の給食で一斉に八王子産の新米を白いごはんとしていただきました。農家のみなさんからは「八王子のこどもたちに食べてもらえるのはとてもうれしい」というメッセージもいただきました。当日食べた八王子産は甘味のある、おいしいごはんでした。

11月25日の給食

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25日の給食は八王子産の白いごはん、白身魚のレモンソースかけ、さつまいものみそ汁、千草和え、牛乳です。千草和えには「いり卵」を作って入れました。とても彩りが良く、おひたしのような味つけなので、さっぱりと食べることができました。

6時間目の花育の様子です

1枚目にあるお花(パンジー)と2種類の球根を植えました。
一人一人が朝顔を育てた鉢に寄せ植えのように植えました。
みんな、専門の先生のお話をよく聞いて一生懸命でした。次々と花が咲くので、長く楽しめる鉢が出来上がりました。
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5時間目の花育の様子です

1枚目にあるお花(パンジー)と2種類の球根を植えました。
一人一人が朝顔を育てた鉢に寄せ植えのように植えました。
みんな専門の先生のお話をよく聞いて一生懸命でした。次々と花が咲くので、長く楽しめる鉢が出来上がりました。
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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児童集会の様子です

それぞれに折った紙飛行機を飛ばしました。
学年で一番は、だれの折った飛行機かな?
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たこやき?いえいえ、がんもです

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地元のおいしいお豆腐屋さんに今度はかわいいがんもどきを作っていただきました。材料は豆腐、昆布、にんじん、塩だけで作った素材のおいしさが味わえる「がんもどき」です。このがんもどきにソースを塗ってオーブンでカリカリに焼きました。そこへかつおぶし粉、青のりをかけて食べます。「たこやき?」と間違えるほどでした。がんもどきをおいしく食べることができる調理法です。ぜひ、ご家庭でもお試しください。

秋のすまし汁

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24日は和食の日です。2013年11月24日の認定されました。和食の決め手は「だし」です。給食では「けずりぶし」「昆布」「煮干し」などでだしをとります。「だし」はいろいろな料理をますますおいしくしてくれます。すまし汁にはけずりぶしでとった、たっぷりの「だし汁」と市制60周年を記念して昭和51(1976)年に選ばれた八王子市の木である「いちょう」の葉の形をしたかまぼこを使いました。黄色は着色料を使わず、食品で色をつけています。「だし」のおいしさが味わえるおいしい汁でした。

11月24日の給食

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24日の給食は「和食の日」献立のかてめし、秋のすまし汁、カリカリガンモ、浅漬け、果物(みかん)、牛乳です。かてめしは八王子市の郷土料理で初午(2月の最初の午の日)に食べるごちそうです。「かてめしの始まり」は少ない米に野菜や芋(かて)を混ぜてつくったことと言われています。酢めしごはんを苦手とする子もいますが、本当によく食べてくれました。

あじのもみじ焼き

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あじのもみじ焼きは鯵のフィレ(魚をおろして頭と骨をのぞいた部分)を使いました。鯵にはにんじんのすりおろし・塩・こしょう・酒・マヨネーズをまぶしておき、オーブンで焼きます。にんじんのすりおろしが、紅葉したもみじのようですね。加熱すると酸味が和らぐので、マヨネーズが苦手な子もおいしく食べられたと思います。

11月22日の給食

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22日の給食は「勤労感謝の日献立」の五穀ごはん、のりの佃煮、あじのもみじ焼き、肉じゃが、牛乳です。勤労感謝の日は戦後に制定されたもので、もともとは翌年の五穀豊穣を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれる行事でした。「勤労感謝の日」とは祝日法第二条に「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」とあります。働くことによって生まれるものを大切にして、作る人と出来たことに感謝する日のようです。五穀豊穣を祈って、五穀ごはんを作りました。そのごはんをさらにおいしくする、「のりの佃煮」も作りました。ご家庭で「焼き海苔が残ってしまった!」などありましたら、少量の水でふやかし、さとう・しょうゆ・酒・みりんで味を調えると「のりの佃煮」が完成します。ぜひ、お試しください。

11月21日の給食

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21日の給食はとりごぼうごはん、うずらの煮たまご、呉汁、小松菜の煮びたし、牛乳です。ごはん、呉汁、煮びたしにはたくさんの野菜が使われています。風邪予防にはなんといっても「野菜」です。うずらの卵は鶏卵に比べてビタミンB2,B12,鉄分,葉酸が多く含まれています。皮膚・髪・爪の再生に働いたり、疲れた目を治してくれたり、悪性貧血の予防をしてくれたりととても栄養豊富で働きものです。しっかり食べて元気に過ごしたいですね。

無添加ベーコン

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18日のジュリエンヌスープには「無添加国産豚肉使用ベーコン」を使用しました。「ジュリエンヌ」とはフランス語で「千切り」のことです。ベーコンも千切りにしました。ベーコンは国産の豚肉を使用し、無添加です。ですので色もきれいなピンクではありません。豚肉・塩・砂糖・香辛料のみで作られたおいしいベーコンです。

手作りとびうおメンチ 3

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一つ一つ丁寧に小判型にし、衣、パン粉をつけます。油でカリッと揚げていきます。出来上がりには無着色の中濃ソースをかけていただきます。油で揚げて作りましたが、とびうお・鶏むね肉・豆腐を使ったのでさっぱり仕上がりました。栄養も満点です。

手作りとびうおメンチ 2

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とびうおミンチに鶏むねひき肉、炒め玉ねぎ、絞りとうふ、みじんキャベツ、調味料を練りこんでいきます。

手作りとびうおメンチ 1

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お豆腐屋さんに豆腐の水分を絞っていただいき、絞り豆腐として使用します。メンチに入れることでふっくら仕上がります。みじん切りのたまねぎは炒めて冷ましておきます。みじん切りキャベツには塩をふって絞っておきます。
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