5年生安全マップ作り事前学習編11月27日の給食40年前まで給食の主食はパンとめんだけでした。 給食でごはんの登場により、和食のこんだてができ、バラエティ豊かな給食になりました。 1月22日はカレーライスの日です。 昭和57年のこの日に全国の学校給食で「カレーライス」をだしたことを記念して カレーライスの日になりました。 1月26日の給食揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前! 昔から大人気です。 パンを油でカリッと揚げて、さとうやきなこをまぶして作ります。 1月25日の給食給食が明治22年に始まりましたが 戦争がはじまると食料が不足し、給食は続けられなくなりました。 米が少なく その代わりに食べたのが すいとんです。 こむぎこをだんごにして 汁で煮て作る料理です。 1月24日の給食1月24日から30日までは 全国学校給食週間です。 給食には120年の歴史があります。 24日から30日までの1週間で その歴史を振りかえった給食を作ります。 日本ではじめての給食は 山形県の忠愛小学校だと言われています。 家がまずしくて、お弁当を持ってこられない子がたくさんいました。 この小学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を出し始めました。 みんな大喜びで食べたそうです。 そのこんだてが おにぎり・焼き魚・つけもの だったそうです。 今日の給食のこんだては 給食のはじまりのようなメニューにしました。 1月23日の給食「ツナ」は、英語でマグロを意味しますが、缶詰にはマグロだけでなくカツオも使われることもあります。 とりにくにも似ているので「シーチキン」とも呼ばれ、おにぎりの具やスパゲティなど、色々な料理に使われています。 ツナポテトマヨネーズ焼きは ツナとじゃがいもにマヨネーズをかけて焼きました。 1月20日の給食はくさいは冬が旬です。 霜にあたると、さらに甘みが出ておいしくなります。 生ではシャキシャキとした歯ざわり、煮込むとトロトロとやわらかくなります。 煮物、炒めもの、漬物、鍋料理など たくさんの料理でおいしく食べられる万能野菜です。 八王子でとれた白菜を 八宝菜に33kg使いました。 1月19日の給食20kgのリンゴを使い給食室でジャムにしました。 自分ではさむ セルフサンドです。 1月18日の給食こぎつねうどんは 細かく切った油揚げを甘く煮てうどんにのせていただきます。 1月17日の給食和み献立 郷土料理 岐阜県です。 鶏ちゃんはタレに漬け込んだ鶏肉を、キャベツなどと一緒に焼いて食べる家庭料理です。タレには、しょうゆ味やみそ味があり、鶏肉の切り方もさまざまで、家庭ごとに違います。 今では手軽な家庭料理ですが、かつてはお盆やお正月にふるまわれた料理です。 みたらしだんごは 「みたらし」というと、とろっとした甘辛いしょうゆ味のタレをからめた団子思い浮かべますが、岐阜県では、しょうゆだれをぬって、こんがりと焼いたものをいただきます。 新入生保護者説明会お話の会クラブ活動の様子6クラブ活動の様子5クラブ活動の様子4クラブ活動の様子3クラブ活動の様子2クラブ活動の様子1かわいいお客様4かわいいお客様3 |