2月8日の給食・京がんもの含め煮 ・豚汁 ・牛乳 『ひじき』 ひじきは漢字で「鹿尾菜」と書きます。芽ひじきの形がかわいい鹿の尾に似ている事からの当て字です。血や骨になり、おなかの掃除をしてくれる食物繊維がたくさん含まれています。 2月7日の給食・肉じゃが ・炒め豆腐 ・果物(甘平) ・牛乳 2月6日の給食・もやしのナムル炒め ・みそ汁 ・牛乳 人気メニューのさんまのかば焼き丼です。衣をつけてカラッと揚げて、たれをたっぷりからめました。 2月3日の給食・いわしのつみれ団子汁 ・煎り大豆 ・牛乳 節分メニューです。 いわしのつみれ団子汁は、いわしのすり身ととりひき肉と豆腐で、つみれ団子を手作りしました。 セルフ恵方巻は、焼き海苔で自分で巻いて食べます。よく食べて、残菜はほとんどありませんでした。 2月2日の給食・ドリア ・花野菜サラダ ・わかめスープ ・牛乳 2月1日の給食・ちくわの二色揚げ ・根菜汁 ・牛乳 1月31日の給食・ツナポテトのマヨネーズ焼き ・ABCスープ ・りんごジュース 『ツナ』 「ツナ」は、英語でマグロを意味しますが、缶詰にはマグロだけでなくカツオも使われます。鶏肉にも似ているので「シーチキン」とも呼ばれ、おにぎりの具やスパゲティなどいろいろな料理に使われます。 今日の「ツナポテトのマヨネーズ焼き」は、ツナ・じゃがいも・玉ねぎ・コーンをマヨネーズと混ぜて、パン粉をのせてこんがりと焼きました。 6年生「原爆先生の特別授業」1月30日の給食・いかの香味焼き ・豚肉と大根の煮物 ・ほうれん草の胡麻和え ・なめこの味噌汁 ・牛乳 『全国学校給食週間』 「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された理由のひとつは、「栄養バランス」がいいことです。 和食の栄養バランスがよくなるヒミツは、『一汁三菜』という和食の形にあります。 ◎一汁三菜にすると、自然と栄養バランスバッチリ!◎ 1月27日の給食・福神漬け ・みかんのヨーグルト和え ・牛乳 『全国学校給食週間』 給食の主食はパンとめんだけだったのですが、40年前から「ごはん」が登場しました。「ごはん」の登場によって、和食の献立ができ、バラエティ豊かな給食になりました。 『給食とカレーライス』 1月22日は「カレーライスの日」です。 今から33年前、昭和57年のこの日に全国の小中学校の給食で一斉に「カレーライス」を出したことを記念して、「カレーライスの日」になりました。 船田小でも大人気のカレーライスです。 「カレーライスがいちばん好き!」「中休みにいいにおいがしていたよ!」と、楽しみにしていてくれた様子でした。 1月26日の給食・洋風おでん ・小松菜のアーモンド和え ・牛乳 『全国給食週間』 給食ってどうしてあるの? きちんと食べて、元気な体を作るため! 楽しい学校生活をすごせるように! 良い食習慣を身に付けるため! 食べ物を作ること、作る人について学ぶため! 給食時間は、楽しくおいしく食事をしながらいろいろ学べる時間です。 揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前!昔から大人気です。 パンを油でカリッと揚げて、砂糖やきな粉をまぶして作ります。 おおるり展が始まりました開催は今日26日から30日(月)まで。時間は午前10時から午後8時まで(最終日は3時30分まで)。場所は、京王線狭間駅前のエスフォルタアリーナ八王子1F多目的室と会議室です。 1月25日の給食・豆あじの南蛮揚げ ・味噌すいとん ・果物(スイートスプリング) ・牛乳 『全国学校給食週間』 ◎食べ物を大切にしよう◎ 戦争中や戦後は食べ物が足りなくなりました。給食を続けられない時がありました。 米が不足し、その代わりに食べた料理が「すいとん」。小麦粉を団子にして、みそ汁などに入れた料理です。 食べ物が足りなかった頃の小学6年生の体は、今の小学4年生の体と同じくらいの大きさだったそうです。 「食べることは生きること」。みなさんが元気に大きく成長するためには食べ物が大切です。 1月24日の給食・手巻き海苔 ・鮭の塩焼き ・小松菜の煮びたし ・けんちん汁 ・牛乳 『全国学校給食週間』 給食には、120年以上の歴史があります。1月24日から30日の1週間は、その歴史をふりかえります。 『日本で初めての給食』 日本で初めての給食は、明治22年、山形県の忠愛小学校だといわれています。 家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子供に、この小学校を建てたお坊さんがお昼ごはんを出し始めました。 初めての給食メニューは、おにぎり、漬物、焼き魚でした。 1月20日の給食・鶏ちゃん ・じんだ汁 ・みたらし団子(つけしょうゆ焼き) ・牛乳 和み献立〜岐阜県〜 岐阜県は、本州のほぼ中央にあり、山が多く、海のない県です。 標高3000メートルを超える高い山が連なり、「日本の名水百選」に選ばれている美しい川も流れています。 ◎鶏ちゃん・・・タレに漬け込んだ鶏肉を、キャベツなどと一緒に焼いて食べる家庭料理です。今では手軽な家庭料理ですが、かつてはお盆やお正月にふるまわれた料理です。 ◎じんだ汁・・・すりつぶした大豆の入った汁物です。必ず大豆を一升使うため、「一生まめで無事に終わった」ということで、法事などで食べられてきました。一升の豆と一生まめだった(まめとは、健康で働き者のこと)をかけています。 大豆は保存がきくため、雪深い地域の貴重なたんぱく源でした。 ◎みた(だ)らしだんご・・・「みたらし」というと、とろっとした甘辛いしょうゆ味のタレをからめた団子を思い浮かべますが、岐阜県ではしょうゆだれを塗って、こんがりと焼いたものをいただきます。 1月19日の給食・にらたま焼き ・くずきりスープ ・牛乳 今日のにらたま焼きでは19kgの卵を使用しました。 朝、たまご屋さんから納品されてすぐに、下処理室で割ります。 今日は2人がかりでテンポよく、あっという間に割れました。 1月18日の給食・じゃが芋のそぼろ煮 ・こんぶ入りぶどう豆 ・牛乳 6年生社会科見学1月16日の給食・松風焼き ・鶏肉と里芋の煮物 ・くだもの(みかん) ・牛乳 『小正月』 1月15日から前後数日間のことで、元日をふくむ「大正月」に対して、正月の終わりのこの時期を「小正月」と呼びます。 小正月に、は餅花という柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。 そして、小正月の朝には一年中病気をしないようにと「あずきがゆ」を食べる風習があります。 今日の給食では小正月にちなんで「あずきごはん」を食べました。 1月17日の給食・白いんげん入りクリーム煮 ・小松菜とコーンのサラダ ・牛乳 「白いんげん入りクリーム煮」は、ホワイトソースを小麦粉、バター、牛乳で作ります。ダマにならないように慎重に、きれいなソースができあがりました。 |