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10月18日の給食

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18日の給食はごはん、ふりかけ、じゃがいものそぼろ煮、彩り和え、牛乳です。ふりかけは手作りです。ごはんがよりおいしくなります。和食はしょうゆ味が多いので料理がどうしても茶色になりがちです。給食ではにんじんのオレンジ、さやいんげん・小松菜の緑を使って色鮮やかに作るように工夫しています。

魚クイズ 2

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お皿に乗った魚の近くには白いモコモコ(大根おろしのような・・・)が。さて、何の魚でしょう?めくってみると・・・10月17日においしく「かばやき」となりました。
児童のみなさんには楽しんでもらえたでしょうか?

魚クイズ 1

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事務室前に突如出現。魚のぬいぐるみですが、児童のみなさんは興味津々。さて、なんの魚でしょう?赤(初級編)・紺(上級編)のヒントを三角すいにし、3問ずつ出しました。

世界食糧デー

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10月は「世界食糧デー月間」、10月16日は「世界食糧デー」です。世界の食糧問題について考える日とされています。世界ではすべての人が十分に食べられる食料が生産されているのに、7億9500万人が飢えています。日本でも多くの食べ物が捨てられているのが現実です。東浅川小学校でも9月2日から23日までで、食べ残しが約136キログラムありました。世界食糧デーをきっかけに私たちが毎日食べている物はどこからきているのか考え、作ってくれた人に感謝したり、世界中のみんなが食べられるような世界にするには何ができるのかを考えたりして、できることから始めましょう。東浅川小学校では教室に配布した食育メモをきっかけに、給食の残りがとても減りました。とても良い機会になったと思います。

コロコロ五目煮豆 2

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野菜に合わせて、こんにゃくもサイノメです。コトコト煮込んでおいしく作ります。

コロコロ五目煮豆 1

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五目煮豆は大豆を使って作ります。食べやすいように茹でた大豆に合わせてにんじん・ごぼうを切ります。

塩焼き以外のおいしい食べ方

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秋はさんまのおいしい季節です。さんまと言いますと「塩焼き」が一番に思い浮かびますが、「かばやき」も最高です。さんまは下味をつけ、片栗粉をまぶして、油でカラッと揚げます。そこへ調味料(さとう、しょうゆ、水)を合わせ、火にかけて作ったタレをかけ、ごはんにのせていただきます。最近スーパーでは、さんまを開いて販売しています。ぜひ、ご家庭でも秋の味をお試しください。

10月17日の給食

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17日の給食はさんまのかばやき丼、みそ汁、五目煮豆、牛乳です。みそ汁は「けずりぶし」で出汁をとりました。煮干しでとることもあります。みそは国産のものを使用し、赤みそ・白みその合わせみそです。いろいろな野菜を組み合わせて作っています。

調理までの大量の豆腐

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東浅川小学校では豆腐がメインになる料理に豆腐を32kg(約90丁)使います。大きな入れ物に2箱納品されます。料理に合った切り方で切り、調理するまで冷やすなど適切に取り扱います。その後、熱い料理に合わせるため、釜でゆっくりと温めていきます。急激に温めると時間は短縮されますが、豆腐に「す」(豆腐に穴が開く)が入り、口当たりが悪くなります。そのような事に気をつけて調理を行っています。

10月14日の給食

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14日の給食はごはん、焼きししゃも、肉豆腐、おかかあえ、牛乳です。「ししゃも」は「小魚」として給食で頻繁に登場します。頭から尾まで全部食べることができ、「骨」や「歯」をより強くしてくれるカルシウム源です。2本でますので、苦手な子でも1本は頑張って食べてくれています。給食では「小魚」として「豆あじ」「かえり煮干し」「いりこ」「しらす干し」「わかさぎ」「さくらえび」「ちりめんじゃこ」が出ます。成長期の児童みなさん、できるだけ残さず食べていきましょう!!

10月13日の給食

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13日の給食は「十三夜」献立の栗ごはん、鶏手羽のしょうゆ煮、かきたま汁、きんぴら、牛乳です。13日は「十三夜」です。十五夜から約1か月後の十三夜は「のちの月」ともいい、十五夜の次に月が美しい日とされています。また、十三夜は「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。この日は国産栗を使って「栗ごはん」を作りました。今学期最後の生栗を味わっていただきました。かきたま汁も野菜たっぷり、ふんわり卵で人気メニューです。

10月12日の給食

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12日の給食は三色丼、もやしスープ、ピリ辛こんにゃく、牛乳です。三色は肉そぼろ、野菜ナムル、いり卵です。三種類の具をごはんに乗せるので、配膳は忙しいですがバランスのとれたごはんとなります。本来、箸で食べたいところですが「時間がないから食べられなかった」ということがないよう、この日はスプーンで食べました。驚くほど残りが少なかったです。

崩れにくくする工夫の一つとして

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給食は毎日、いろいろな食材を使用して作られています。大量調理ではありますが、提供時間を気にしながら丁寧においしく作ることが大前提です。その中の一例を紹介いたします。汁物に生あげをいれる「のっぺい汁」が11日に出ました。一丁の豆腐を揚げていただき、切る。これが普通の工程ですが、地元のお豆腐屋さんにお願いし、一丁を三等分に切って揚げていただきます。こうすることで、包丁で切って煮ても崩れにくくなります。きれいに仕上げるためにはお豆腐屋さんのご協力をいただいて作らせていただいています。

10月10日、目の愛護デーにちなんで

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11日には10日の「目の愛護デー」にちなんで、ビタミンAたっぷりのにんじんごはんを作りました。使用する人参の半分を「すりおろし」に、半分を「千切り」にして作りました。10を二つ続けて書き、90°右に傾けると一が眉毛、ゼロが目になることからこの日になったようです。この日の献立は目を健康に保つ働きがあるビタミンA、目の神経の働きを良くするビタミンBがたっぷりのホキや鶏肉も使っています。普段とてもお世話になっている「目」です。しっかり食べて健康に保ちたいですね。

10月11日の給食

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11日の給食はにんじんごはん、ホキと大豆の揚げ煮、のっぺい汁、茎わかめの炒め煮、牛乳です。ホキは下味をつけて、大豆は茹でて片栗粉をまぶして油で揚げます。調味料を合わせて火にかけ、タレを作りホキと大豆にからめます。ごはんが進むおかずです。茎わかめはご家庭で登場することがあまりない食材ではないかと思われます。苦手な子が多いかというとそうではなく、残りも非常に少ないメニューです。

手作りカレールー 2

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熱の通っていない薄力粉がなくなったら、色、味がつくまで加熱します。加熱時間は料理によって調節します。白に近いものから色の濃いもの(ブラウン)まで作ることができます。カレーなので、少しブラウンに作りました。そこにカレー粉を加えます。カレーのいい香りが給食室から流れてくるのはこの作業の時からです。こうしてできたカレールーによって、給食のおいしいカレーが作られます。

手作りカレールー 1

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給食では「ルー」は手作りです。料理によってホワイトルーやブラウンルー、カレールーを作ります。7日はカレールーを作りました。サラダ油、バターを火にかけて熱します。そこに薄力粉を投入します。玉がなくなるようにし、よく炒めていきます

10月7日の給食

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7日の給食は神奈川県郷土料理の海軍カレー、大根ごまサラダ、豆腐のスープ、牛乳です。神奈川県の横須賀には海上自衛隊の基地があります。海軍カレーは明治時代に登場し日本のカレーのルーツだと言われています。長い航海中でも曜日を忘れないように毎週金曜日をカレーの日と決めているそうです。カレーライスだけでは不足するカルシウムを補うために牛乳が、また葉酸という栄養を補うためにサラダがつくとも言われています。海軍カレーは隠し味にコーヒーやチョコレート、ジャムをいれることもあるそうですが、給食ではたっぷりのりんごを使います。神奈川では三浦だいこん、大山豆腐、小田原かまぼこも有名です。給食では実物が使用できませんでしたがお店などでぜひ見つけてみてください。

10月6日の給食

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6日の給食はごはん、いかのねぎ塩焼き、根菜の旨煮、金時豆の甘煮、牛乳です。いかには根しょうが、にんにく、こねぎと調味料で下味をつけてオーブンで焼きました。ごはんとよく合う「おかず」です。根菜の旨煮にはじゃがいも・だいこん・にんじん・ごぼう・れんこんをたっぷり使用しました。けずりぶしでとった「だし汁」を使って煮込みました。

10月5日の給食

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5日の給食は四川豆腐丼、コーンとたまごのスープ、キャンディーナッツ、牛乳です。四川とは中国の省の一つで辛い料理で有名です。給食では辛くせず、豆腐・野菜たっぷりに作ります。豆腐は野菜と合わせるまで大きな釜で温めておきます。絹ごし豆腐を使用しているので、崩さないように気をつけて作っています。栄養満点の四川豆腐丼に仕上がりました。
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