6年社会科見学
雲一つない天気の中、6年生は社会科見学へでかけました。江戸東京博物館、参議院特別プログラムを体験し、さまざまなことを学習してきました。
脱穀
秋に、稲刈りを終え天日で干した後、保存をしていた稲を脱穀しました。地域の方々のご協力をいただき、無事に、稲わらとお米の粒に分けられました。年明けに、いよいよ味わいます。
3年歯磨き教室
3年生は、歯磨き教室を実施しました。養護教諭の話の後、歯に色をつけて、磨き残しが分かるようにしました。最初は、話ながら歯磨きをしていた子供たちですが、だんだん真剣に。教室に、歯磨きの音が響いています。
おはなしの部屋その2
今日は、先週に引き続き、おはなしの部屋が開催されました。図書室は「おせち博士の部屋」となり、「おせちのおしょうがつ」が紹介されました。第二図書室では、「サンタのすず」この時期の雰囲気を十分に感じられる演出もあり楽しい時間を過ごしました。2週にわたる「おはなしの部屋」当日だけではなく、準備にも多くの時間を使っていただきました。ありがとうございました。
4年社会科見学3
天気もなんとかもち海の上から東京の様子を見ることができました。レインボーブリッジやコンテナ船が見えました。これから、南大沢に帰ります。
4年社会科見学2
水の科学館への到着が遅れたため、午前中は駆け足で見学しました。それでも、子供たちは、楽しく学習しました。昼食を終え、午後の活動に向かいます。
4年社会科見学1
天気はうすぐもり、欠席が2名いるのが残念ですが、都心に向かい出発しました。調布から少し混んできましたが、バスの中は、レク係が、盛り上げています。
家庭・図工クラブの力作
今日は、クラブでクリスマスケーキ作りをしました。これ、本当に食べられます。作品を残すことよりも、早く食べたいという気持ちが強かったらしく、おいしく食べたようです。
月曜朝会
寒い朝でしたが、太陽の暖かさが実感できました。校長先生からは、2学期の最初にたてた目標にどこまで近づけたかというお話がありました。体育委員会からは、ゼッケンのたたみかたについてのお願いがありました。校庭の日陰では、霜がおりていました。
作品紹介3下 ゆめのくるま 作品紹介2下 ねずみの学芸会 作品紹介1たてわり集会(ロング)
今日は、朝の時間、たてわり班で活動しました。いつもより少し多めの8:55まで、おにごっこやおおなわを始め、各班で楽しく過ごすことができました。日陰はどうしても寒く、最後のころは、ほとんどの班が日向で遊んでいました。高学年が低学年に優しく接する様子がたくさん見られました。
おはなしの部屋その1
中休みには、図書ボランティアの方々を中心に「おはなしの部屋」が開かれました。視聴覚室では、「怖いお話の部屋」 第二図書室では「ぜったいにわらってはいけない部屋」。それぞれの部屋にふさわしいお話が展開されました。子どもたちは、大満足でした。ありがとうございました。
おはようコミュニケーションデー
今日は、第一水曜日、おはようコミュニケーションデーの日でした。ずいぶん冷え込む中、地域の方々のご協力をいただくことができました。代表委員の児童と一緒に、落ち葉掃きもお手伝いいただきありがとうございました。新しく、のぼりもできました。
校内研究
2年生で、研究授業を行いました。算数、九九の単元です。グループに分かれて取り組みました。終了後は、協議会。授業力向上のために研究を重ねています。
連合音楽会大成功
オリンパスホールで行われた連合音楽会、合唱奏「ドラゴンクエストメドレー」は、大成功でした。いつもと違う楽器にとまどいながらも見事な演奏を披露しました。また一つ、自信をもてた経験でした。帰りは、天気も晴れ満足した顔で学校へ戻ってきました。
連合音楽会へ出発!
本日の連合音楽会に向けて、朝、最後の音合わせを行いました。体育館内の気温は9度でした。上着をはおり、合唱、合奏ともに完成した音出しでした。
雨が、予報より残ってしまい、傘をさして移動することになりましたが、元気に出発しました。本番の活躍が楽しみです。 赤ちゃんとのふれあい体験
4年生が、赤ちゃんとのふれあい体験をしました。小山内裏公園パークセンターで行われている「ゆうゆうクラブ」にお邪魔しました。おそるおそる近づく児童や、一緒に寝転ぶ児童など反応も様々。それでも全員が優しい気持ちになって、今までの自分を振り返ることができました。お礼に「校歌」「ともだちはいいもんだ」を合唱。「校歌」には、大きくなったら南大沢小に来て欲しいという気持ちをこめました。
里芋の収穫
今日は、6年生が大根の間引きと里芋の収穫をしました。日あたりが、あまりよくない畑だったせいか、成長はもうひといき。土の中の里芋を探し出すのに一苦労でした。収穫が終わり、また冬が近づいてきました。そんな中、小さいながらもひまわりが。日あたりの大切さを物語っているかのようでした。
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