音楽鑑賞教室ソフトテニス部 個人優勝 団体3位個人戦で平田・尾後貫ペアが優勝、団体戦は第3位になり、どちらともに都大会出場を決めました。 10月下旬から行われる都大会に向けて、さらに心を磨き、自信・意地をもって落ち着いてプレーできるように頑張って練習していきます。 ユニセフ募金生徒会選挙生徒会は、別所中学校に所属している生徒全員が所属しています。生徒会役員ではない生徒も、候補者がスピーチで掲げた「よりよい学校」を作っていくために、協力をしていき、みんなで素晴らしい別所中学校を作っていきましょう。 生徒会朝礼職業調べ学年発表会ユニセフ募金&生徒会選挙運動また、募金活動と並行して、来週14日(水)の生徒会選挙に向けて、立候補者が大きな声で、「○○です、よろしくお願いします!」とあいさつしている姿が好印象でした。 引き渡し訓練今回の引き渡し訓練の前に、茨城県を震源とする地震があり、生徒は机の下に隠れました。その10分後に、引き渡し訓練が行われました。生徒たちは、訓練中、静かに教室で待機し、保護者が迎えに来るのを待っていました。引き渡し訓練終了後は、保護者が迎えに来られなかった生徒に対して、下校指導し、全生徒が学校を出ました。 実際に、警報が出された場合は、保護者が迎えに来るまで生徒は待機になります。この訓練の経験を生かして、日頃から、保護者と話し合うなどして、備えておきましょう。 生徒会朝礼小中合同学校保健委員会第1部の全体会では、3校の養護教諭から、各校の定期健康診断や体力テストの結果からの考察を行い、その後、学校医をはじめとする方々からご助言をいただきました。 第2部の学校別協議会では、各学校の児童生徒の実態と健康課題について話し合いました。 小学校と中学校が合同で行う学校保健委員会は、児童・生徒の9年間の健康面について共通理解をすることができ、とても有意義でした。 2学期始業式〜2学期始業式 講話「チーム別中からチームジャパンへ」〜 6週間にわたる夏休みが終わりました。いよいよ2学期が始まります。 2学期は期間が長いです。ゆっくり、じっくり授業、学校行事、委員会活動、部活動等に取り組める 時期です。ぜひ、落ち着いて、集中して取り組んでほしいと思います。 さて、夏休みはリオのオリンピック一色でした。 みなさんもテレビで見て、熱い声援を送ったり、感動で心を熱くしたりした人もいるでしょう。 このリオのオリンピックでは、日本史上最高の41個のメダルをとるなど、日本代表選手の活躍は素晴らしいものがありました。でもメダルの数より、もっと大切なことを日本の代表選手の人たちは教えてくれました。それは、日本の若者たちは、このオリンピックを個人の戦いではなく、「チームジャパン」で戦いに挑んでいたということです。オリンピックが始まる以前から、日本の代表選手たちは、ナショナルトレーニングセンターで練習をしていました。このトレセンでは、いろいろな種目の選手たちが来て練習しますので、種目を超えて交流が盛んだったそうです。レスニングの選手と柔道の選手が一緒に練習をしたこともあったそうです。 「オリンピックは個人の戦い。でも日本は個人種目という意識を超えてチームジャパンで戦おう。」という意識が芽生え、選手たちの中に、「自分の競技が終わったら、種目を問わず他の選手の応援に行こう。個人に降りかかる重圧、プレッシャーはみんなで分かち合おう」と暗黙のルールがあったようです。最後の最後まで、日本の若きアスリートたちは、みんなでオリンピックを盛り上げ、みんなで一人の選手を励まし、チームジャパンの一体感を感じさせてくれました。4年後の東京オリンピックに向けて、今度は、日本の代表選手たちと私たちがチームジャパンとして一体となって取り組まなければなりません。そして、今年、リオデジャネイロがそうであったように、私たちが諸外国からのゲストに、おもてなしの心でお迎えし、「日本に来て良かった。ありがとう」と言っていただけるように頑張りましょう。 さて、いよいよ2学期がスタートします。オリンピックの若きアスリートがそうであったように、 自分の立てた目標に挑戦して、地道にコツコツと頑張って取り組みましょう。そして、みなさん一人一人、取組や部活動が違うけれど、互いに励まし合い、奮闘し合い、良い意味でライバル心ももちながら、伸びてほしいと思います。 8月3日、八王子市で初めて「中学生サミット」が開催されました。本校から生徒会のメンバーが 参加し、本校の取組を立派に発表してくれました。この取組も、それぞれの学校の生徒会の素晴らしい 活動を、学校を超えて、市内38校が互いに触発し合い、伸びてほしい、「チーム八王子」という考えが あったからです。「チーム別中」から「チーム八王子」、そして、4年後の「チームジャパン」へとつながるように取り組んでまいりましょう。 校長 福山 隆彦 第1回 中学生サミットが行われましたいじめ防止の為に生徒が主体的に行動するための取り組みについて八王子市全中学校の生徒会が「生徒自らがいじめについて考え、いじめ防止に向けた行動指針を検討する」という議題のもと話し合いを行いました。 別所中学校からは生徒会メンバー5名が参加し、別所中学校での取り組みを発表しました。 いじめに対する別所中学校の取り組み
〜100万人の行動宣言〜
いじめを減らすために、あなたのできることはなんですか? ・いじめを起こせないような環境づくりをする。(3年) ・誰とでも話せるような人に自分がなる。(3年) ・なぜ起こってしまうのかを一度クラスで検討する。(3年) ・変だなと思ったら、すぐに報告&相談を行う。(2年) ・自分の嫌いな人(苦手な人)とは極力接しないようにする。(2年) ・いじめを見たら注意できる限り、注意する。(2年) ・すぐに先生に報告する。(1年) ・見て見ぬふりをしないで、相手の気持ちを考えて行動する。(1年) ・「や3(やスリー)」→「やらない・やられない・やらせない」(1年) 各学年の生徒一人一人がこの機会に「いじめをなくすためには」というテーマのもと、考えることができました。みんなの気持ち次第で、絶対にいじめはなくすことができます。一人一人が周りのことに目を向けて、お互いに注意しあえるような別所中生になりましょう。 1学期終業式部活動説明会いよいよ、明後日から夏休みに入ります。部活動に来る生徒は、学校や部活のルールを守って登校しましょう。また、熱中症などに気を付けて、練習に取り組んでいきましょう。 生徒会朝礼別中杯 決勝大会最後に、別中杯を企画・運営してくれた生徒会の皆さん、本当に1週間、お疲れ様でした。 生徒を下校させました。
雷もおさまりましたので、生徒を下校させました。
ゲリラ豪雨のため下校させずに待機
下校時間となりましたが、雷雨のため学校に残っている生徒は、待機させています。
様子を見て、下校させます。 薬物乱用防止教室4校時にはワークシートの取り組みを通じて、自分が薬物を勧められたらどうするか、薬物乱用に陥らないために、どのようなことを心がけるかを班で話し合い、発表を通じてクラス全体で意見を共有することができました。 |