10月5日の給食・ごはん ・さんまの梅煮 ・みそけんちん ・香りキャベツ ・牛乳 です。 10月11日 避難訓練その後、四年生が起震車に乗り、地震の起きた状況を想定した体験をしました。 片倉台自治会「あきまつり」は、片倉台自治会の「あきまつり」に展示して くださっています。 1、2年生 遠足(お弁当)遠足10月5日 児童集会代表委員の言葉から、縦割り活動を通して1〜6年生をまとめようという気持ちが伝わってきました。 10月14日(金)いよいよ本番です。 10月3日 校内研究会(3年生)教材名 すがたをかえる大豆/食べ物のひみつを教えます 本単元では段落相互の関係をとらえて読む力を育てたいと考えました。 この授業では、大豆をおいしく食べる工夫を段落ごとにまとめ、筆者の説明の工夫に気づくことを目標にしました。 授業後に開催した研究協議会では、講師の安田恭子先生から、今後本校が研究を深めていくための具体的なご指導をいただきました。 9月26日 校内研究会(1年生)教材名 じどう車くらべ 講師として安田恭子先生をお招きし、指導を受けました。 この単元を通して中心となる語や文をとらえて読む力を高めたいと考えました。 この授業ではクレーン車の「しごと」と「つくり」をとらえ、「そのために」という言葉の役割を理解させることを目標としました。 10月4日の給食・ビビンバ ・春雨スープ ・ポップビーンズ ・牛乳 です。 『ビビンバ』は、韓国のまぜごはんです。どんぶりなどの器にごはん、ナムル、肉、卵を入れて、よくかきまぜて食べます。 【韓国語に近づけて発音してみよう!】 韓国語で『ピビム』が「まぜる」、『パプ』が「ごはん」です。なので、ビビンバは、正しい発音で言うと『ピビムパプ』になります! ごはんと、ピリ辛のお肉、ナムルをよくかきまぜて食べましょう! 10月3日の給食・ごはん ・鰆の照り焼き ・じゃがいものそぼろ煮 ・ゆかり大根 ・牛乳 です。 じゃがいもクイズ! じゃがいもは、ある野菜と同じ仲間です。それは何でしょうか? 1.なすやトマトと同じナス科の野菜 2.冬瓜やかぼちゃと同じウリ科の野菜 3.たまねぎやニンニクと同じユリ科の野菜 正解は、1.なすやトマトと同じナス科の野菜です。花の形も似ています。世界の五大食用作物(小麦、大麦、米、とうもろこし、じゃがいも)の1つであり、多くの国々で食べられています。 じゃがいもにはビタミンCが多く含まれていますが、じゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいのが特徴です。 炊き出し訓練防災学習10月1日総合防災訓練中止
本日の総合防災訓練は、避難時間帯に雨が予想されるため中止することといたしました。児童は通常通りに登校し、校内で防災に関する学習を行います。持ち物は筆記用具、連絡帳です。児童の下校は11時10分を予定しています。なお、全児童が6年生の炊き出し訓練で作ったアルファ化米を持ち帰ります。
9月30日の給食・さんまのかば焼き丼 ・大根のみそ汁 ・キャベツの浅漬け ・牛乳 です。 蒲焼きは、魚を開きにして、串をうって焼き、しょうゆやさとうなどで作る甘辛いタレをつけて焼く魚料理で、江戸の伝統的な郷土料理です。 給食では、焼くのではなく、油で揚げてからタレにからめて蒲焼き風に作っています。旬のサンマです。ごはんと一緒に食べましょう! 9月29日の給食・渦巻きパン ・マカロニグラタン ・トマトとたまごのスープ ・オニオンサラダ ・みかんジュース です。 9月28日の給食・古代ごはん ・焼きししゃも ・厚揚げと豚肉のみそ炒め ・きのこ汁 ・牛乳 です。 ししゃもは、丸ごと食べるので、カルシウムがたくさんとれますが、他にもとれる栄養があります。それはなんでしょうか? 1.ごはんのようにエネルギーになる糖質 2.血の元になる鉄 3.ビタミンC 正解は、2の血の元になる鉄がとれます。 ししゃもは、柳の葉っぱのような形をした細長い魚です。カルシウムはもちろん、鉄など栄養がほどよくあるので、貧血ぎみの人や成長期の子どもにはうってつけの食べ物です。ビタミン・ミネラルを豊富に摂ることができるので、頭から丸ごと食べるのがおすすめです。 9月27日の給食・マーボー丼 ・ピリカラ白菜 ・わかめスープ ・牛乳 です。 9月26日の給食・秋の彩ごはん ・いかの香味焼き ・けんちん汁 ・牛乳 です。 けんちん汁は、鎌倉にある「建長寺」のお坊さんが作っていたことがはじまりとも言われています。「建長寺汁」と言われていたのが、「建長汁」⇒「けんちん汁」になったそうです。「けんちん汁」はお坊さんが食べる精進料理だったので、肉は入れず、ごぼうや大根などの根菜と豆腐を入れた野菜たっぷりの汁物です。しっかり食べましょう! 9月23日の給食・ごはん ・サバの風味焼き ・豚汁 ・キャベツの梅昆布 ・牛乳 です。 秋の魚のおいしさクイズ! 秋から冬の魚は脂がのっておいしいといいます。脂がのるのは、栄養たっぷりだからです。ではどうして栄養たっぷりなのでしょう? 1.寒い冬を越すため 2.卵を産むため 正解は・・・両方です!寒い冬を越すためにも、卵を産むためにもたくさんのエネルギーが必要です。鯖は秋が旬の魚です。脂がのってとってもおいしいですよ! 高尾山 頂上到着山頂は本校児童だけでなく、大勢の人たちでいっぱいです。 |