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第2部の販売が始まりました。

スタートから人だかりです。
みんな一生懸命です。
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なかなかの盛況です

完売を目指して頑張っています。
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いちょう祭の出店準備をしています

看板をつけたり品物を並べたりして、準備を進めています。
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給食の廃油を利用したエコなせっけん 8

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熊野神社で行われる3年生出品商品の近くで土曜日に販売するそうです。体以外なら使用できる洗浄力抜群のエコせっけんです。廃油がせっけんに・・・なんて驚きですね。収益金はみなさんが集めてくださったベルマークで得られた金額と合わせてくださいます。エコせっけん、ぜひお試しください。作ってくださった保護者の皆様、お疲れ様でした。当日もよろしくお願いいたします。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 7

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固まったせっけんの表面をきれいに削り、包装してくださいました。ひもの結び方は有名なアニメのキャラクターからの贈り物をイメージされたそうです。かわいいですね。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 6

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固まったせっけんがこちらです。香りがお伝えできないのが残念です。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 5

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次に柔らかいせっけんを型に流して固めていきます。固まる前にはきれいに表面をならします。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 4

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トロッとしてきたら、ミントのアロマオイルとレモン汁、オレンジ汁で香りをつけます。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 3

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苛性ソーダをいれて、よく混ぜたところで給食の廃油を静かに注いでいきます。調理員さんがきれいに濾してくださるので、「きれいな油ですね」とほめていただきました。油を注いだらまた、良く混ぜていきます。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 2

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まず、水に苛性ソーダをゆっくり混ぜていきます。

給食の廃油を利用したエコなせっけん 1

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給食では揚げ物一回に一斗缶(16.5kg)3缶を利用します。2〜3回使用して廃棄するので、ひと月に6缶ほど使用しています。廃油のほとんどはごみ収集車の燃料として利用されていますが、その廃油の一部を学校で利用しまして、エコせっけんを作ってくださっているので、ご紹介いたします。

鮭のチャンチャン焼き 2

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オーブンで蒸し焼きにしました。焼くだけですと野菜の水分もなくなり、鮭も硬くなりますがスチームを使用するとふっくら柔らかく仕上がりました。ゆめぴりかのごはんも進む一品でした。

鮭のチャンチャン焼き 1

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北海道の郷土料理である「鮭のチャンチャン焼き」を給食で作りました。鮭に調味料で下味をつけてアルミカップにのせます。その上に少しボイルして下味をつけた野菜をのせます。

その先の、道へ。北海道

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北海道は日本列島の一番北の位置しています。広い土地ではたくさんの野菜・果物・米・豆などが作られ、生産量日本一と呼ばれる食材が多いです。17日は米・昆布・鮭・じゃがいもなどを使って北海道郷土料理を給食で作りました。この掲示物は事務室廊下前に掲示してあります。

11月17日の給食

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17日は「北海道郷土料理献立」の北海道産米ゆめぴりか使用のごはん、北海道産昆布使用の手作り昆布の佃煮、道産子汁、鮭のチャンチャン焼き、牛乳です。ごはんには「ゆめぴりか」という品種を使いました。北海道はもともと米作りに適した土地ではありませんでした。なぜなら寒風吹きすさぶ厳しい寒さであるからです。しかし、この「寒さ」を味方につけることから北海道の米作りは始まったそうです。まろやかな雪解け水はお米に味わいを与えてくれました。また「寒さ」があったからこそ「耐冷性」に備えた品種の開発が盛んになってきました。北海道では現在「耐冷性」はもちろんのこと「粘り」や「甘味」など様々なおいしさを持つ品種が次々と生まれています。

中学校給食体験及び中学校給食試食会 2

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カレーが出ました。ごはんと別々にでているので、普段使っているお皿に乗せてみました。いかフライなどのおかずが充実しているので、カレーライスと考えるとカレーが少し少なめと感じるかもしれません。ごはん、カレーは保温容器でホカホカです。おかずも食中毒を防止し、輸送するため20度まで冷やしますが、特別冷え冷えという訳ではありません。ご参加いただいた保護者の皆様にも頼んでみたいという方が多かったです。6年生のみなさんの感じ方は小学校給食と比較してしまうと「う〜ん・・・」考えてしまう子も多いようですが、小学校給食と切り離して考えるとおいしかったと思ってくれたようです。

中学校給食体験及び中学校給食試食会 1

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今日はごはんが出ました。ごはんのまわりに水滴がついています。温かいごはんが入っているためです。ごはんを普段使用しているカップにうつしかえてみました。小学校に比べて、多めなのがおわかりいただけると思います。

6年生中学校給食体験及び6年生の保護者対象中学校給食試食会

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本日、6年生が小学校給食ではなく中学校給食を体験しました。また、家庭科室では6年生の保護者の方対象に中学校給食の試食会を行いました。献立はごはん、カレー、いかフライ、コールスロー、ジャーマンポテト、果物(りんご缶)です。保護者の方には牛乳が1本つきましたが、6年生は1食259円で計算されているため、牛乳はつかず水筒を持参していただきました。ほとんど手作りで、いかフライも半加工食品ではなく、手作りです。

11月16日の給食

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今日の給食はごはん、豆あじのからあげ、野菜のうま煮、大根の風味漬け、牛乳です。豆あじは油でカリッと揚げたので、頭から尾まですべて食べられます。大根の風味漬けの大根は八王子産の大根です。しょうが風味のおいしい大根の風味漬けでした。

鶏肉の三味焼き

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「三」が献立名に入った鶏肉の三味焼きは小ねぎ、ニラ、七味の風味をつけ、さらにしょうゆ、みりん、砂糖で味つけし、オーブンでこんがり焼きました。五目ちらしずしは「すし酢」がきいていて、そのままでもおいしく食べることができますが、三味焼きと食べるとさらにおいしく食べられます。生のお肉の時は大きめですが、焼きあがると小さくなってしまうのが残念です。
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