0521 授業参観 8
続いて、1−3国語、永井主任教諭、そして1−4社会、村松教諭。
2−1理科は黒田教諭。カルメ焼きの「実験」でおいしそうな匂いがしてきます。 0521 授業参観 7
2校時の授業を紹介します。
まず、1−12数学(少人数)です。丸山教諭、柴野主幹教諭、海野主任教諭です。 0521 授業参観 6
今日は午後3時からPTA総会もあります。先日の熊本地震義援金の募金箱も設置してあります。また、標準服のリサイクルも出しました。
また、教室前や特設展示場では学年や教科の展示も少々ありますので、これを機会にご来意いただけるとうれしいです。 0521 授業参観 5
一時間目ラスト2名は、1−4国語、授業者永井主任教諭、そして、2−4技術、新規採用の實野教諭です。
0521 授業参観 4
次は、3−3英語。これも少人数クラスで、國廣教諭と小柳主任教諭です。
そして、次は1−2国語。授業者は新村主任教諭です。 0521 授業参観 3
次は、2−3理科。授業者は黒田教諭。
続いて、3−12数学(少人数)。授業者は柴野主幹教諭、海野主任教諭 0521 授業参観 2
続いて、1−3美術。授業者は塩尻主任教諭。
2−1社会。授業者は村田主任教諭。 2−2社会。授業者は村松教諭。4月に町田から異動してきました。 0521 授業参観 1
今日は学校公開(授業参観)日です。
早朝よりご来校いただき、1時間目からたくさんの保護者の皆様にごらんいただいています。 まずは、校庭での体育(1−1)。授業者は平山主幹教諭です。 次は、3−12・数学少人数クラス。授業者は今年新規採用の丸山教諭です。 0520 村松教諭 研究授業
今年も始まりました。六中伝統の小グループによる研究授業(授業の見せ合い)、その第一弾が本日実施されました。
今年のテーマは「わかる授業、できる授業」 〜 主体的に考え、表現する力を育む指導方法の工夫 〜 です。これから11月まで、全教員が一人一回研究授業を行います。五つのグループのうち一グループは教育委員会より指導主事を招き、指導講評をお願いする。今年もこのスタイルです。 トップバッターは、4月に転任してきた社会科(1−2担任)の村松良祥先生です。1−2で地理「世界各地の人々の生活と環境」の単元で、「人々の生活に根付く宗教」の授業を行いました。 研究授業のあとには、指導主事を交えての研究協議会にて授業内容を振り返りました。 0519 太田教諭 研究授業今日は、八王子市教育委員会主催の習熟度別授業の研究協議会。 市内各中学校から30名を超す英語科の先生方が集まり、太田先生の指導法から学ぶという会でした。 このようにして各方面から注目される先生から日々授業を受ける生徒たちは幸せですね。また、それは職員室内でも同じことで、若手もベテランもいろいろな形で刺激を受けている関係にあるのが六中の先生たちです。 0518 拡大CSZ(地域清掃)
本日、学校の周辺を掃除するCSZがありました。(Clean School Zone)
今回は拡大CSZなので、全生徒が普段さまざまな形でお世話になっている地域のために清掃を行いました。 初夏の暑い日差しの中、ゴミを拾ったりしました。 その頑張りによってゴミ袋いっぱいのゴミを集めることができました。 0517 「適正で信頼される評価・評定について」の研修会
今日は年度の初めにあたり、「適正で信頼される評価・評定について」をテーマに先生たちの特別研修会を行いました。講師は、もと東京都教育庁指導部、現福生第一中学校校長の井尻郁夫先生にお願いしました。
よりより評価・評定、授業と評価の関係、定期テストと評価・評定のかかわりなど、東京都教育委員会にいらした先生から、体系的で的確なご指導をいただきました。 平成14年から「目標に準拠した評価」、いわゆる絶対評価に変わり10数年たちましたが、生徒・保護者からも信頼される学習評価をめざし、もう一度一から勉強した形です。 特に、適切な定期テストの実施は六中にとっては必須の条件ですので、中身の濃い研修を受けました。 0513 太田先生 示範授業太田先生の授業はとてもテンポよく進み、ほとんど日本語を使わずに学ぶことができます。また、ICT機器も効果的に活用しているので、興味深くかつ分かりやすい授業です。 自身が平成25〜26年度、東京教師道場の部員で研究を積み、今年からはいわば教える側として教師道場のリーダーを務めています。 0510 平成28年度 前期生徒会集会生徒会本部役員や各委員会長(3年生)が主体となり、各委員会の活動方針を発表したり、質問などに答えたりしていました。生徒が司会進行から質疑応答まで取り仕切る姿を見て、六中生に自主自立の力が高まっていると感じられました。 皆さん一人一人が生徒会の会員です。生徒会集会で決められたことは、しっかり守りましょう。 0509 情報モラル講演会「ケータイ安全教室」講師に、NPO法人 青少年メディア研究協会の下田太一先生をお迎えして、 「ケータイと私たちの生活〜ケータイと向き合う姿勢を考えよう〜」という内容でご講演いただきました。 携帯電話を持つことが良いか悪いかではなく、どのように使用するか。 ”持つにふさわしい人になりましょう”という言葉は、非常に大事な心がけだと思いました。便利な機器に「使われる人」ではなく、「使いこなす人」になりましょう。 生徒もみんなよく聞いていました。携帯電話を持つ生徒が多くなってきましたので、自分にも関係するかもしれないと真剣な様子でした。質問では手を挙げて答えていました。 0428 離任式
今日は離任式でした。
この3月で六中を去られた先生方とのお別れの会です。 離任された先生のうち、鍋島先生、糀谷先生、長坂先生、野崎先生がいらっしゃいました。 |