温泉の湯元を訪れ、源泉を見ました。触ってみると、なるほど温かく、温泉がポコポコと湧き出ていました。
帰りに足湯（Foot Bath）を訪れ、今日の疲れをフットバス、そして、血行が良くなり結構、結構な子供たち。これから宿舎に帰ります。




















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霧が出ている中でも、奇跡的に華厳の滝を見ることができました。大瀑布の水量は1秒間に0.5トンの水が落ちます。華厳の滝の迫力にふれ、今日一日の見学を無事に終えました。













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中禅寺湖遊覧船「けごん」に乗って、中禅寺湖の水上旅を楽しみました。優雅ゆったり、中禅寺湖畔の景色を満喫しました。
次は華厳の滝に向かいます。

















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学年で写真を撮りました。その後は、ソフトクリームをいただき、昼食と合わせて、心も体も癒すことができました！
さあ、次は中禅寺湖遊覧船と華厳の滝へ！













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戦場ヶ原ハイキングが終わりました。
途中、食虫植物モウセンゴケ、倒木更新の樹、湿原に咲く花々、マガモ、泥炭地など、たっぷりと自然に親しみました。3時間のハイキング、無事に赤沼に到着です！

















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奥日光でも緑が丘の良さは光ります。休憩した場所で、自分たちの出していないゴミに気付くと速やかに拾う子供たち。
チョボラだよ。
と、学校で行っているさりげないちょこっとボランティアの活動は、ネイチャーガイドをも感心させました。さらに、先生方も感心したのは、実は道中、多くの子供たちがさりげなくゴミを拾って自分のポケットに入れていたことです。
子供たちの心と自然の美しさが印象に残ったネイチャーウォークでした。
これから昼食です！
子供たちはみんな元気に過ごせています。













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戦場ヶ原ハイキング。普通に歩くのと、ネイチャーガイドと一緒に歩くのとでは、違いがあります。子供たちは、教えてもらった自然に敏感になりながら歩くことができました。

























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これから戦場ヶ原ハイキングへ向かいます。
宿舎で生活する時間が経てば経つほど、過ごし方が上手になります。集合時間の5分前には、全員が揃うという集団行動の意識の高さ。宿舎の人への大きな挨拶。
さあ、準備は万端。奥日光は晴れ間ものぞいています。幸先良いスタートです。













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おはようございます！
日光林間学校2日目のスタートです。
子供たちはみんな体調良く、元気に起きることができました。
朝は全班遅刻することなく集合することができ、素晴らしい１日のスタートを迎えています。
湯の湖畔にて朝の体操、集合写真の撮影です。
奥日光の新鮮な空気を体に取り込み、戦場ヶ原ハイキングに向けて自然のエネルギーを蓄えました。

















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この日光林間学校は、これまで緑が丘小で学んできたことと同じ学びを発揮する機会です。
宿舎での移動の仕方、お世話になる人への挨拶や礼儀、施設の使い方、最上級生の学びが試される時です。
これから子供たちは明日に備えて、就寝します。明日は戦場ヶ原ハイキングや中禅寺湖遊覧船、華厳の滝見学、ナイトハイクなどがあります。
おやすみなさい。









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源泉かけ流し硫黄温泉で今日の疲れを流した後は、夕食です。
去年の6年生が言って大丈夫通りたくさんある！と、言いながらも、このようにきれいに食べる子、ご飯を6杯おかわりする子、給食での学びを生かしています。
子供たちはみんな健康状態良く過ごしています。
これから明日の準備をして就寝です。









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6年生たちが泊まるのは、ほのかな宿 樹林 という施設です。
開放的な宿で子供たちの気持ちも高ぶりますが、お世話になる宿の人に迷惑をかけないよう、落ち着いて生活できるようにみんなで確認しました。
校長先生は、子供たちの挨拶のよさについて褒めていました。学校から離れても、6年生の良さや持ち味を、6年間の集大成として日光で表せられれば素晴らしいです。












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いろは坂を登って奥日光に向かいました。道中はクラスのバスレクやバスガイドさんが盛り上げてくれました。ガイドさんは奥日光のゆかりについても話してくれました。
















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熱中、夢中になって真剣に取り組むと、コツをつかんできて上手になりました。
子供たちみんな立派な作品を製作することができました。
※丸皿の方を体験し、図面はこの中などから選んで取り組みました。









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一枚目の写真は、照り降り石といいます。
半分にくっきり色が分かれれば、明日は雨が降る。不鮮明なら曇りまたは、晴れだそうです。
明日は雨かもしれません。。。

二枚目の写真は、パワースポットの石。
反対に江戸城、真正面の鳥居と陽明門の上に北極星、徳川家康の墓があるというもの。
ここに立つと幸運が訪れるという。

三枚目と四枚目の写真は、陽明門です。改修工事中のため見られませんでしたが、門の内側から偶然発見されたレリーフを見ることができました。あと三年もすれば改修工事が終わりますので、そうなると200年後の次の改修工事までレリーフも見られなくなります。

このように、日光には新しい発見が大人になってもあるそうです。ツアーガイドの皆さんも、また大人になったら来てくださいとおっしゃっていました。

















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彫刻刀ではなく、ひっかき刀を使って日光木彫りに挑戦。力の入れ加減が難しい木彫りに苦労する中、職人の技能の高さを感じた子供たち。
完成した作品は、お家に持って帰りますので、作品の出来栄えを褒めてあげてください。













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昔の人の技術がどれだけ優れていたかが、ツアーガイドの説明で分かりました。
今日はこれから、木彫りにチャレンジします。













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日光東照宮二社一寺を見学しました。
建物の素晴らしさだけではなく、徳川氏が込めた平和への願いも学ぶことができました。













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日光東照宮に到着！
まずは八王子千人同心のお話を聞きました。その昔、千人同心のみんなが徳川家と敵対する勢力や山火事から日光を守った逸話が残されています。
日光と八王子の意外なつながりを知りました。八王子市と日光市はゆかりが深い土地です。





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いただきます！
と、ちょっと早めの昼食。
日光東照宮周辺では林間学校や移動教室の昼食の定番でもある学生大杯膳。見た目の華やかさのみならず、思った以上に量が多いと、育ち盛りの子供たちには、大満足の昼食です。









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