水泳(6月24日)きょうの給食6月23日(金)いかの七味焼き 小松菜汁 ごもくにまめ 果物(冷凍みかん) 今日の五目煮豆はこんぶとごぼう、大豆をそれぞれ下味をつけてから合わせて煮て、しっかりとおいしい味いをつけました。その甲斐あってか空っぽにして食べてくれたクラスがいくつもありました。甘辛の優しいお味でとてもおいしかったのですが、残っているところもありました。(残念!) イカもおいしい!とたくさんの子供たちが言ってくれました。お魚は苦手な子が多いので特においしいものを選んでだしています。すこしでもおいしさがわかってくれるといいなと下味や、焼き方も工夫しています。 音楽集会(6月23日)今日の給食6月16日(木)コールスロー フルーツポンチ 牛乳 今日は大好きなミートソースの日です。給食のミートソースは水を一滴も使っていません。野菜の水分、肉のうまみ、何時間もかけて一生懸命炒める調理員の根気と情熱で、できています。季節によって違う玉ねぎの水分量、水分の飛ばし方、それで微妙にかわってきます。たくさんつくって、みんなにおかわりしてもらいたいので、この日はなるべくアレルギーの食品のないものを組みこんでいます。きょうもたくさんの人がおかわりの列に並びました。 今日の給食6月22日(水)竹輪の二色揚げ 味噌汁 キャベツのショウガ風味 牛乳 今日はお昼の放送で、6年生の給食委員が「かやくごはん」について調べて発表しました。どうしてかやくごはんというのかの謎が明かされ、なるほどと思って食べた人もいたようでした。 給食のメニューにちなんだ食材のことを自分で調べてみると、より身近に感じられ、自然に食べてみようか!という気持ちも出てきます。 とても興味深い内容の放送になりました。 理科見学<4年生>(6月21日)学校公開日(6月16日、17日)今日の給食6月14日(火)チンゲン菜と卵のスープ ゆでそら豆 くだもの 牛乳 今日は朝から1年生がお手伝い。ソラマメをたくさん向いてくれました。 大きなさやをぎゅっと絞るようにねじってやぶれたさやから豆をっ一つ一つ取り出します。目で見てさわって驚きや発見の連続で楽しい授業でした。給食の時間には全校でおいしくいただきました。 今日の給食6月9日(木)キーマカレー ポテトのチーズ焼き オニオンスープ 飲むヨーグルト 今日のチーズ焼きは大変好評でした。アイスクリームのディッシャーで丸い形をつくって焼きました。ポコポコとかわいい形でデザートかと思った人も多かったかもしれません。きょうのいもは、長崎県の新じゃがでした。ねっとりとして程よく塩味のきいたおいしい味でした。 今日の給食6月6日(火)
ごはん
サンマの梅煮 具だくさん味噌汁 彩和え 牛乳 サンマを梅干しと、しょうが、昆布を加えて煮ました。さわやかなさんみで、おいしくできました。今日は梅干しもいくつかクラスに添えて出しました。うめずきのこが、喜んで食べていました。 今日の給食6月6日(月)ビーフンスープ 魚ナッツ 牛乳 きょうは、固めに仕上げた切干大根の入ったビビンバが噛みごたえがあっておいしかったようです。歯を大切にしよう。そのためには、カルシュームを取るばかりでなく普段の食生活の中で良くかむ習慣もたいせつですね。ときどきは、かみかみ献立にトライするとよいとおもいます。 今日の給食6月3日(金)皿うどん 浦上そぼろ おしるこ 牛乳 今年度全国郷土料理めぐりの第2弾、長崎県の料理です。 卓袱料理に汁粉が出るということで給食で再現してみました。 この時期においしく食べてもらえるよう工夫して、白玉をシロップの中にうかべて、汁粉の汁と別に作って室温に近づけてさまし、教室でおもちと汁粉を合わせ冷し汁粉のような感覚でだしました。 優しい甘さと澄んだ汁で意外に子供たちに好評でした。 朝一番から準備して作ったかいがありました。 今日の給食6月2日(木)やきししゃも 韓国風肉じゃが もやしとハムの炒め物 牛乳 シシャモが苦手という子もいます。ていねいに骨を取って食べようと頑張っている姿も見られます。その隣でおいしそうにぱっくっと行く子もいます。 みんながおいしく食べられる方法はないかと給食室では考えを重ねます。苦手な子の気持ちになって・・。本当は油で揚げると、臭みの素が緩和されるのですが、油の摂取をおさえるため、焼くという方法を取らなければなりません。 そこで網を引いたり少し香ばしくなるようにお醤油を和えたり・・温度管理の工夫をしながら仕上げます。おいしいものだという記憶をもってもらいたいと願っています。 きょうの給食6月1日(水)ポテトカルボナーラ ABCスープ 牛乳 ポテトカルボナーラは大人気のメニューです。 ジャガイモを千切りにしてサッとゆでて並行して炒めたベーコンに生クリームと牛乳を加えたソースとあわせ、塩コショウしたシンプルなものですが、ジャガイモの食感とベーコンに風味が実においしいので、子供たちはだまっていても皿を手にしっかりもってまさに抱えて食べます。 ふだん、食器は手に持って食べるといいよと、指導するのですがやはりおいしい料理を作ることが一番なんだなと実感させられます。 |