本物との出会い(中川賢一氏)1組11即興でもイメージの膨らむ 素晴らしい曲にしてくださいました。 最後に弾いてくださった ムソルグスキーの「キエフの大門」は 演奏に引き込まれていって 写真を撮るのを忘れてしまいました。 桜美林大学プルヌスホールのスタッフの皆様 調律師の坂口様 そして、ピアニストの中川賢一様 かけがえのない素晴らしい時間を ありがとうございました。 子供たちにとって一生涯消えることのない 宝物となりました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組10子供たちの絵を見て、 瞬間的に絵のイメージを曲にします。 曲と絵があまりにもピッタリで みんな大笑いでした。 本物との出会い(中川賢一氏)1組9はねるはねる。 二度とできない体験でした。 中川先生、渾身の力で弾いています。 本物との出会い(中川賢一氏)1組8ピアノ全体がふるえていることを体感しました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組7弦のふるえを体感したり オルゴールを使って 響板(きょうばん)のすごさを感じたりすることで、 指で鍵盤を押した力が アクションを通して ハンマーに伝わり、 ハンマーがたたいた弦のふるえが 響板によって大きな音になることを 学びました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組6ピンポン球と似顔絵の紙を使って ハンマーにたたかれた弦のふるえを 目に見えるようにしてくださいました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組5手から消えないようですね。 貴重な体験をありがとうございます。 本物との出会い(中川賢一氏)1組4みんなビックリしていました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組3坂口さんにピアノを解体していただき アクション部分を目の当たりにしました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組2いつまでも残る素敵な時間に との中川さんの思いが びんびん響いてきます。 本物との出会い(中川賢一氏)1組1の言葉に 遠慮なくピアノの下に潜った子も。 本物との出会い(中川賢一氏)10ムソルグスキー作曲『展覧会の絵』より 「キエフの大門」を演奏してくださいました。 いやあすごい迫力。 学校のピアノが STEINWAY&SONSだったらなあ と思っちゃいました。 本物との出会い(中川賢一氏)9その場で作曲を。 本物との出会い(中川賢一氏)8本物との出会い(中川賢一氏)7弦のふるえを再度確かめました。 いやあ驚いたのなんの。 本物との出会い(中川賢一氏)6音のふるえを体感しました。 本物との出会い(中川賢一氏)5響板(きょうばん)の役割を オルゴールを使って 分かりやすく説明してくださいました。 聴き取れないようなオルゴールの小さな音が 響板などピアノの一部にふれただけで とっても大きな音になりました。 本物との出会い(中川賢一氏)4本物との出会い(中川賢一氏)3子供たちは、ビックリポンでした。 本物との出会い(中川賢一氏)2アクションの説明のあと 調律師の坂口さんに 88のアクションをピアノから取り出していただき 子供たちに実際に触らせていただきました。 |
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