途中、むらさきいもの茎を使って色を出した砂糖水でのカルメ焼きも作りました。膨らむと水色に近い色になりました。

　副校長先生のように、最初から、うまく膨らむ子はいませんでしたが、２度目、３度目とやるうちに上手に膨らませる子が出てきました。

　１１月７日（土）、椚田小分室で科学教育センターが実施されました。今回は「台所は実験室」と題して、「カルメ焼き」、「色焼きそば」作りに挑戦しました。
　講師には、本校の副校長先生も加わり、子供たちは楽しそうに取り組みました。

　出来上がった帽子には、飾り付けの模様をつけます。オリジナルの素敵な帽子の完成です。

　色とりどりの画用紙を使って楽しそうに作っています。

　１３日（金）、１４日（土）に展覧会が行われています。どの学年も作品作りのラストコーナーです。１年生の教室をのぞくと、子供たちがかわいいぼうしを作っていました。

　選に入った子たちの作品です。

　選に入った子供たちの作品です。

　２年生が６月に取り組んだ「働く消防写生会」の結果が届きました。全員が取り組みました。その中で６人の子が、優秀賞や入選をしました。
　９日の朝会で、表彰をしました。全員に鉛筆とクリアファイルも参加賞としていただきました。６人の作品はめじろ台の地域展覧会にも出品する予定です。

　今週は３年３組の子供たちが、あいさつ運動の主役です。世界中の言葉で、「こんにちは」を伝えてくれました。

　終了後の体育館は、きれいに台や机が並んでいました。

　途中から、分担が終わった子は、進んで雑巾がけや終わっていない場所の手伝いをしてくれていました。さすが、６年生ですね。

　最初は、決められた分担場所の準備を、一生懸命してくれました。

　６日（金）、展覧会に向けての会場準備を、６年生がしてくれました。

　先生たちも元気の外で遊んでいました。

　６日（金）週の最後の昼休みの風景です。外で遊ぶにはちょうど良い天気でした。

　体育館中で、ロケットを飛ばす子供たちの笑顔が見られました。講師の先生を始め、委員のお母さん方に感謝です。

　子供たちが短時間で作れるように、学年委員のお母さん方が、下準備をしてくださっていたので、子供たちはすぐに作れました。

　お母さん方も、大勢手伝ってくれています。

　スーパーボールロケット作りの様子です。