12/2(月)〜9(月)まで三者面談期間となります

黄金色の田んぼ

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宿舎の周りの田んぼは、見事な黄金色です。

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戸狩に到着しました。
体調不良者もいなく、天候に恵まれてスタートできました。
これからの3日間でしっかり学んできたいと思います。

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二学年校外学習
姨捨サービスエリアです。
空気が冷たく涼しい気候です。
生徒は長野の風景を見てリラックスしています。

9.14 2年生戸狩移動教室 出発!

少し曇り空ですが、秋らしいさわやかな陽気のなか、2年生は戸狩移動教室に出発しました。当日急な欠席もなく、生徒も元気にバスに乗り込みました。
今日は戸狩着後、さっそくそれぞれの宿舎に分かれ、体験・ファームステイの開始です。
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9.11 3年・コミュニケーション講座

今年も東京学芸大学特任教授の坪田まり子先生による、3年生対象の「コミュニケーション講座」が始まりました。
今日は、学年全体会を1・2校時にくわの実ホールで実施しました。
来週には、月・水・木と各クラス2時間の講座があります。

坪田先生のお話を聞くと、ほんとうにコミュニケーションの大切さが身にしみます。
先生の説明以前に、そのお人柄や表情、雰囲気から教わること多くあります。
何とも言葉では伝えにくいことですが、一度ご覧いただくとよくわかると思います。

3年生は、今日ほんとうによい体験をしました。
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9.04 國廣先生 模範授業(少人数指導)

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9月4日(金)、八王子市教育委員会からの推薦を受け、六中・英語科の國廣先生が英語科少人数指導の模範授業を行いました。

当日は30名ほどの英語科の先生方が市内各校から来校し、熱心に授業参観とその後の研究協議に臨まれました。
今回の模範授業の趣旨は、効果的な習熟度別少人数指導をどのように実現するか、といったもので、そのモデルに六中が選ばれたということです。

また、國廣先生は知ってのとおり平成26年度1月より3か月の海外研修を経験し、大きく成長して帰国しました。特に、英語力の向上とICT機器を活用した授業の重要性を実感し、さっそく授業に取り入れています。その様子も市内の先生方にみていただきました。

岡山教諭 研究授業 9.10

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一学期にも「校内研究授業」を実践した音楽科・岡山教諭。
今回は東京都の必修研修である「10年経験者研修」の一環で校内研究授業を行いました。

10年といえば大きな一区切り。岡山先生はこの夏休みにも10年研修関係でたくさんの勉強を積んできました。報告を聞く限り、自身の経験をしっかりと振り返って研修を受けてきたようです。

今回は2年3組での合唱の授業。こちらは来る10月の音楽祭に向けて着々と準備を進めていました。

2学期もマンデイクラス 9.07

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(記事が前後しましたが)

9月7日(月)から放課後自習教室「マンデイクラス」が再開しました。月曜(時には火曜)の放課後わずかな時間ですが、今学期も熱心に課題に取り組んでいます。

今回は数学。一学期同様たくさんのサポーターの方の協力で運営されています。

太田教諭 研究授業 9.08

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9月8日(火)には太田教諭が校内研修の研究授業を行いました。

太田教諭といえば流暢な英語をふんだんに使った授業(All English)と先進的なICT機器活用ということで、六中の授業研究でも第一線でけん引しています。
先週の授業参観週間でも、六中生の保護者に連れられ三小6年生の保護者の方にも太田教諭の授業を見学していただきました。

しかし...入学して半年足らずですが、一年生のみなさんが先生の英語での指示を聞き取り課題に取り組んでいる様子には感心させられました。

8.24 夏休みの教職員研修

(2学期がはじまり2週間たってしまいましたが・・・)

まだ夏休み中の8月24日(月) 午前中の2時間に教職員の研修を行いました。
今回は、読売新聞教育ネットワーク事務局より鹿野川喜代美先生をお招きし、NIE(Newspapaer in Education)「教育に新聞を」ということでご指導いただきました。

授業や学級指導に新聞を活用した例などをご紹介いただき、後半は「班で新聞記事の紹介をする」という形式の体験を先生方が実践しました。

なお、9月1日より読売新聞富士森公園サービスセンター様より全クラス分の朝刊をいただき、教室での活用を始めています。
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9月9日(水) 本日は「 平常どおり 」です。

台風18号が中部地方に接近中です。
秋雨前線の影響もあり、関東地方でも雨あしが激しい時間帯があります。

六中周辺には大きな影響は見られません。
特に今回は風の影響が少ない様子です。


本日は平常通りの授業としますので、いつものとおり登校しましょう。
ただし、通学路によっては、「落下物」等危険が見受けられるところもあると思います。
十分に気をつけて登校してください。

八王子特別支援学校納涼祭 7.18

一学期も無事に終えることができました。同時に、天気の方でも梅雨明けし、真夏の陽射しに照らされています。

さて、毎年恒例の八王子特別支援学校との交流事業、納涼祭への参加が今年もおこなわれました。六中・吹奏楽部の参加(出演)とPTAからの出店(ポップコーン販売)でした。

吹奏楽部は、8月4日にも大きなコンクールを控えており、その準備・練習にも余念がないところですが、この交流事業は毎年欠かしません。

また、PTA本部は、いよいよポップコーン作成機を購入し、本格的な参加となりました。
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7.16 青少対夜間パトロール 中止とします。

本日午後7時より予定されていた、青少対第六地区による夜間パトロールは、台風の影響により気候が急変した場合に備えて、「 中止 」といたしました。
天気予報では、午後には少しづつ天気が回復するようですが、午前中の豪雨による増水もあるので、参加予定者の安全確保のためです。

三小さん、六中ともにPTA校外委員さんを中心にご準備いただいておりましたが、せっかくのパトロールで怪我でもあると本末転倒になってしまいます。ご容赦ください。
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小柳教諭 研究授業 7.15

昨日、15日(水)の4校時に1−3で英語科・小柳教諭の研究授業を行いました。毎度おなじみの「一人年間一回以上」の研究授業を行っているものです。
今回は、先週の古屋教諭の授業を受けて、英語のスピーチに取り組むというものです。
授業内での準備を経て、「自己紹介」の内容を英語でスピーチしました。
ジェスチャーを入れたり、「実物」を使って説明したり、英語科の指導のもととてもよく準備されたスピーチでした。
その他にも、「Keep Smile」、「Eye Contact」、「English Only」(話し手側)、「Reaction」、「Compliment」(聞き手側)とスピーチの約束事もしっかりと指導されていました。

小柳教諭も授業冒頭、「今日のスピーチの授業について」を説明・指導しましたが、その話がすべて「英語」。もちろん生徒にとって理解しやすい単語や聞き取りやすい発音で話しましたが、生徒も要点をおさえながら指示を聞き、内容を理解していました。
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糀谷教諭 研究授業 7.14

本日、3校時は社会科・糀谷教諭の1年生の歴史での研究授業です。単元は古墳時代です。

糀谷教諭はとても板書・プリントが工夫されていて、子どもたちにはイメージしにくい古い時代を、数直線状に弥生時代から飛鳥時代までを表し、「今日はここのあたりだよ」と移り変わりをイメージさせました。また、黒板とプリントがほぼ同じレイアウトになっているので、生徒はノート(プリント)のどこに書けばよいのかが分かりやすい仕組みになっています。
また、単に教科書から学ばせるのではなく、豊富な資料を準備し視覚から理解させる工夫や、豊かなエピソードを盛り込み生徒のイメージを膨らませる工夫も随所に見られました。まだまだ一年生の始まりなので、これから基礎学力がどんどんついていけば、調べる活動や意見を交換し合う活動などが活発に行われる予感を持たせる授業でした。
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塩尻教諭 研究授業 7.13

13日(月)の2校時は美術科・塩尻教諭の研究授業を行いました。
先週の岡山教諭に引き続き、教育委員会指導課より指導主事にご来校いただきご指導を受けました。
このグループの研究テーマは「教科の特性に合わせた主体的表現活動の指導の工夫」です。
この日の授業は、「3色から12色相環を作ろう」という単元で、青と黄色から「きみどり」、「みどり」、「あおみどり」、「みどりみのあお」を作るという課題でした。

塩尻教諭は今年四月に異動して着任しましたが、前任者に負けず劣らずさまざまな工夫を授業に取り入れています。写真のように、授業冒頭の課題の説明を、いつでも生徒が振り返ることができるように黒板に残しています。また、要点をカード化し黒板に張り付けるなど、生徒の視覚にうったえる工夫を随所に取り入れています。
今回の工夫ポイントは、「主体的表現活動」ということで、色を作成し塗る、という作業をなんでも人に聞いて進めるのではなく、「混色カード」という先生自作のカードの色と照らし合わせながら、微妙な色ぐあいを出す工夫をさせました。
今後この体験がさまざまな作品作りに生きてくることを期待させる授業でした。
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青少対クリーン活動 7.12

真夏を思わせる暑さの中、恒例の青少対クリーン活動が行われました。
青少対第六地区委員のみなさまにご尽力いただき、約一時間地域のゴミ拾いをしました。
生徒、三小生、保護者のみなさま、地域の方々とみんなで一緒になっての活動です。

終わった後は、PTAおやじ部会のみなさまによる「かき氷」の振る舞いです。
暑さの「おかげ」で、今年のかき氷は一段のおいしいものでした。
ありがとうございました。
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バドミントン部 7.11

バドミントン部男子は、八王子市予選を勝ち抜き、都大会進出をかけブロック大会に臨みました。会場は「多摩市立総合体育館」。八王子のほか町田、日南(日野・南多摩)、北南(北多摩南)、武三(武蔵野・三鷹)と広範囲からの参加校です。

六中男子は、一回戦・府中六中と対戦しました。開会式のあとすぐの第一試合でした。
バドミントンの団体戦は、ダブルス2試合とシングルス1試合で2勝したチームが勝ちです。ダブルス1回戦はフルセットで、シングルスではストレートで勝ちをゆずり残念ながら敗退です。3年生の選手は最後までよく戦いました。
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古屋教諭 研究授業 7.10

ようやく晴れ空になった今日、4校時に1−3で英語科・古屋教諭の研究授業を行いました。今日の授業は「英語でのスピーチ原稿づくり」で、内容は自己紹介です。
研究のテーマとしては、「教え合い分かり合える授業」を柱としていますので、ペアワークを取り入れた授業形式です。
スピーチにしても、単に原稿を英文で作るだけではなく、「強調したい部分をはっきりと」とか「聞き取りにくい部分はゆっくり」、「動作やグッズを使ってわかりやすく」など、表現の工夫もさせました。
一年生ながらもじっくり課題に取り組み、1時間が有効に使われた授業でした。

一番感心したのは授業の冒頭。英語の授業では、「Hello,everyone」からはじまって、「How are you」などのあいさつはお馴染みですが、これまた一年生ながら、そして新規採用の古屋教諭との授業であっても、とてもテンポよく授業がはじまり、「english shower」とでもいうべき状態で教師と生徒が心地よいやり取りをしました。やはり繰り返し繰り返し積み重ねていくことの重要さが光った授業でした。
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あいさつ運動 7.08

今週は生活委員による「あいさつ週間」です。生活委員の生徒が毎学期取り組んでいます。六中ではこれとは別に、「6」のつく日に生徒会主体で「あいさつ運動」に取り組んでいます。どちらも、心地よい朝の挨拶から一日を豊かにしようとの心がけから行われています。

今回のあいさつ週間には教員も校外に出て参加しました。学校西側(西門付近)、八王子実践付近、北側の三小道路沿いなど、分担して取り組んでみました。
八王子実践高校の先生も交差点や横断歩道付近に立っており、ご挨拶をさせていただきましたが、実践高校の生徒さんからも「おはようございます」とさわやかな挨拶をいただきました。同じ地域の学校同士、いろいろな交流ができるといいですね。
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