大きなシャボン玉の中にも入れます。

　クレーンを操作し、ボーリングの球を移動させています。

　乗り物型の体験ブースは、特に大人気でした。

　疑似体験できるブースがたくさんあり、子供たちは夢中になっていました。

　９月２９日、４年生が都内中心部に、社会科見学に行ってきました。午前中は、科学技術館に行きました。当日はいつもより空いていたので、子供たちも、いろんなブースをたくさん回ることができました。

１０月３日（土）、サタデー・スクールが行われました。「フェルトバッグ作り」では、特に女の子たちの人気を集めました。「ハロウインリース作り」や「プラバン作り」も、大賑わいでした。

手作りのソーセージとバターで昼食。ボリューム満点でした。

バター作りは、高脂肪分の牛乳をシェークして作ります。10分間休まずに振り続けます。

牛肉を使ってソーセージを作りました。作ったソーセージは昼食で食べました。

トラクター乗車体験をしました。みんな、積み荷の野菜になって運ばれました。

乳搾りは一人一人が体験しました。はじめはみんな、こわごわでした。

　片づけも終わり、最後は今回企画運営を担当してくださったＰＴＡ役員の方と、善ちゃんの記念写真をパチリ。
　来年度はどんな企画が出るか、今から楽しみです。アンケートもとるようなので、ご協力くださいね。

　最後は、おなじみの「空気砲」のパフォーマンスでした。小さな箱から始まり、最後は大きな空気砲です。何と体育館の縦いっぱいまで輪が崩れませんでした。

鷹山ファミリー牧場に来ました。山羊とふれ合ったあと、いよいよ体験学習です。

　どうして、簡単に膨らませるかの仕組みも、パフォーマンスを交えながら、わかりやすく解説してくれました。

　さらに長くすると、さらに・・・。最後は体育館の横幅いっぱいの袋を、代表の子が、あっという間に膨らませることができ、大拍手でした。

　続いては、棒状の袋をあっという間に、空気でいっぱいにしてしまう方法を実験してくれました。会場の子供たちも、参加し、大盛り上がりでした。

　まず始めは、空き缶を使ったサイエンス。缶の底のへこみを利用し、真空状態を作り出し、水の入ったペットボトル持ち上げます。
　軽快で、楽しい語り口に子供たちだけでなく、大人も大爆笑。どうしてそうなるかの解説もわかりやすくて、なるほどと思うものばかりでした。

　今回の講師は、「善ちゃん」こと、北沢善一先生です。たくさんのテレビの科学実験などの監修や出演を始め、日本全国で、科学好きな子を多くするため、「不思議？」を演出しながら講演をされています。その数は年に２００回を超すほどです。

　９月２６日（土）、昨年の「南極を知ろう」に続いてのＰＴＡ主催行事がありました。
今回は「善ちゃんのサイエンスショー」を１時間３０分にわたって、楽しみました。
　当日は、子供たちだけでなく、大勢の保護者の方も見えられ、大人も子供も、楽しいひと時を過ごせました。