本物との出会い(中川賢一氏)1組9はねるはねる。 二度とできない体験でした。 中川先生、渾身の力で弾いています。 本物との出会い(中川賢一氏)1組8ピアノ全体がふるえていることを体感しました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組7弦のふるえを体感したり オルゴールを使って 響板(きょうばん)のすごさを感じたりすることで、 指で鍵盤を押した力が アクションを通して ハンマーに伝わり、 ハンマーがたたいた弦のふるえが 響板によって大きな音になることを 学びました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組6ピンポン球と似顔絵の紙を使って ハンマーにたたかれた弦のふるえを 目に見えるようにしてくださいました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組5手から消えないようですね。 貴重な体験をありがとうございます。 本物との出会い(中川賢一氏)1組4みんなビックリしていました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組3坂口さんにピアノを解体していただき アクション部分を目の当たりにしました。 本物との出会い(中川賢一氏)1組2いつまでも残る素敵な時間に との中川さんの思いが びんびん響いてきます。 本物との出会い(中川賢一氏)1組1の言葉に 遠慮なくピアノの下に潜った子も。 本物との出会い(中川賢一氏)10ムソルグスキー作曲『展覧会の絵』より 「キエフの大門」を演奏してくださいました。 いやあすごい迫力。 学校のピアノが STEINWAY&SONSだったらなあ と思っちゃいました。 本物との出会い(中川賢一氏)9その場で作曲を。 本物との出会い(中川賢一氏)8本物との出会い(中川賢一氏)7弦のふるえを再度確かめました。 いやあ驚いたのなんの。 本物との出会い(中川賢一氏)6音のふるえを体感しました。 本物との出会い(中川賢一氏)5響板(きょうばん)の役割を オルゴールを使って 分かりやすく説明してくださいました。 聴き取れないようなオルゴールの小さな音が 響板などピアノの一部にふれただけで とっても大きな音になりました。 本物との出会い(中川賢一氏)4本物との出会い(中川賢一氏)3子供たちは、ビックリポンでした。 本物との出会い(中川賢一氏)2アクションの説明のあと 調律師の坂口さんに 88のアクションをピアノから取り出していただき 子供たちに実際に触らせていただきました。 本物との出会い(中川賢一氏)1アウトリーチがありました。 今回のアーティストは ピアニスト中川賢一さん。 素敵な演奏 貴重な体験 驚きの学び どれもこれもエネルギッシュに進行される中川先生。 これぞ本物との出会いでした。 読書の木がいっぱいお薦めの本カードで一杯になりました。 みんなありがとう。 |
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