ゴースマイル!小宮小!

バスケがしたい!bjリーグ スクールキャラバン NO2

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 2名の選手からは、どうしてプロになろうと思ったのか?志やきっかけなどを伺いました。その中で私が印象に残ったこととして「何か夢中になれるものをやり抜くこと」「色んなことにチャレンジしていくことが自分の可能性や将来の選択肢が広がること」という話が心に残りました。また、実技を教えてもらう時に大切なこととして「人の話はしっかりと聞くこと」が何よりも大事であるということも心に残りました。
 子供たちには、今できること「勉強・運動・友達とのかかわり…」を大事にし、自分の力を出して一生懸命にチャレンジすることが大切であることが伝わって欲しいと思いました。

バスケがしたい!bjリーグ スクールキャラバン NO1

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 12月15日(火)、小宮小学校にbjリーグのプロ・バスケットボールチームの『東京サンレーヴス』が来ました。今回は、5年生を対象に「バスケがしたい!bjスクールキャラバン」として、授業を行いました。
 1時間目は学年全体で2名の『東京サンレーヴス』所属の小柴静選手と旭康介選手の話を聞いたり、質問をしたりしました。2〜4時間目は各クラス毎に2名の選手から実技を交えて指導をしていただきました。子供たちはプロの技に触れて生き生きとバスケットボールをしていました。
 また、中休みには、他学年にもプロのプレーを見てもらいました。子供たちにとって、忘れられない日となりました。詳しい内容はNO2でお知らせします。

「国立極地研究所」の博士を招いて6年生に授業

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 本日12月3日(木)4時間目に理科の学習『地層』につて「国立極地研究所」の堀江憲路博士をお招きして、授業を行っていただきました。今日の授業のために堀江先生は、わざわざ多摩川で石を採取してもらい、パワーポイントを使い、身近な石や岩石の話、そして、地球が誕生して今の大陸が形成されるまでの話、石から40億年の歴史を探る話、日本の下にあるプレートの話など、45分間の限られた時間の中で沢山のお話をいただきました。6年生には、少し難しかったかもしれませんが、私は興味深くお話を伺いました。
 特に、石に含まれるウランが45億年かけて鉛になる特質を使って、ウランの数と鉛の数を調べて、石が何億年前にできたかを調べ、そこの土地がいつできたかが分かる装置のこと(国立極地研究所には2つあるそうです)。日本列島は3つのプレートの境の上にあることによってプレートがずれて地震が多発すること。奥多摩や秩父地方の地盤は2億年前にできていたこと。ここ小宮は比較的新しい地盤であることなど…本当に興味深くお話を伺い、勉強になりました。
 また、機会があったらお話を聴いてみたいと思います。また、「国立極地研究所」は立川にあるそうです。南極基地のことや様々な機器も見学できるそうです。興味をもった子供たちがいたら、見学に行って欲しいですね。
 

『保育園・園児と1年生が交流』NO2

 今日12月2日(水)、「ひなた保育園」の園児が来校し、1年生と交流活動をしました。以前、開催したように1年生が「けん玉」「さかなつり」「手作り楽器演奏」「どんぐりこま遊び」「工作」などのお店を出し、保育園児がお店を回るワークショップの形式で行いました。
 1年生にとってみては、次年度は2年生になる意識付になり、保育園児にとっては次年度、1年生になる心構えができるいい機会になります。この交流活動は、今後も続けていきたい「保幼小の連携」です。
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