小P連ソフトボール大会3残念ながらまたもや1点差で惜敗! なんということでしょう。 また来年頑張りたいと思います。 参加されたお父さん方、先生方、お疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) 小P連ソフトボール大会2陶鎔小学校PTAチームは予選で1点差で惜敗したチーム。 雪辱に燃えました。 さわやかな秋晴れの下(写真中)、6年生の保護者のピッチングが冴えます。(写真下) 小P連ソフトボール大会開会式には小P連の会長(写真上)や、予選を勝ち抜いた8チーム(写真中:開会式の元八東チーム)、審判団(写真下)も集合して、緊張した雰囲気を醸し出しました。 元八王子市民センター 文化祭 に行ってきました!3氏照祭りの様子が目に浮かぶようです。 その他にも見事な作品、色鮮やかな作品、愛情を注ぎ込んで作られた作品等々たくさん展示してありました。 明日までです。 どうぞご覧ください。 (校長:平田 英一郎) 元八王子市民センター 文化祭 に行ってきました!2小中一貫校の四谷中学校も作品を展示してありました。(写真中) 本校の卒業生の作品が輝きを放っていました。 見取り図です。 様々な団体が作品を出品しています。 (校長:平田 英一郎) 元八王子市民センター 文化祭 に行ってきました!昨日展示してきた東小コーナーには、横書きでは掲示できなかったので縦書きに表示が変えて貼ってありました。(写真中) お世話になりました。 元八王子市民センターでの文化祭は10月31日(土)と11月1日(日)に行われています。 ちなみに、11月3日(火・祝)は泉町文化祭が泉町会館で開かれます。 ハロウィーン(学童さん)年々派手になっていく感じの衣装。 それを身にまとい、協力してくださるお宅やお店を回ります。 元八市民センターまつりに作品搬入に行く際に出会い、一応私にも「トリックおわトリート」と言ってきましたが、「何もないんだ」と答えると、(まあそりゃそうだよね)と言う表情で校舎内へ戻っていきました。 いろいろもらえて、学童の子供たちは大満足のようです。 学童さんも地域からかわいがっていただけて嬉しいです。 (校長:平田 英一郎) 元八王子市民センターまつり昨日マンガイラストクラブの作品を顧問の先生方と展示してきました。 昨年と配置がちょっと違ったり、氏照まつりの甲冑が飾られていたり・・・・。 今年の市民センターまつりも工夫されています! どうぞ足を運んでみてください。 (校長:平田 英一郎) キッズカフェこの日のメニューはかなり豪華! ハロウィンが近いので、それっぽいメニューでした。 カボチャをくりぬいた中身、その中にクリームチーズが入った物。 高級アイスクリーム クラッカー あずき これだけ食べたら、夜ご飯が食べられなくなるのでは? と思うぐらいでした。 3年生中心にお給仕してくれ、おいしく頂きました。 ごちそうさまでした! (校長:平田 英一郎) 集会の様子から集会委員の出番でした。 ナゾの四角い箱「ブラックボックス」の中にある物を先生方が触ってヒントを出し、それを児童のみんなが当てるというゲームでした。 先生方がおそるおそる箱の中に手を伸ばし、ヒントを出します。 「ひやっとしています。」「ふさふさしています。」「ツルツルしています。」 近所の人と「あれかなあ」「これかなあ」と相談しながら楽しんでいました。 卵とかはまだ良いですが、こんにゃくとか、最後は人間が出てきて、体育館は大いに盛り上がりました。 集会委員さん、みんなを楽しませてくれてありがとうございました。 (校長:平田 英一郎) 図書室より読んでくださったのは、「風のかみと子ども」という民話です。丁寧に準備をしてくださり、東小の子供たちは幸せなひと時を過ごしています。これからもよろしくお願いいたします。(写真中) 火曜日には、「八王子のとんとんむかしばなし」の語り部の松尾先生が「峠のきつね」を語り聞かせてくださいました。 くめどもつきぬ豊かな八王子の昔ばなしを聞きながら、東小の子供たちには、地元八王子を愛する心が大きく育っていくことでしょう。来週が待ち遠しいですね。(写真下) 図書室より夏休みに一生懸命に書いた読書感想文、1年生と四年生が応募しました。1年生が「手ぶくろを買いに」、四年生が「かぐやのかご」について書いていました。(写真上) 四年生の書いた「かぐやのかご」の読書感想文が地区代表として選ばれ、東京都の選考に進むことになりました。楽しみですね。 東小の子供たちにとってうれしいプレゼントがありました。 一つ目は、東小のPTA会長さんが、子供たちにと、新品に近い50冊以上のゾロリシリーズや、絵本を寄贈してくださったことです。近々バーコードやカバー等装備、登録を完了して本棚に並べる予定です。わくわくしますね!ありがとうございます!(写真中) 二つ目は、八王子市の中村進一様から「ヴリーツェンの風の中で」をいただきました。 八王子で生まれ育った肥沼信次医師のお話です。肥沼さんは、日本人として初めてベルリン大学医学部の教授になり、発疹チフスに苦しむ人々の治療に献身的に尽くし、37歳で亡くなりました。八王子出身の、世界の人々に尽くした方がいたことに思いをはせてみませんか。(写真下) ヴェルディ サッカー教室5年生が参加しました。 ※ヴェルディ 正式名称は、東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社 サッカー大好きな児童が多い5年生は大喜び。 一緒になってボールを追いかけてくださったヴェルディのコーチと、サッカーの楽しさ、体を動かすことの心地よさ、仲間と活動することの嬉しさを、思う存分体験しました。 給食も一緒に食べてくださり、下敷きやシールまでお土産に頂きました。 コーチのお二人、来年も是非東小に来てください! (校長:平田 英一郎) 横川中学校 音楽祭本校の卒業生たちが、歌で、指揮で、伴奏で! 元気に活躍している姿、嬉しかったです。 私のことを見付けると、1年生は恥ずかしそうに隠れたり、手を振ってくれたり・・・。 まだ、あどけなさが残り、こちらも思わずにっこりしてしまいます。 2年生になると大人っぽく会釈です。 1年間の成長を感じます。 午前中に3年生までの合唱コンクールを行い、昼食を挟んで、昼休み合唱団、PTAコーラス、職員も混じっての合唱、音楽鑑賞、吹奏楽部演奏・・・と、盛りだくさんのプログラムです。 今年のスローガンにあったように「和声一致 〜横川中の歴史に残る音楽祭〜」になったのではないでしょうか。 実行委員の皆さん、参加した生徒の皆さん・先生方、応援にいらした保護者の皆さん。 お疲れ様でした。 (校長:平田 英一郎) 写真上:会場「いちょうホール」の立て看板 中:1年生 全員合唱「夢の世界を」 下:2年生 全員合唱「明日へ」 稲刈り(5年生)JAの全面支援で、予算面・設備面・技術指導も今まで何度も受け、立派に今日、刈り取りを行うことができました。 ありがとうございました。 もちろん、PTAおやじの会の皆さんが田んぼを作ってくださらなかったら話しになりません。 こちらも感謝!感謝です。 これから天日干しを行い、脱穀します。 どれくらいとれるか? どんな味がするのか? 楽しみです! (校長:平田 英一郎) 研究発表会参加五小ではいくつかの研究校の指定を受けた(※)、体育や健康教育の領域の発表でした。 学習時間だけでなく、休み時間などの業間を生かした取り組みも行われていました。 これらの取り組みは以前「業間体育」と呼ばれていました。最近では「体育的活動」と呼ばれています。 元八王子東小でも、マラソンカードに取り組んだり、なわ跳びカードに挑戦したりしています。 五小では「アクティブタイム」と呼んで取り組んでいるそうです。 もちろん授業でも様々な指導方法が提案され、これからの指導方法に生かせそうです。 本校も来年度研究発表が行われます。 発表の仕方や掲示物、おもてなしの仕方などを参考にしようと思います。 (校長:平田 英一郎) 交通安全教室31・2年生と同じように初めにDVDを先に見ました。 1・2年生とは内容の違う物でした。 交通事故が多くなっている(特に小学生の自転車に乗っての事故)とのお話でした。 この日教わったことを生かして、事故に遭わないよう十分気を付けて欲しいと思います。 高尾警察署のお二人、ご指導ありがとうございました。 交通安全教室22時間目が1・2年生でした。 初めにDVDを見て勉強しました。 低学年向きで、親しみやすく分かりやすいものでした。 信号機や標識の絵などを示しながらの指導だったので、多くの児童が飽きずに参加できました。 交通安全教室2時間目が1・2年生、3時間目が3〜6年生対象で実施しました。 警視庁高尾警察署交通総務の係長さんや警察OBの方が来てくださいました。 交通ルールに関すること(標識や約束等)、自転車に関すること(点検や身体に合った自転車の選び方等)などをお話しいただきました。 映像を交えたり、標識の模型を実際に見せてくださったり、短時間ながら必要なことを分かりやすくご指導いただきました。 お忙しい中、いつもありがとうございます。 ピーポ君の家PRキャンペーン3ブロックのPTA役員さんが皆さんで協力して行いました。 いざという時のために、是非ご協力をお願いします。 ピーポ君の家について。八王子市立小学校PTA連合会のHP(防犯事業)より (http://8oji-spr.org/) <目的> 「ピーポくんの家」は、子どもに対する犯罪行為等の発生時に、子どもの安全を 地域全体で守るとともに、地域の防犯意識をアピールすることによって犯罪抑止を 目的として八王子市立小学校PTA連合会(小P連)が行っている事業です。 通学途中を問わず、子どもが不審者に襲われるなど、危険な目にあった時やあい そうな時に、すぐに逃げ込めて、子どもの安全確保に協力頂く商店やご家庭の方に 「ピーポくんの家」に登録をしていただき、避難所の役割を担って頂くと同時に、 「ピーポくんの家」ステッカーを掲示することで、地域防犯のシンボルとして、地 域の犯罪抑止や防犯意識の向上を図りながら、地域・学校・保護者の連携を深める ことを目指します。 <背景> 平成 8 年頃子どもをねらった悪質な犯罪が八王子市にも発生をし、危機感を 持った小P連では「ピーポくんの家」の設置を検討しました。その翌年の定期 総会において決議し、各学校のPTAが中心に「ピーポくんの家」の事業に取 り組むことになりました。また、町会や老人会などの諸団体に向かって“地域 ぐるみで子どもたちを守るお願いと協力”を働きかけ、学区全体で自衛活動へ と動き始めました。 その後、商店・事業所・一般家庭・公的施設の協力をいただき「ピーポくん の家」が発足し、平成 23 年度現在で 5,400 軒を超える個所に設置されています。 |