生徒会 ボトルキャップ運動の準備その準備を行っています。 10月22日 部活動報告外では、野球部、陸上部、サッカー部、ソフトテニス部が活動をしていました。 5時を過ぎると暗くなりますが、各部活動で工夫をして練習していました。 陸上部は、来月の頭にある駅伝大会に向けて、練習をしています。 各部活動、頑張ってほしいと思います。 生徒会 挨拶運動挨拶を通して、すばらしい学校をつくろう。 美化強化週間 1年生の様子2美化強化週間 1年生の様子1年生も意欲的に掃除を頑張っていました。 A組とB組の様子です。 10月17日 部活動報告その後、体育館では、バレーボール部と男子バスケ部が練習を行っていました。 バレーボール部は、明日に7ブロック新人大会の二日目があり、意欲的に練習を行っていました。 顧問の金井先生もコートに立ち、練習を盛り上げていました。 いい結果を残せるように頑張ってほしいと思います。 部活動担当 10月16日 男子バスケ部新人戦の敗戦を生かし、今はディフェンスの練習を多くしています。 一対一でしっかり相手を守りきることが一番ですが、やはりオフェンスが有利のバスケットボール。 みんなでゴールを守ることを意識させています。目標は攻撃的なディフェンスです。 常にプレッシャーをかけていけるように、毎日脚を鍛えていきます。 顧問 井上 10月14日 男子バスケ部の活動についてしかし、先週の新人大会において川口中と対戦し、接戦の末に負けてしまいました。 多くの反省点が見てたので、改善をするために練習に励んでいます。 都大会を目指し、これからも厳しい練習をしていきます。 今後も応援、よろしくお願いします。 これからは練習の様子や練習試合など、活動の様子を報告していきます。 男子バスケ部顧問 井上 写真は外練習の様子です。 後期 生徒総会議長団を任された人たちは、しっかりと仕事を行ってくれたおかげです。 3年生から2年生にバトンが渡りました。 前生徒会本部、委員長の方々、お疲れ様でした。 新生徒会本部、委員長の方々は、伝統を引き継ぎ、よい学校をつくりましょう!! 期待しています。 生徒総会リハーサル中央委員の生徒が中心になり、総会を進めていきます。 明日は、意見の多い、意義のある総会にしましょう。 第二回小中一貫教育の日写真は上から 3年生 社会 2年生 技術 1年生 数学 音楽鑑賞教室(1年生)1年生は八王子市立中学校合同の音楽鑑賞教室に参加しました。 全員そろっての楽しいバス移動でオリンパスホール八王子に到着し、船橋洋介さん指揮の東京都交響楽団と岸上穣さんのホルンによる素晴らしい演奏を堪能しました。 親しみ深い「スターウォーズ」メインタイトルでオーケストラの迫力を味わったところで、楽器紹介のためのセクションアンサンブルで、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器などの特徴を実感することができました。 続いてクラシックの名曲、ベートーヴェン交響曲第5番ハ短調「運命」第1楽章、そしてモーツァルトのホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K447 第1楽章を楽しみ、運動会のBGMなどで無意識に聞き慣れていたルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの休日」で身近なメロディーに触れました。 最後に日本の童謡や民謡が散りばめられ、和楽器の雰囲気を再現した加山雄三さんの「管弦楽のためのラプソディ」で懐かしいハーモニーを味わいました。 アンコールにはもう一曲、ルロイ・アンダーソンで応えてくれました。 1年生にとって、音楽への親しみを新たにした一日となりました。 10月 学校朝礼「秋」といえば、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋とか言われますが、それは、この季節が 過ごしやすくいろいろなことに落ち着いて取り組めることを言っているのだと思います。 そこで、皆さんもぜひ、中間考査の近い今、勉強に集中してほしいと思います。 最近、授業中の勉強の様子で気にかかることがあります。それは、背中を丸め座る「猫背」の人が多いことです。教室を見学すると、背筋を伸ばして座っている生徒がいる一方、イスに浅く座り、背もたれにだらりと体重をあずけたり、背中を丸めてノートを書いたり・・・。座り姿勢が乱れている生徒の足は、つま先立ちをしていたり、上履きを脱いだり、足を組んだり・・・・で、床にきちんと足を置いている生徒が少ない。 よく「成績の良い子は、姿勢の良い子が多い」という話を聞きます。実は、姿勢と成績には深い関係があるということです。机とお腹の間ににぎりこぶし一つ入れて、足を地に着け、骨盤を立てた姿勢を保つことが集中力にも関係しているのです。 私たちの脳の重さは、平均1400グラム。とても重いのです。この大変重い頭をいつも支えてくれているのが細い首です。だから首はいつも大変なのです。そして、背筋や腰が曲がった場合、頭の重みで首や肩の筋肉が凝ることで血管が細くなって血流量が減り、脳へ行く酸素やブドウ糖の量が減り、脳の活動が低下してきます。また、背筋や腰が曲がっていると自然に呼吸が浅くなります。なぜかというと胸が圧迫されているからです。逆に腰が伸びることで、呼吸が深くなり、血液循環が正常になり、酸素もブドウ糖も十分体内に行き渡ります。特に胸を圧迫していないので血液循環が良くなり、脳へ行き渡る酸素の量が増え、集中力が向上するのです。腰が伸びていれば疲れにくいのです。ぴんとまっすぐに伸びていると、腰回りに入れる力が小さくて済み、長時間姿勢と集中力を維持することができるからです。授業や家庭学習時は、自分の姿勢を意識して、背筋を伸ばして勉強に取り組んでほしいものです。 校長 福山 隆彦 |
|