クリーン大作戦
9月5日(土)青少対クリーン大作戦が行われました。みつい台から清水小へ来るグループ、清水小周辺をまわるグループ、清水小の中をまわるグループに分かれてごみ拾いや草取りを行いました。
一生懸命に活動した後「つかれたけど、みんなのためになってよかったなと思った。これからも学校を大切にして気持ちよく過ごしたい」「花だんのざっそうをぬいて、花がキレイに見えてよかった」などの感想がありました。 子供100名以上、大人の方も50名以上が参加してくださいました。本当にありがとうございました。 4年 夏休み自由課題発表会
夏休みにはりきって取り組んだ自由課題の発表を行いました。友達のいろいろな作品や自由研究にわくわく!「どうやって作ったの?」「すごい!」と声が飛び交っていました。早くも、来年はこれを作りたいなと話している子もいました。
SANSU WARS エピソード3:2体のドロイド
「こ、この問題は…」パーズ・ルーダーから渡された問題を見たレイダ姫はつぶやいた。マスの数は81個。その中に数字がいくつか対称的に並べられている。「確か、太陽系第三惑星で盛んに行われている『数…』ああ、思い出せない。でも、解けそうだわ」そのとおり、レイダ姫は問題を解き、命だけは助かったのだった。
さて、スージー王室の宇宙船から発射された小さなカプセルには、2体のドロイドが乗っていた。背が高く、宇宙言語・ドロイド言語が得意なC(シー)・スジーPO(ピオ)、コンピュータの情報操作が得意なパー2(ツー)・D(ディー)ズーだ。 2体は、惑星ズーシミに着いた。惑星ズーシミは開発のまっさいちゅうで、たくさんいる元気な子供たちはせまい建物の中でくらしていた。ある日、建物を抜け出してきた少年ルーパ・ズカイウォーカーは2体のドロイドに出会った。すると突然パー2・Dズーが映像を映し始めた。「助けて下さい。パタワン・ブローク、あなただけが頼りです。この続きは、この問題を解いてから。サーンスのパワーのあるあなたなら解けるはずです」他の者にメッセージを読まれないためのレイダ姫の知恵だった。 サーンスがともにあらんことを… 2学期 2日目
今日から、2学期の【あいさつ当番】が始まりました。
1学期より一層清水小の『あいさつの輪』を広げるために、2学期のあいさつ当番は、活動時間を7:50〜8:10としました。(負担を考え一人一人の活動回数は1学期より減らしました。) 子供たちは、新しく腕章も付けて、元気よくあいさつをしていました。 また、下の学年の子が2学期からのプールが気持ちよくできるように、朝早く来た6年生が、プール前の落ち葉を掃除してくれました。 最高学年としての良いスタートがきれています。 2学期がはじまったよ〜!
長い夏休みが終わり、元気な2年生が登校しました。夏休みの楽しい思い出をたくさんおしゃべりしたり、自由研究で遊んだり、それぞれの充実した休みの様子が思い浮かびました。
明日からも元気に登校してほしいと思います。 2学期始業式
9月1日(火)2学期の始業式です。本日から着任したスクールカウンセラーの福島先生の紹介がありました。次に、毎朝、子供たちの登校を見守ってくださっている左入駐在所の菊田さんから、交通安全についての大切な話もありました。
そして、校長先生からは「学習ピラミッド」の話がありました。「聞く」だけでは5%、「読む」で10%しか身に付きません。ところが「話し合う」と50%、「使う」と70%、そして「教えると」90%身に付くのです。明日からの授業で役立ててほしいですね。まずは、この話を人に「教える」ことからやってみてはいかがでしょうか? |