大地震を想定しての図上訓練をしました
8月28日、小宮小の教職員で大地震を想定しての図上訓練をしました。
○想定 多摩地域西部でマグニチュード7.3 石川町震度7 午前8時発災 地震発生直後から概ね72時間経過後までに対応が必要と思われる4つの課題に対して、学校対策本部を立ち上げ、収集された情報の整理、分析、真偽の判断、他機関等への伝達及び情報を共有し、児童の安全を最優先とし、迅速かつ適切な対応を考える訓練を行いました。小宮小では低学年・中学年・高学年部会に分かれて具体的な対応の在り方を検討しました。 首都直下型の地震がいつ来てもおかしくない状況です。私は訓練こそ本番のつもりで行うことが大切であると思います。真剣に検討した対応策は必ず、いざという時に生きてきます。 |
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