ペットボトルを使った浮き方は、
さすがに６年生と言った感じです。

６年生と言えども
服を着たまま泳ぐのは、
さすがにつらそうです。

こういうことを経験しておけば
いざという時に
少なからず恐怖心を減らすことができるのです。

６年生ともなると
背中から落ちても
ちゃんと体勢を整えることができます。

服がぬれると
水から上がるだけでも
大変ですね。

いきなりこれです。
壮観です。

今日はお天気が良かったので
ソーラーカーを動かしました。

やっぱり自由時間は楽しいね。

自由時間は、
思いっきり水と戯れました。

２年生でも
こんなに上手にできるんですねえ。
感心感心。

「助けてー」と切実な訴え。

ペットボトルを受け取ると
上手に浮くことができました。

今日は、２年生も
ペットボトルを使った
救助の練習を行いました。

上の写真は、１年生の時
女の子はきちんと靴をそろえることができましたが、
男の子は、ご覧の通りでした。

下の写真は、今年度のもの
ちゃんと上履きをそろえることができるようになりました。

こういうところにも
成長の様子がうかがえます。
嬉しいことです。

☆今日の献立
麦ごはん
鮭の塩焼き
とりじゃが
ピリ辛きゅうり
ゆでとうもろこし
牛乳

何をしているのかと思ったら、
穴を掘っていたんですね。

リゾート気分かなと（失礼）

一人が先生役？

子供たちも上手でした。

でもプールサイドに上がる時は、
友達の手助けが。

今度は救助の仕方です。
飛び込んで助けようなんて思ってはいけません。
１近くの大人に知らせる。
２ペットボトルなど浮かぶものを近くに投げ入れる。

助けてもらう時は、
動き回って体力を消耗しないように、
浮かぶものにつかまって
ゆっくり助けを待つのです。

さすが伊藤先生、
しっかり浮いています。

体勢を立て直して
むこう岸まで泳いでも
岸に上がる体力が・・・。

背中から落ちるのって
意外に怖いものです。

とっさのときには、
天地が分からなくなるのです。