科学教育センター椚田分室他の学校からも、指導員の先生が参加してくれました。 学童カレーパーティ3科学センターで来ていた先生方も、ごちそうになりました。 学童カレーパーティ2学童カレーパーティ16月29日の給食かりかりがんもは一口サイズのがんもどきにソースをからめオーブンで焼きます。 青のりとかつお節粉をふりかけていただきます。 6月26日の給食さけのチャンチャン焼きは 北海道の漁師町で生まれた代表的な郷土料理です。 「ちゃんちゃん」の語源は 「お父ちゃんが焼いて調理するから」「ちゃっちゃと(すばやく)作れるから」などいろいろとあります。 バターでいためた野菜とみそ味の魚がマッチしておいしい料理です。 6月25日の給食今日は1年生保護者対象の試食会でした。 大勢の参加 ありがとうございました。 ルウから手作りのグラタン、削り節からとっただしを使ったスープ、大好評でした。 6月24日の給食とりにくとウズラの卵をしょうゆ、酢、さとうで煮ました。 酢が入っているのでさっぱりとした味です。 6月23日の給食えのきとレタスのスープはえのきたけとレタスを使用しました。 レタスはサラダに、と思われていますが さっと火を通してもおいしく食べられます。 6月22日の給食うめぼしは日本の伝統てきな漬物です。 黄色く熟した梅の実を塩につけて干して作ります。 うめぼしのすっぱい成分は クエン酸 といいます。 からだのつかれをとってくれたり、すっぱい刺激で食欲もすすみます。 殺菌効果もあるので お弁当や おにぎりにもピッタリです。 今日はうめわかごはんに うめぼしをつかいました。 6月19日の給食今年はじめての「プラム」でした。 今が旬の甘酸っぱくおいしい果物です。 6月18日の給食じゃがころ揚げはじゃがいもをコロコロに切って油で揚げました。 よく食べていました。 6月17日の給食焼きシシャモは骨まで食べられる魚です。 よくかんで食べましょう。 上里SA運転手さんや添乗員さんは傘なしでずっと指導してくれました。 お喋りに夢中な6年生 もう少してきぱき動いてもよかったね 富弘美術館限らた時間を有効に使うため記念撮影もそこそこに入場します。 それぞれ気に入った詩を写しています。 カレーライス食後 最後の見学場所 富弘美術館へ向かいます。 「早く帰りたい」なんて声も少しだけ聞こえてきました。 足尾銅山精錬所の仕組みなど、展示資料を見て理解が深まったことでしょう。 銅山で実際に使われてた機械や道具を操作できたこともよかったね。 いろは坂⇒日足トンネル閉校式大荷物をガイドさん運転手さんに渡すとき黙っている子がいました。 たった3日間でも成長のチャンスはたくさんあります。染み込むように という訳にはいきませんが機会をとらえて成長の後押しをするのもチーム椚田の仕事です。 モーニングセット炭水化物中心に見えますが、野菜 果物 たんぱく質にも配慮されています。 宿舎での最後の食事、たっぷり楽しむことができました。 |