明日は運動会です。輝く子供たちの姿を見てください。NO24年生 「OLA!!」傘を効果的に使い、見栄えがあります。 5年生 「100m走」最後の走り込みで、ゴール目指して全力で走っています。 6年生 「組体操〜飛翔〜」小学校最後の運動会です。思い出を作るために、もっている力を出し切って、悔いなくやり切って欲しいものです。 ぜひ、大勢の方にご来校いただき、子供たちに励ましの声援と拍手をいただけたら、幸いです。 明日は、運動会です。子供の輝く姿を見てください。その1部を紹介します。子供たちが躍動する姿は本番を楽しみにしてください。 1年生 「行くぜ!ぼくらの八・王・子」元気一杯。笑顔一杯に練習しています。 2年生 「360°踊りたいんだから〜」体全体を使って、精一杯の練習をしています。 3年生 「エイサー」小宮小で代々引き継がれている沖縄の踊りを太鼓のリズムと共にかっこよく踊ります。 持っている力を出し切り悔いのないように「自分で自分をほめられる」頑張りを期待しています。 やったー当日も感動をBGMは、私のスマホの着信音にしている「民衆の歌」です。大好きな子供達と大好きな音楽に包まれて、なんとも言えない感動です。 本番も、今日のように成功することを願っています。 泣きそうです。 井上正彦 自主的に取り組む姿はいい!どんなことも、「自主的に自ら◯◯する。」これができれば、運動会の種目に関わらず、学習も同じです。一番、力が付くのです。この調子で頑張ってください。 井上正彦 躍動感あふれる運動会の応援合戦しかし、一人一人見てみるとまだ、本気で力を出していない子もいるのが残念です。どんなことでも、本気で取り組んでこそ、自分自身が納得できると共に達成感もあります。やるからには、自分のもっている力を出し切って欲しいと思いました。 そこには、満足感と一歩乗り越える勇気が身につくと思います。 23日の運動会では、全ての子供が自分のもっている力を出し切る躍動感あふれる姿を見たいものです。 応援しています。フレーフレー!小宮小! 井上正彦 ゆたかな心を創る 図書の時間本を読むことを通して、子供たちに様々な疑似体験をさせ、夢の世界の主人公になることもできます。また、冒険をしたり、想像を膨らませて喜んだり悲しんだりすることもできます。 読書は子供の成長の幅を広くし、ゆたかな心を創るチャンスです。小宮小の子供たちが沢山、本を読んで、情操豊かな子になるように願っています。 「どうぞ」「ありがとう」は素晴らしいこれを順に繰り返すのです。あたりまえなことですが、「どうぞ」と「ありがとう」が自然に口から出る光景は、温かく、爽やかな空気が流れます。「どうぞ」「ありがとう」は人と人を結ぶあたりまえの言葉です。人に対するあたりまえにできる優しい言葉かけができる子供たち。私は、大好きです。 井上正彦 1、2年生が学校探検興味が学習の土台5月9日の学校公開に合わせて、2年生がリーダーになって1年生を学校の中を探検しながら案内しました。1年生は学校の色んな部屋に興味津々な様子です。 2年生も張り切って、説明しています。 校長室にも総勢220名ぐらいの1、2年生が来ました。校長室でどんな仕事をしているのか?を話しました。そして、全員にソファーに座ってもらいました。みんな嬉しそうに「ふかふかだあ」と言って飛び跳ねる子もいました。子供たちの質問で一番多いのは毎年横の壁上部に掛けてある歴代の校長先生の写真についてです。人物の写真は子供たちにとっては、興味があるんですね。子供たち「誰ですか?」「今、何歳ですか?」「何年前ですか?」時には「今も生きていきますか?」など。返答に困ることもあります。 今回は自ら質問する子供が多く、興味をもって学ぶ姿勢が伝わって来ました。この自ら学びたいという意欲が、とても大切です。学習の土台です。小宮小で沢山、学んで欲しいと思いました。 井上正彦 Gwと運動会の練習ゴールデンウィーク後は、本格的に練習に突入します。 長いゴールデンウィーク中、お出かけすることも多いと思います。体調管理に気を付け、交通事故や怪我などしないで過ごしてください。また、5月7日にみんな元気に登校して欲しいです。待っています。 井上正彦 お家の愛情が一杯みんな、ニコニコしながら、家族の方の愛情を感じながら、食べています。 子供が成長する土台は、家庭です。これからも、沢山、愛情を子供たちに注いでください。 学校は、子供たちに生きる力を付けるために教職員が力を合わせて頑張ります。 心のこもったお弁当をありがとうございました。 井上正彦 1年生遠足五月晴れ吹く中、1年生が久保山公園に遠足で来ています。 みんな元気に緑の絨毯の上を走り回ったり、滑り台に乗ったり、花や草を見たりして過ごしています。 子供のほころぶ笑顔が素敵です。 井上正彦 離任式感謝と出会い
4月23日 離任式を行いました。離任された先生方は、都合が付かず2名でした。お世話になった先生に感謝の気持ちを表し、これから子供も先生も希望をもって、頑張って行こうという気持ちになりました。
井上正彦 「やる気」「奉仕」の心が伝わった委員会の発表
4月23日の集会で、5、6年生が所属する委員会の集会がありました。各委員会の委員長が意気込みや決意を述べたり、皆んなにお願いしたいことを話したりしました。
委員会の仕事は、まさに「奉仕」の心で学校を過ごしやすく、楽しい所にする為に活動する場です。 各委員長からは、頑張る気持ちが伝わって来ました。5、6年生の一人一人が、小宮小を担って、自分の役目を果たしていく姿を見たいと思います。 井上正彦 1年生「僕らの八王子」でノリノリ
1年生が運動会に向けて、「僕らの八王子」のダンスの練習をしました。体育館は子供達の熱気で溢れていました。
「やれば出来る」を合言葉に、一生懸命にやれば踊ることや表現することが苦手な子でも、「自分もまんざらじゃない。一生懸命にやれば、気持ちいい」と言うことを学んだようです。私は、そんな子供達の姿が見られて、とても幸せな気持ちになりました。 どうせやるなら悔いなく、力を出し切った方がいいことを他の子供達も経験して欲しいと願います。それが生きる力につながると思います。 井上正彦 3年生 4年生遠足気持ちいいですこの遠足を通して、友達の輪が広がることを願っています。 井上正彦 3年生 4年生滝山城址公園遠足頂上は、爽やかな風が吹き、気持ちいいです。34年生がグループを作り、協力して登り終えた笑顔が輝いていました。 井上正彦 アレルギー対応研修しました全教員が参加してアレルギー対応研修をしました。全体会の後は、3グループに分かれてロールプレイングをしました。 アナフィラキシーをおこした子供役、担任の先生役、その他の子供役、管理職役、駆けつける教員役、救急隊役と本番さながらに実施しました。 アナフィラキシーをおこした子供役の教員を観察してから、管理職役に連絡し、エピペンを打ち、救急車を呼び、救急車に運び込まれるまでを行いました。 みんな真剣に必死で研修を受けました。また、質疑応答して疑問点を解決しながらアナフィラキシーに対応する方法を共通理解しました。 でも、こういう事態にならないように未然に防ぐことが一番大切ですね。 井上正彦 5年生高尾山遠足リフトと景色リフトにも乗ることができました。みんな笑顔で「楽しかたー」と言っています。 エピソードです。朝の電車の車内放送で「マナーをよく守った小学生のみなさん、気をつけて高尾山に行ってください。」と言う言葉が流れて、その通りになりました。よかったです。 井上正彦 5年生高尾山遠足頂上です頂上は、少し寒いぐらいです。サクラの花も残っていて、桜吹雪の中での御昼ごはんです。 登山の途中、お互いに励ましの声をかけたり、荷物を持ってあげたりと思いやりのある姿が沢山見られました。嬉しかったです。 井上正彦 6年生が1年生のお世話をしています。ありがとう!
入学式の日から6年生は1年生が学校生活に慣れるように、身の回りのお手伝いや授業の準備、お話をしています。また、教室の掃除も6年生がお手伝いしています。
6年生は1年生の児童を我が弟・妹のように温かな心で支えている姿に、心からお礼を言いたいと思います。ありがとう! そして、小宮小の6年生として下級生からあこがれの存在となってください。期待しています。 校長 井上正彦 |
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